おとぎ話でいう「白い月」。生命が発達した双子星の片割れで、もう一つの双子星原界より、技術面では数千年先を言っていた。 しかし、ガルデニア計画においてガルデニアが暴走した事で結晶人は滅亡、生命のない死の星と化した。