結晶界(クォーティア)

+ 目次

登場作品

ハーツ・ハーツR

おとぎ話でいう「白い月」。生命が発達した双子星の片割れで、もう一つの双子星原界より、技術面では数千年先を言っていた。
しかし、ガルデニア計画においてガルデニアが暴走した事で結晶人は滅亡、生命のない死の星と化した。

関連リンク

関連項目

類似項目


最終更新:2015年06月21日 14:19