エルレイン / Elrane

「神を超えるというのか…」「愚かな…!」
「人は神には勝てない…力の違いを見せてやろう。インディグネイト・ジャッジメント! 」
年齢:27歳(外見年齢) 性別:女性
身長:160cm 体重:43kg
スリーサイズ:B82 W54 H84
声優:榊原 良子
アタモニ神団の長を務めており、人の体の障害などを治す「聖女の奇跡」を起こすことができる。
しかし、実際「聖女の奇跡」を起こしてもらえるのはレンズを多く寄進した貴族や金持ちだけとなっている。
OPではまさに悲劇の聖女を演じているが、実は狂った思想の持ち主。
テイルズオブシリーズ最強といわれる若本キャラ「バルバトス・ゲーティア」を
古代から召還して復活させ、彼とコンビを組んで世界を手中に入れようと目論む。
しかし、27歳にしては童顔で結構家庭的な一面を持つ。
ラスボス戦前では100,000という膨大な体力を誇り、強力な物理攻撃、魔法、
さらには強力な防御が可能な、まさに鋼の女。
川´_ゝ`)「1戦目よりHPが3倍以上になったことと、以前よりも術攻撃が多彩になったぐらいしか強くなってないとか人魚姫を使えば楽勝とは言ってはいかんよ」
  • フォルトゥナによって生み出された現人神のような存在。聖女と崇められている。ネット上でのあだ名は「L雨」。
    • ちなみに身長がカイルと同じ160cm。意外と小さい。
      • しかし、ツインブレイヴでは若干エルレインの方が背が高い。威厳を出すためにヒールと帽子で誤魔化しているのか?
    • 専用BGM「ZEALOT」、意味は「狂信者」。原作からして思い込みすぎなところは確かにある。
      • ツインブレイヴでは他が原曲やサントラ版流用が多いにも関わらず新アレンジ
    • こちらの攻撃に対してガードを兼ねた高速のカウンターを返してくる。「愚愚k愚かな…」
    • 何気にダメージを与えた時の顔が(><)
    • 武器は光のダブルセイバー。ん?シスの暗黒卿?ダース・エルレイン?
      • ダブルセイバーを高速で回転させる円閃牙っぽい多段ヒット攻撃が凶悪。
      • ツインブレイヴでの武器名は「デュアルセイヴァー」。まんまだ…
    • 秘奥義はインディグネイト・ジャッジメント(元祖)。PSP版ではカットインもついた。
      • なりダン3に出演した際は文字数の制限のため「I・ジャッジメント」表記となっていた。
    • 愚愚愚愚愚馬か愚愚愚愚愚愚かな・・・
    • セリフが神、神、うるさい。
      • よって、ほとんどセリフを聞いていない。
      • 「人々を幸せにしたい」という考え自体は間違っていなかったが、その強引すぎるやり方故にカイルたちと対立することになってしまった悲劇の人。
        そもそも「神の化身」という立場故に人間がちっぽけで庇護すべき存在に見えてしまっているためカイルたちの視点が理解できていないため和解ということもできなかった。
      • 「全知全能の神を否定する人がいるとしたら恨みます」という盲目の人がEDに登場する(本編中ではエルレインに治してもらうが歴史が修正されたため元通りに)ので神全否定ではない。むしろカイル達神に頼らない人を否定する人もいる。カイル達の決断=必ずしも正しいとされていない当たり、ファンタジア同様「互いの正義のぶつかり合い」のストーリーであると言える。
      • エルレインに救われた人も少なからずいたのだからそういった立場からすればカイル達=悪である。逆もまた然り。
        • 彼女が譲歩ないし理解しようとする姿勢があったら…。
        • 開発者のインタビューには「TOD2のテーマは正しいと思い込むことの危険性」みたいなことが書いてあるので彼女と彼女の思想を信じるフォルトゥナはテーマを体現している。
      • 分かりやすく言うと「純粋過ぎる故の狂気」でもある。
        • エルレインが悪かと言われればそうでもなく、カイル達が正しいかと言えばそれも違う。
      • どんなに正しい事でもその手段や行き過ぎてしまえばそれは悪になるという事である。
        • 善と悪は表裏一体でもあり正しいと思った事が悪になり、悪いと思う事で救われる人もいるのだからある意味現実味がある。
      • 結局は「幸せ」への純粋過ぎるまで考えが彼女の悲劇だったのかもしれない。
        • 純粋で一途な考えは時に人を狂わせてしまうという事である。
      • 幸せの押し売りに走って強引な営業 (バルバトス等) を行ったがために、カイルのような反抗勢力を生んでしまった。
        エルレイン、フォルトゥナの根源が人の信仰心なので信仰を集めようとするのは仕方ない事だろうが、無理に新規顧客を開拓しようとせず自然に集まった信者だけで満足していればみんな幸せだったのに…。
    • よくBBA扱いされるがまだ27歳。OP映像ではリアラ似の美人だったりする。リアラの10年後の姿といった感じ?
      • テイルズにおいて成人女性がBBA呼ばわりされるのはもはや仕方がないことかもしれない。外見若くて実年齢ヤバイ人もけっこういるけど…
      • 改変現代のエルレインは天地戦争時代に降臨してからずっと生きているので間違いなくバb…おっと誰か来たようだ
    • カイル「許さねぇ!(SB)」空破絶風撃!「愚かな。」最後の一撃だけガードされる→空破絶風g「愚かな。」空破z「愚かな。」SB終了→仮面「馬k」
    • RM3ではリアラが「聖女」と言う言葉に反応するので元の世界(スタンが生きているので原作とはパラレルワールドだが)にはエルレインがいるかもしれない。
    • ツインブレイヴに久々に登場。
      • 原作での因縁を考えるとやはり味方サイドの出演はカイル+リアラかカイル+ジューダスだろうか。
        • 味方サイドはカイル+リアラ。この二人だけでなく他作品のキャラにも頻繁に絡む。
        • ファラ編(コミカル)ではまさかのニート推奨。まあ原作の改変現代もなんでもエルレインから与えられてるから似たようなもんだけども…
      • 公開されたスクリーンショットではエターナルソードらしき剣を持っている。他作品とのクロスオーバーが期待できるか?
        • ちなみにデザインはSタイプのエターナルソード。
        • 時の精霊がエターナルソードの守護者として作ったのがエルレイン。時の精霊はエターナルソードの使い手であるデュークの妻になるよう作ったのだが、お互い好意を持っている様子はない(むしろエターナルソードを奪い取るためデュークがエルレインを倒している)。
        • デューク同様、数百年前から生きているのでやっぱりバb…
        • 今作ではサブノックやガープなどの忠実な部下というものはおらず、全員洗脳兵。
        • なりダン3では表情がこれだけだったが新しく描き下ろされ、表情が増えた。
        • エルレインの歪んだ思想と力によって変質した魔剣エターナルソードを用い、全世界の人類を作り替えるという計画を立てる。
          • 魔剣の力で人の命を吸い姿形が同じ別人を作る、というあたり某師匠のレプリカ計画に近いものがある。
          • そういったところからかルークをそそのかすのは彼女。
          • 原作に比べてセコい手を使うことが多いガチの悪役だった(リオンを人質を使って操ろうとする、シングやアスベル達を騙して追っ手を始末させようとするなど)。原作ではアタモニ教を実質乗っ取っていたり実際に奇跡を起こしていたわけだが、ツイブレではさすがにそこまで力がなかったため仕方ないところではある。
            • リオンに関しては原作でもそうしていれば裏切られなかったろうに。
      • 原作の愚かなもとい鬼畜プレスガードや凶悪FOEがどこまで再現されるか楽しみではある。
        • 特に再現される事も無く、性能は他キャラとほとんど変わらず、別段強いと言うほどでもない。
        • 皆大好き(?)「愚かな!」はシナリオ中でも何回も言うほかOVL時にも言う。
      • 今作でも味方として操作可能で、シリアス・コミカルシナリオを全てクリアすると解放となる。シュヴァルツと組ませた時もそうだが、彼女と組ませると歴代キャラが闇堕ちしたみたいに見える…また、W聖女で戦わせることも可能。
        • 味方時に前進ステップで「フフフ…」と笑う。連続でやると「フフフ…フフフ…」と妙なことにw
        • 秘奥義はもちろんI(インディグネイト)・ジャッジメント。
          • 「人は神には勝てないのだ!力の違いを見せてやろう!インディグネイト・ジャッジメント!!」と原作よりも気合が入っている。
  • レイズでは第三部にてベルセリオス博士と共に「世界の救済」を目的にデミトリアスに具現化される。お得意の「奇跡」の力はエンコードにより大きな制限を受けているため発揮できないようだが…。
    • 3月下旬に攻略戦が開催。ちなみに上記の設定で弱体化しているためか強敵キャラクター扱いではない(シンクと同じ扱い)。

+よくわかるエルレイン様の軌跡
序盤:神の力で世界を幸福にしよう!それを邪魔する奴はジェノサイドブレイバーだ!
中盤:神の力に頼らない奴が思った以上に多い。歴史を変えて神を崇拝する世界を作ろう。
終盤:また英雄馬鹿に邪魔された。神を信じない人間なんて必要ない。いっそ世界滅ぼして新しい人類作るか。

+盲目の少女の台詞
私は目が見えないんです
この目が見えるようになったら
どんなに素晴らしい事か

神の力で、この目を癒してほしい
人間の力で出来ないことを神に願うのは
いけないことなんでしょうか?

もし全能の神を否定する人間がいたら
私はその者たちを一生、恨むことでしょう
  • 彼女は本編中で「エルレインの奇跡」によって目が見えるようにしてもらったのだが、カイル達がフォルトゥナを倒し歴史修正が行われたため盲目に戻ってしまった(というか、治った事実はかき消された)。
    • デスティニー2で主人公たちが必ずしも絶対正しいという訳ではない、というのを示しているのはアイグレッテの彼女ぐらいである。
    • 歴史修正を行ったカイル達がナナリーの弟を救ったらカイル達もエルレインと同じこと(未来の知識を利用して過去を変える)をしたことになる。カイル達がエルレインと同じことをしてしまうかどうかはプレイヤー次第だが、ここにもある種皮肉が込められている気がする。
    • 「エルレインの奇跡」はなく、少女の盲目は治らないまま。歴史改変はなく、ナナリーの弟・ルーは助からない。少女の盲目が治る世界やルーが助かる世界のほうが幸せで望ましいのかもしれないが、それでも、現実の世界を――「運命」として――受け入れて進むべき、ということのようにも思える。