リグレット / Legretta

「私の意志は閣下の改革を貫く事…その為にお前たちを全力で排除する!!」「光の欠片よ、敵を討て!プリズムバレット!終わりだ!」
年齢:にじゅ…永遠の18歳  性別:女性
身長:168cm 体重:<プリズムバレット>
声優:伊藤美紀
称号:真のクールビューティー 魔乳のリグレット
『テイルズ オブ ジアビス』に出演。通称「魔弾のリグレット」。
神託の盾騎士団第四師団師団長で、主席総長付きの副官。
ヴァンの右腕的存在として、六神将を束ねる役割を担う。
ティアの元教官でもあり、敵対した今も「教官」と呼ばれている。
川´_ゝ`) 「弟子に銃がしょぼいと言われた?なに、気にすることは無い」
  • RM2では、ティアの師匠として存在だけは会話に出た。イリアの銃はリグレットのものよりも高性能なんだとか。
    • 初期のイリアの銃は「市販されていないほど旧式」のハズだが、それでもI世界においてはAの譜銃より高性能という事なのだろうか?
      • 「実弾が撃てる」(リグレットのは「譜弾」というエネルギー弾)、「高速超連射可能」(リグレットのは要チャージ)なところを見た部分的なティアの評価なのかもしれない…
      • というか、リグレットの射程はティアの通常攻撃程度しかないが、イリアの射程はフィールドの半分程度。これではイリアの方が高性能と言われてもしょうがない。
        • そもそもIの世界自体、全テイルズの中で一番進んだ文明をもっているからだと思われる。
  • ティアの元教官であり、譜銃と呼ばれる音素のエネルギーを弾丸として発射する二丁拳銃と第六音素(光)の譜術を使いこなす素敵なお姉さま。ティアをも超えるメロン。是非とも使用してみたい敵である。基本的に善人なので、RM系に出れれば、使用することは大して難しくないと思われる。…髭の閣下がいなければ。
    • 使用技はほぼティアの術とFOF技。「ホーリーランス」「フラムルージュ」「インリィノクターン」「シアリングソロゥ」など。さすが師匠。
    • 難易度次第ではレイズデッドも使ってくるので第七音素の素養も持つ。
      • リグレットが第七音素の素養を持つとは作中語られておらず、第七音素の素養を持たないアニスも装備品によってレイズデッドを使えることを考えると、若干根拠に乏しい。レイズデッドは光のFOFが発生することから、第六音素譜術とも考えられなくもない。
    • ちなみにボツ技に「フィアブライト」という術がある。早口なので間違われやすいが、フィアブライトである。ティアじゃないんです。北米版の没ボイスでもしっかりフィアと発音している。
      • 川´_ゝ`) 「なんだかどこかで聞いたような技名だと? 具現結晶の『ソルブライト』と混同していないかね?」
        • むしろ語呂的にはD2の武器の「ピュアブライト」の方だと思う
          • 没ボイス類はおそらく銃系の術技だろう。よく考えるとこの人まともな銃技ないし。
          • ところで「ルーンスティア」「ディバインフィールド」は…
  • 六神将『魔弾のリグレット』。しかし、中盤以降は魔弾の~と呼ばれる事は無く、二つ名の印象が最も薄い。
    • 本当の二つ名は『魔乳のリグレット』だからな。ティアの教官なだけはある。
      • ティアはリグレットに師事しはじめてから胸が成長しだした。きっと秘伝の魔乳マッサージを(ry
  • 大層な事を言っていたが結局はヴァンに惚れていただけの人。だがそれでも俺は教官を選ぶぜ!
    • もともとは弟の仇討ちのためだったらしいが、彼の理想に同調したのだろう
      • それでもリグレットのヴァンに対する従順さは普通じゃない…ヴァンはリグレットに何をしたのだろうか…?
        • かなりヴァンに尽くしていたがそれでも悲恋の片想い、と公式な結論が出ている。
        • リグレットは19歳で殺意を持ちつつもヒゲに屈したらしい。唯一の肉親の弟を失い、かつ仇に屈するしかない状況から心理的に一種の病的な状態(ストックホルム症候群?)にあったとの説あり。
          • リグレットが盲信したのはヴァン自体がシンク、アリエッタ、アッシュを懐柔させるほどのマインドコントロールの天才だったこともある。
  • 被ダメボイスが「ティア!」に聞こえる(実際は「ひあっ!」)。
  • 原作では彼女について深く語られることはなく、六神将の中でもっとも謎の多い女性。そして意外と本編での扱いが悪い人。
    • が、サブイベントでは彼女の本来の性格を垣間見ることができる。ちなみに本名は「ジゼル・オスロー」。シゼルじゃないよ
      • ティアやイオンの話では、本当は厳しくも優しい女性だったらしい。
      • レイズでの参戦イベントでは廃人状態のアリエッタを世話しており、優しさの一端を見ることができる。交換所でのボイスでもアリエッタと彼女の友達である魔物に、非常に優しい声色で声をかけている。
  • アンソロジードラマCDでのキャラ崩壊が激しい。\リグレット、作戦計画書を失くしてしまったのっ/
    • はたしてバーサスの予約特典DVDに出た際にはどうなることやら…
      • 実際には銃を撃ちまくり(場の進行の権利を殆どレイヴンから奪って)進行役を務めていました
      • レイヴンからのあだ名は拒否したが「ちゃん付けでいい」との一言。サレ「意外な萌えポイント、発見♪」
      • 自分とかつての教え子であり、妹のように接してきたティアとの設定をレ○にしたり、バルバトスがコーチのロボットアニメネタを使ったりと意外な茶目っ気があった。
  • こう見えてヴァン師匠と一つしか年が変わらない。ヴァンが老けて見えるせいもあるが、リグレットが若く感じる。外見的にヴァンとティアの兄妹設定より、リグレットとティアが姉妹の方が説得力ありそう。
  • 知名度は低いが、六神将のカットインは全員分数タイプある。日本版では制服と羽つきの二種類だが、なぜか北米版の没イラストには、水着バージョンがあったりする。いったいどんな局面で出すつもりだったのだろうか?やはりスパ?
  • TOGのヒューバートの没ボイスになぜか「光の欠片よ、敵を討て!」(プリズムバレット)があった。
  • 後悔するぞ。私は必ず貴様を討つ」というセリフから、『リグレット』という名前は、元々ヴァンに対する警告の意味合いを込めてのものだったと思われる。
  • レイズでは、2021年4月のアビス単独イベントでアリエッタと共にプレイアブル参戦。
    • アリエッタとは違い、それまでのシナリオで登場していなかったが、ティル・ナ・ノーグではこれまで何をしていたのか、そしてティアとはどう関わるのだろうか。


最終更新:2022年01月10日 17:35
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