主に捕虜等に対して呪環とセットで使われる、逃走防止用の仕掛け。仕掛けられた場所は赤く光った壁のような感じになり、そこに呪環をつけられた者が踏み込むと、反応して呪環が爆発する。 現在は、「サマンガン条約」違反に当たり、使用が禁止されている。