ユリア・ジュエの弟子にして後の夫であるフレイル・アルバートが興したホド特有の剣術で、盾を使わず攻撃力に長けているのが特徴。 無手でも戦えるようにすることを念頭に置かれているためか、烈破掌や崩襲脚など格闘技も多い。 これを改良したのがシグムント流。