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シリーズ概要



人種・種族

  • アンギュロス族…銀の瞳に黒い髪、高い戦闘力を持つ一族だったが、女神を崇拝していたため、リーリエリヒト帝国に滅ぼされた。イーヴリンとユディーヌは生き残り。自分達が守るべき「救世主」の伝説を一族代々伝えている。

  • ウェルテクス一族…ウェルテクス社を創設するなど、高い技術力を持つ一族。男女共通で体のどこかに一族の紋章がある。この一族の女性は代々、アムニスフィールドの生体ユニットと言う使命を引き継いでいる。ミカとザウバーはこの一族の人間。世界征服の為の兵器を作ると言う依頼を断ったために、リーリエリヒト帝国及び特務機関Gにより一族は二人を除いて殺された。

  • ポポ族…白い体毛を持つ猿のような姿の種族。アウデンティアではこの種族と人間が共に暮らしている。魔法使いの成長に従い人語を喋れるようになる。

世界

  • ルキナ…本作の舞台となる世界。
    • リーリエリヒト大陸…リーリエリヒト帝国がある大陸。帝国の力が強いため、圧倒的権勢を誇り、栄えている。
    • ツァールハイト大陸…中心部にあるツァールハイト王国が、今起こっている戦争に関して中立を保っているためか、基本的にはダディーバ大陸よりも圧倒的に平和だが、帝国の支配が及んでいないわけではない。ユーテキはこの大陸出身。
    • ダティーバ大陸…様々な部族が存在し、基本的にここの部族達は多神教を信仰している。それを気に入らないリーリエリヒト帝国は、ラディス教を崇めるよう指示。昔ながらの神を否定されたと思った彼らは当然怒り、現在の戦争はダティーバ大陸の人間とリーリエリヒト帝国の対決といった構図になっている。イーヴリンはこの大陸出身。
      • リーリエリヒト帝国…ラディス教を信仰する政教一致体制の大国。元首は皇帝イシュトヴァーンⅣ世。アムニスフィールドやウェルテクス社に関する技術を独占しており、それにより勢力を伸ばしており、世界征服をもくろむ。ラディス教を信仰しない異教徒に対しては非道の限りを尽くす。
      • 魔法の国アウデンティア…ルルの出身地。元首はパヴェル女王。魔法使いを多数輩出する。ここの魔法使いは総じて長命。そのためか、お祭りの時は飽きが来ないように毎年違うお祭りをする。ポポ族をパートナーにして、一緒に暮らすのがしきたり。長い間鎖国状態にあり、他国との関係を絶っていたが、ミカ達やフライハイト団の行動により、反リーリエリヒトを表明。
      • 自由の国グリュッグ…多数の部族からなる王国。嘗ては部族間の争いが絶えなかったが、現在の元首が就任してからは減少し、情勢は安定しつつある。元首はグリュッグ一の武人・ウォルフガング。各部族の族長による合議で政治を行う。フライハイト団の行動により、反リーリエリヒトを表明。
      • ツァールハイト王国…元首は国王ジークフリード。緑豊かな国。世界情勢に対しては中立の立場を貫いていたが、実質的には帝国に服従しており、帝国による強制労働が各地で行われていた。王女カルラの決死の説得により、反リーリエリヒトを表明。

技術

  • アムニスフィールド…天空に広がっている水のような液体状の膜。ラディス教ではラディスの神から与えられたとされている。その正体は、ルキナを隕石群から防護するためのシールド。一度止まったら、もう一度作動させるには生体ユニット(ウェルテクス一族の女性)が必要。

  • シンボルストーン…リーリエリヒト帝国の大聖堂に祀られている石で、普段は海のような綺麗な蒼色をしている。しかし、ミカがシアーズと言う姿になったと同時期にその色を紅く変え、オブジェから抜け落ちた。ラディス教においての「聖なるもの」ではないかと言われているが、その正体はアムニスフィールドのエネルギーのコントローラー。

  • ジェネスミグレイト…通称JM。宝石のような形状で、持つ者に力を与える石。古代遺跡などから発見されることが多い謎の石で、その石は美しい輝きを放つものが多く、美術品としての価値も高い。人工的に作られた「レプリカJM」と、希少価値が高く強い力を持つ「オリジナルJM」の2種類が存在する。近年になってウェルテクス社によってその石に込められたエネルギー体が発見され、またそのエネルギーを利用する為のジェネレーターという装置の開発により、人々の生活を支えている。ミカはこれを装着する事で聖獣に変身できる。

歴史


言語


組織

  • ラディス教…リーリエリヒト帝国国教。教皇は現皇帝・イシュトヴァーンⅣ世。女神信仰が禁じられており、女性の聖職者や要職就任者はいない(ユディーヌは男装してこれをごまかしている)。
    • 聖海騎士団…枢機卿・ルークが指揮を執っている、ラディス教の親衛隊。名前の由来でもある「聖海」とは、アムニスフィールドを指す。現在はオリジナルJMの回収を命じられている。バーガーは隊長だったが、ミカ達と戦ううちに、ラディス教に疑問を感じ、離反。その後はセデギウスが隊長を務めている。

  • ウェルテクス社…アムニスフィールドの研究を行っている企業。ユーテキはここの社員だった。ジェネスミグレイトの利用に関して高い技術を有する。

  • ミッドノクス…リーリエリヒト帝国最強の精鋭部隊にして中心。トップは帝国軍元帥・ヴィルギニア。ヴィルギニアが皇帝以外の貴族をあまり好いていないせいか、平民からの叩き上げが多い。

  • 特務機関G…帝国の諜報機関。ユディーヌ審問官が指揮を取る。この機関のリーダー・グラントにより、ミカとザウバーの両親は殺された。

  • フライハイト団…反リーリエリヒトを掲げる団体。ウェルテクス一族の暗殺事件を契機に発足、帝国やラディス教によって苦しめられている人達を解放するために活動している。リーダーはベックフォード。前リーダーはクラウスで、彼の死後ベックフォードがその座を継いだ。

  • ルーキス…ツァールハイトで活動する反リーリエリヒト団体。リーダーはツァールハイト王女カルラ。

  • 共和連合…反リーリエリヒトと言う立場を同じくしたアウデンティア、ツァールハイト、グリュッグによる同盟。

職業

  • JMハンター(ジェネスミグレイトハンター)…ジェネスミグレイトを発見する事で生計を立てる者。JMハンターズギルドに所属している。帝国から世界各地を自由に旅する権利を得ているため、独自の情報網を持ち、様々な情報が集まる。