ネタページ：エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン - テイルズオブ用語辞典

エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン / Estellise Sidos Heurassein

「私はまだ、（一般）人として生きていたい！」
「きっと、あなたの心が誰よりもディセンダーを知っていると思いますから」
「呪いの声がじわじわと這い上がり」「私たちを道連れに……」
「邪と交わりし、悪しき魂に清き聖断を！セイクリッドブレイム！　安らかな眠りを…」
「理の根源、具現せよ！」(イフリート)「峻烈の、炎！」(シルフ)「非情なる疾風！」(ウンディーネ)「猛り立つ怒涛！」「万感の想い…放て…！アルティメットエレメンツ！　これが世界の理です…」
年齢：18歳　性別：女性
身長：165cm　体重：秘密です♪
声優：中原 麻衣
称号：セクシータイフーン　カマトト姉ちゃん
出身地：帝都ザーフィアス
『テイルズ オブ ヴェスペリア』のヒロイン。
とある国のお姫様。
RM2ではやんごとなき事情のためユーリと共にバンエルティア号にかくまわれている。
ゲスト扱いのために特に任務も無く、仕事も無く、
ずっと科学部屋の入り口で皆さんの動向を観察して日々を過ごす。
他人の色恋話が大好物。

• 愛称は「エスペディア」「ウィキテル」（エステルが用語の解説役のため）。
  • ちなみに用語解説のセリフは通常の○ウィンドウではなく□ウインドウでと区別されている
• テルカ・リュミレースを治める帝国の皇族の血筋を引く皇女で、評議会が次期皇帝候補として担いでいる。
  • 皇帝候補とはいっても傀儡のようなものだが。
  • 両親は幼い頃に亡くなっている。
• 本名は『エステリーゼ=シデス=ヒュラッセイン(Estellise Sidos Heurassein)』。シゼルではありませんよ、っと。
  • 彼女が皇帝に即位した場合、「シデス」が変化して「シデロス○世」と呼ばれることになる。ちなみにヨーデルが即位すると「アルギュロス」が変化して「アルギス○世」になる。
  • なお、「シデス」は「鉄の女性」という意味で、「ヒュラッセイン」は「監視者」の意味。エステルのファミリーネームは王族、そして満月の子の一族の物。太古の満月の子の一族が魔導器を監視する役であった事を暗喩している。出典
    • 満月の子を下品に略した人はもれなく光竜滅牙槍が飛んできます。
• 魔導器は左腕につけているブレスレット。実は魔導器なしでも治癒術は使えるが………。
• スキル「ラブリードッグ」で全パラメータ20%アップするほどラピード大好き。
• 『エステル』はユーリがつけた愛称で、彼女はその呼び名をいたく気に入っている。
  • 別名「Sテル」。ある意味彼女のSっぷりが発揮されるのはネコじゃらし装備バーストアーツだったりする。
    • 他人の身を気遣うあまり、力を使いすぎて倒れそうになったりと無茶しがち
      • Xbox360版では仲間の回復スルーで特攻気味だったため設定崩壊を起こしていたが、PS3版ではAIが改善されたのであながち間違いじゃなくなった。かすり傷にもナイチンゲールでTPどんどん消費していくんです？
        • マイソロ系では作戦をうまく設定しないとやっぱり特攻しがち。おいおい
• フレンとはストーリーが始まる2年～3年前に知り合って以降交流。
  • 映画版ではすでに知り合い。ちなみに、フレンの父親が騎士だった縁故だとか。
• （技名は違うが）魔神剣を使えるヒロインの記念すべき第一号
  • 準ヒロインとしてなら、一応クロエが使えはするけどね。
  • ちなみにテイルズシリーズ初の女性主人公ミカ（TOB）も使えます
• マザーシップタイトルでは、主人公と＜ネタバレ＞したヒロインの第一号
  • ２代目はソフィだが、あっちは練習試合に対してこっちはガチ。
    • ちなみにエスコートタイトルにしてテイルズ初の主人公と＜ネタバレ＞したヒロインの第一号はマルタ。
      • エスコートではマルタは二号で、一号にはパスカ・カノンノがいる。こちらもガチで、そしてマザージップ・エスコート含めて初。
• テルカ・リュミレース一頑固大会優勝候補
  • 「カマトトってなんです？」byエステル
    • ちなみに他の優勝候補はフレン、デューク（ユーリ談）。
• 原作では疑問文の語尾の「～ですか？」を「～です？」と言うことが多い。RM2では使用頻度が減り気味に感じる。
  • ちなみに口癖の「～です？」は当初「～です？です？」になる案もあったらしいが諸事情で没になったらしい。
    • さすがに中の人ネタにしても露骨過ぎると感じたのだろう。
• Vパーティ内でいじられ役になることが多い。そのせいか雑談には消極的。でも色恋話には積極的。
  • あるスキットで好きなタイプを聞かれた時はとある小説の、主人公の友人なる人物を挙げている。
    • その「友人」のキャラ設定がどっかの甘党ニート21歳に通じるものがあるのはご愛嬌
    • このときのジュディスの突っ込みは必聴。「…誰？」
  • ラピードに懐かれたいのによく無視？されるが、RM3ではクィッキーにいじめられる模様
    • つまりラピード不参戦決定？
      • RM3でラピード不参戦だからこその代役がクィッキーだったのだろう。
• 「鉄壁娘」（トップレベルの防御力をもつことから）
  • 従来の魔法（回復）キャラは打たれ弱いというイメージに反し、盾を含めた高い防御能力と魔法・スキルによる補助能力を合わせ持つ。
  • 原作でのOVL→ホーリィレイン連発は鬼畜。200人抜きも余裕。
    • さらにエターナルフォースフィールドとかOVL時の無詠唱リヴァイヴ連発、キャバルリィ（10秒間スーパーアーマー状態）とかも鬼性能。
      が、PS3版ではエターナルフォースフィールドは残念ながら修正されてしまった。
  • RM2では回復役でありながら何故か前衛向けの重装備が可能。術の性能自体は他のキャラに劣るが、その鉄壁さ故に隠しダンジョンでも活躍できた。
    • ただし原作同様、詠唱→発動が杖を振り上げるモーションのせいで遅い。そのせいでピンチ時の回復は危険。早めの回復を心がけたい。
    • RM3では術技が強化されたものの重装備は不可能に。術技も強化されたとは言えそれほど強い訳でもなく、何と言うか中途半端な性能になってしまった。
• 秘奥義は、フィリアから拝借。「セイクリッドブレイム」である。
  • 原作での習得の経緯は「回復術に攻撃術を『なんとなく』組み合わせて秘奥義を編み出してしまった」らしい（本人談）。
  • なのにRM2でも原作通り回復効果があるためフィリアよりも使える秘奥義となっている。
  • RM3でもセイクリッドブレイムを使える模様。演出がエステル専用に変わった。
• 原作では杖も装備できたが、残念ながらRM2では装備できない。グラは杖なのに装備できないとはこれいかに。
  • そのため自身が落とす「クィーンロッド」はなぜか装備できない、理不尽なお姫様。
    ちなみに原作では「クィーンロッド」ではなく「ロッド」。盾はクィーンオブハート。
    • RM3では杖装備も可能になったが体装備が戦士系から盗賊系に変わったのでやや柔らかくなった。
• 「意外とエッチ♪」なお姫様。エステルの技「ディバイドエッジ」が「意外とエッチ」と聞こえないこともないというネタから

セクシータイフ～ンです♪

• 上記の疑惑といい一体どんな本を読んでたんですか…
  • 一国の中枢ともなれば蔵書数は桁違いなのだろう。
• 胸があまりがないのを気にしてる。実際はそこそこ胸はある。比べる相手が悪いだけ。
  • さらに言うとリタのほうが胸はな･･･ん？なんだ？この魔法陣は？
  • まぁ近くに胸がかなりでかい人がいるからか･･･？
    • 「揺れてます･･･」
    • 「どこ見て言ってるの？」
    • 「私にももう少しあれば･･･」
      • 原作OPや後述の第二秘奥義ではけっこう胸大きいけどね
    • しかしクロエコスや水着コスのように身体のラインをごまかせないコスだとぺったんこ
      • つまり他のコスだと寄せて上げ･･･あれ、変な魔法陣が（ry
  • おっさん曰く水着姿は80点らしい。
  • さらに言うと何気に背も165cmと結構大きく、アーリアやアガーテに並んで女性キャラ16位タイ。
    • さらにさらに言うとメインヒロインで三番目に背が高い。やはり貴族のお嬢様は発育がよろしいようで。
• 原作では断末魔がやけに気合入ってる
  • その割に迫力のない戦闘ボイス　「ばりあ～♪」「リカバ～♪」「ふぉとん♪」
• ｱﾝﾄﾞｩﾄﾛﾜﾊｯｺﾚﾃﾞﾄﾞｳﾃﾞｽのコンボをうまく決められると無限コンボも夢じゃない。
• 3代目「ちょろ甘」。同作（PS3版）のフレンは4代目。
• 彼女の頑固さ故に剣の師匠（ドレイク・ドロップワート）も頑固な人だとかエステルとは正反対の柔軟な人だとか言われてる(テイルズマガジンより)
  • 実際に見てみるとけっこう頑固な人っぽい。詳しくはサブイベントを
    • ちなみにドレイク・ドロップワートは、新撰組初代局長の芹沢鴨が由来。ドレイクは「鴨」、ドロップワートは「芹」、「尽忠報国の騎士」は芹沢鴨の二つ名「尽忠報国の士」から取られている。
    • エステルの方は称号：漫遊冒険娘の「姫君の身でありながら、その正体をくらまし紋を見せては悪を成敗する……わけではない」という説明文が水戸黄門のパロディである。
• 専用BGM（エステルのテーマ）は『満月と明星と ～「鐘を鳴らして」より』。
• PS3版の新技に「トライスラッシュ」、「フレイムフォロウ」、「アミニスソープ」、「シルフィーロール」が追加された。
  • 第二秘奥義は「アルティメットエレメンツ」。歴代で言うといわゆる召喚術。カットインで巨乳化している。
    • 歴代キャラのコス称号はティア（予約特典とDLC（髪色が違う））とクロエ、エルレイン（DLC）の服。クロエコス称号による新技は「幻晶剣」。
      • １月中旬にはワルキューレの伝説よりワルキューレの衣装DLCが配信。
    • しかし、箱版にも没ボイスのみ存在している。http://www.nicovideo.jp/watch/sm8062189
• PS3版ではXbox360版では入れなかったエステルの部屋に入れる（追加ダンジョンへ入るためのフラグ）。
• RM2クリア後の継続プレイでスキット絵を拝むことができる笑顔がpgrに見えると話題になった。

ウワサのスキット絵

• これらはコラであり実際には指は指していない（ｍ9が書き足されている）。

• ヒロインでもあるにもかかわらず、開発当初はウザい、メンドくさいと何かと不評だったらしい（シナリオ班の中でも「たぶん、賛否両論がハッキリする」と発言されていた）。
  • これらのフォローをすべく、キャラクターデザイン面で、モーションで、声の演技で可愛くしてもらおうということになり、「キャラデザの藤島氏・社内モーション班・中の人にがんばってもらいました」とのこと（馬場氏。ちなみにこっちの馬場はシナリオライターの馬場「常和」であり“あの”馬場ではない）。
  • 実際皇族と言う立場の自覚が無く、優柔不断な言動が目立つため、レビューでも酷評まみれのキャラである（ユーリも非難の対象だが、どちらかと言うと賛否真っ二つ状態）。ジュディスには「貴方の我が侭で振り回すの？」と指摘している通り、ユーザーからは「ギルドの首領はカロルなのに、エステルがでしゃばっている（我儘言って周囲を振り回している）」と非難されている。また、「～です？」という口調を嫌がるユーザーも。元々、目的があるはずだが、寄り道が多いのはエステルの所為である。
    • 一応皇族という立場の自覚がないのは「評議会が担ぎあげたお飾りの皇帝候補」であり、たとえ即位しても評議会の意のままに動かせるであろう、という目論見のもと城に軟禁された。
      都合よく動かせるように帝王学などの執政を行うにあたって必要な教養は与えられてこなかったし得られる環境を持てなかった、という経緯もある。
    • のちに「あんなの」呼ばわりされているのでスタッフの神経は問題視されているものの、上記のとおり言動など難ありのキャラであるのは事実である。
      • イラスト集「テイルズ オブ ヴェスペリア イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事」の対談内で「ユーリとフレンの間には誰も入り込めない」という話題が挙がった時に、「あんなの」呼ばわりされている。
      • スタッフに言われるとは、ヒロインにしては不遇な子。かわいがってあげてください。
      • 人気投票にエステルが入賞した時の説明が「何もしないエステルとそれを保護するユーリ」…ここはユーリを持ち上げる説明をする場所じゃないぞ？というか入賞したのに何故エステルを卑下する。そもそも「困っている人がいたら動かずにはいられない」性格の彼女のどこをどう見たら「何もしない」と言う表現ができるのだろうか？きっと書いた人はユーリ以外はどうでもいいのだろう。
      • まあ仲間達だって絶対的に正しい人間はいないし、ジュディスのように意見するときもありつつ、何だかんだ言って各々の意思でエステルに付き合っている側面もあるので彼らの場合はあれでいいのかもしれない。…が、どっちにしても後始末を任されるヨーデルやフレンの立場を考えてほしいものである。
    • 彼女にとって、あの旅は「自分の性格を自覚する旅」だったのかもしれない。
      • 困っている人がいたら動かずにはいられない彼女の性格は、時に「座して待つ」をしなければならない皇帝には絶対に向いていない。しかし、あのまま城に残っていたら「貴女に皇帝になっていただかないと困るんです。」とか言われて、頑張って皇帝になっちゃったかもしれない。
        そしたら、国がどうなっていたら…想像すると、ちょっと怖い。
        • 実際、困っている人を助けたいと思うなら、皇帝になるのが一番早いし強力だし。
        • 旅を終えた彼女なら、客観的に見て自分が皇帝に向かない事も自覚できるだろうし。ブレイブヴェスペリアの面々には気の毒だったかもしれないが、未来の大惨事を未然に防いだという事で。
          • 彼女なら、実際に各地を回って、国民の声を直接皇帝に届け直談判する事の出来る、稀有な存在になれるだろう。
            • 国民の声を積極的に取り入れる人材だろうという理由でヨーデルは副帝としてエステルを任命したのだろう
              • 「心から信頼できる部下」であり「曇りなき目であり耳となってくれる存在」であるエステルは、皇帝ヨーデルにとってあらゆる意味で支えになるはず。きっと、ヨーデルの政権を支える重要なポジションを担える人物に育ってくれるだろう。頑張れ！エステル！
        • ゲームのヒロインキャラの非常に難しいところ。皇族の自覚バリバリで城に籠もってドライに時にクールに大のために小を殺すような政治判断する籠の中の小鳥では話にならないし、旅をしながら人々の困りごとを「ごめん、今他のことあるから、あなたの頼みは聞けないの♪」とクールに断るようではそれはそれで感情移入しにくいだろうな。むしろこういうキャラクターを好感を持たれるように掘り下げられないシナリオ班の責任だろこりゃ・・・。スタッフは「たぶん、賛否両論がハッキリする」なんてシナリオ班自ら発言して情けないとは思わないんだろうか。
        • それは勘繰り過ぎというものではないだろうか。万人に好かれる好ヒロインを目指した結果の後入フォローなら兎も角、最初からある程度癖のあるキャラとして創ったのなら。
          • スタッフの「仲間はユーリの引き立て役」発言もあるから「ユーリを良く見せるためにエステルが自覚が無い行動ばかりとるようになっている」って感じてる人もいるかもしれない。実際エステルの人気投票コメントは「何もしないエステルとそれを保護するユーリ」なんだし。
  • ユーリと一緒に旅している割に、固有ジャンル名やパッケージなど、フレンに取られている節がある。
    • 北米360版とPS3版は顕著。前者はフレン前面でエステルは描かれず、後者はユーリと一緒に中心を飾る。
      • フレンが裏の主人公扱いされているしなぁ。
    • 「ビバ　テイルズ　オブ　マガジン」第4号から始まる『ヴェスペリア』だが、「ユーリとフレンの心情（葛藤）を描く」という紹介されている。PS3版公式攻略本のプロローグではエステルの名前すら出なかった（360版はきちんと書いてあるのに…）。
• ED後はサブイベントの台詞どおり、ハルルで絵本を描きつつ、副帝として帝都に通って政務の手伝いをしている。
• TOGには彼女のぬいぐるみが登場。デザインは原作の暴走姫のもの。
• RM3ではアスベルに「足を開いて腰を落とす」というモーションを伝授され、フレンから盛大にお叱りを受けた。いいのか。
  • しかしフレンやアスベルと言った真面目なキャラに「下品な話に持って行ったスキット作るな」と不満に思うユーザーは多い。レビューでスキットへの不満を述べた際、これを書く人は多い。
    • だが実際のところエステルが伝授されたのはただの衝皇震のモーション。これ自体に問題はないが字面を追えば下ネタなのが問題である。
      • ジェイドがフレンに下品なことを想像するように誘導していった、という経緯もあるのでまんまとフレンがノセられたのである。
        • しかし、ジェイドは「朝から精が出ますね」「直接体に～」と言っただけで、勝手にそっち方面の思考に行ったのはフレン自身である。
      • 何が悲しくて下世話路線の話をしているスキットを見なきゃいけないというのだ。2人のファンに限らず、嫌だと思う人は多い。その辺は考慮すべき（ティトレイの「トイレ」ネタにしろ、ウッドロウの「空気王」ネタにしろ、何でも面白がっていいわけではないと言うのに…）。
        • まぁ落ち着きなされ。気持ちはわかるが嫌ならここに限らず各キャラのネタページ見なきゃいいし、自分の中では「ネタじゃない」と思ったりして何かしら自己的に手段を取れば良いかと。スキット云々も嫌だと思うなら二度と見なきゃ良い
        • というか正直、こんなところで「その辺は考慮すべき(ｷﾘｯ」とか言われても困る(´・ω・｀)
        • アンチスレでやれってことですね
    • 参考動画　http://www.nicovideo.jp/watch/sm13644325　（12：45辺りから。要アカウント）
• 「プロジェクト クロスゾーン」ではユーリとコンビで歴戦の勇士たちと絡むとか。
  • 設定は「星喰みから世界を救った」とあるのでED後設定。なぜか「ブレイブヴェスペリア見参です！」とメンバーを名乗っている。原作では名付け親ではあるが正式なメンバーではないはず…？
  • 案の定、声がティアの歳が同じ姫と絡み。その大きさに絶句する。
  • セイクリッドブレイムもしっかり搭載。いつもより多めに回っております。
    • PXZ2ではユーリとコンビ解消し、シングルに。セイクリッドブレイムでは途中でセクシータイフーンに着替える。一体何故。
  • PXZ2ではなんとベガのサイコパワーに洗脳されて登場…が、大抵のプレイヤーはそのシナリオではせがた三四郎しか印象に残らないと思う。
• アスタリアではリチャードの遠縁の親戚という設定。
• リンクではユライア王国の王女。ユーリ、フレンとお忍びで旅している。
• タクティクスユニオンでも秘奥義はセイクリッドブレイムなのだが、回復効果は無くなっている。レーヴユナイティアになっても追加されなかった。
• レイズでは2017年～2018年の年末年始イベントでカロルと共に参戦決定。
  • 精霊装は水属性のウンディーネ。ベリウス繋がりとのこと。
• ヒロインであるはずなのに公式サイトであるテイルズチャンネル＋においてパートナー選択からハブられている。(他の8人は確認済みで枠は8人しかない)
  • これは公式が意図的にやったものなのか？だとしたらエステルの扱いに批判の声が出ても文句は言えないという事に。
    • サブキャラがパートナー選択出来る作品もある中でこれはどう説明するのだろうか…。
    • ヒロインなのに3になるまでマイソロに出られなかった子もいるんですが。彼女ほど冷遇されているヒロインもいないでしょう。
    • 公式サイトのリニューアル後もエステルの追加は行われなかった、もはや悪意すら感じる。

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(^ヽ ＼ ｲ　ﾉﾉﾘﾉﾉ ヽ 　 ＜窮鼠を侮るな！です
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　　 ｲ　ﾉﾉﾘﾉﾉ ヽ 　 　＜攻撃は最大の防御！です
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ﾉソﾘ √ ヽう⌒|⌒0
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