前野智昭(まえの ともあき)

担当キャラ


ネタ

  • 最近ロゼの中の人と結婚した。おめでとう!
  • コレットの中の人が応援するチームの永遠のライバルである球界の盟主の大ファンで有名。
  • 「ボディが甘いぜ!」
    • 二代目・草薙流古武術伝承者。オスカーが担当するのは「XIV」から。緑炎使い(イネスの幼馴染)以外の歴代主人公がテイルズに出演済み。
      • 炎をまとったボディーブローによる突撃攻撃が基本。
      • ルーカスは宿敵だが、オロチ絡みの事件では不本意ながら彼とヒルダと共闘する。
  • 某ストリートファイト作品のでは新しい主人公格キャラとある元米軍の格闘技教官。元は5作目最終追加参戦キャラクター。
  • 告白した女の子からデートの約束をすっぽかされて以来、恋愛に苦手意識を持つようになった少年。一念発起してクリスマスを女の子と一緒に過ごそうと考えるが…。
    • 特殊な性癖と大胆不敵な行動力から作中「ポルノ野郎」「セクハラ魔人」等の異名を持つ。ファンからも「変態紳士」などと呼ばれている。
    • 対象となる子が仮面優等生アンジュ、悪友ベルベット、天然先輩イネス、ツンデレ後輩ティア、お嬢様後輩セレスにぽっちゃり幼馴染がいる。
      • 彼の性癖から相手と付き合うとセクハラまがいのことをしてくるが…デレるとアンジュやティア達の方が大胆になる。
      • 妹にメルがいるが、姉妹作のエトスやペリドットのように兄の恋路を助けてくれない、むしろ邪魔する。展開によってはストーカーのルビアも同様に。
  • 天装戦隊が最初に戦ったグレバム率いる組織「ウォースター」の一員。本来天装戦隊になるはずだった1人を殺害している。
  • 謎の女によって「現代日本七つの大罪」の一人としてトルメ・ベルベット・RM3あたま3らと痛みを共有する体質にさせられた脳筋男。
    • 彼の大罪というのがそのまんま「脳筋DQN」。この体質になってからトルメの家に勝手に転がり込んできた。
  • 図書館の自衛部隊の三等図書正。彼の姿に憧れてコハクが部下になるが、当初コハクは憧れの「王子様」が彼だとは気付かなかった。
    • 仲間にはリッドやミラがいる。
  • エーデルローズに所属する男子プリズムスター。
    • シングとは研究生時代からの友人だったが、クリードの命令でシングの曲を盗んだ事から仲違いしてしまう。「自分が一番シングの曲を上手く表現できる」と考えており、彼の作曲した曲を手にする為に、時にはシングと知り合ったロゼの曲を利用して脅迫した事もある。
    • 後に、ナハトとの直接対決で敗れた事から自分を見つめ直し、女子プリズムスターの最終戦直前に改心し、それまでの経緯を明らかにして謝罪。男子では誰も成功していなかった4連続ジャンプに成功し、最終回ではシングやナハトと共にグループを結成した。
  • トールズ士官学院・第二分校に入った元チンピラ。何かと教官であるコーキスに突っかかる。
    • 娯楽都市で不良軍団を率いていたが、少年時代からの記憶を失っている。
      • しかしその正体は帝国南部の村・ハーメルの最後の生き残りの遺児だった。
        • ハーメルの虐殺事件では後に結社の幹部であるユグドラシルに拾われることになるリオンとルキウスのみが生き残ったとされていた。
    • 士官学院には帝国軍情報部少佐・シーザの推薦で入ったといわれる。
      • 実はシーザの実父である帝国軍人がハーメル虐殺事件の実行者だったため、その償いもあったという。
    • 終盤、左目に赤く染まり、なんと帝国皇帝クロノスを狙撃してしまう。
      • オスカーに起こったのは「呪いの発動」だった。
    • 第二分校の同級生には伯爵家令嬢(実は次代公爵家当主・貴族連合筆頭)のエレノアがいる。
      • そのエレノア率いる「ヴァイスラント決起軍」にからくも身柄は保護されるが…。
  • 喫茶店「スティーレ」のオーナーにしてキッチンも担当するイタリア人。
    • 彼の経営する喫茶店は属性喫茶と言うべき変わった店である。店員はシェフのラリーとツンデレ担当店員のリンダ。
    • あとから腐女子のテルンが店のスタッフになる。
    • 本人も日本の文化が大好きであり深夜アニメをリアルタイムで見て、朝スタッフが出勤した際に寝ている事も。
    • 興奮すると鼻血が出る。
    • 黒髪が大好きらしく本国のアニメに黒髪の日本人が出ない事を嘆いていた。
  • ロードレースの王者箱根学園のキャプテン。
    • ジュードなどと共にインターハイに出場するも、チェスターやユーリのいる総北高校に敗れる。
    • 高校生のはずなのだが、どこかおっさんに見える不思議。
  • 擬人化された白血球(好中球)の一人。赤血球のソフィとはお互いの同僚の数が天文学的に多いのにも拘らずしょっちゅう出くわす。
    • 使命はエステルやヒスイ等の悪性の雑菌やウィルス、リッドのようなガン細胞、バルド達スギ花粉の排除。普段は温厚だが…。
      • 「死ね!この雑菌がァァァ!!」「ばいばい菌だ」
    • 白血球と言っても彼の部署以外にもデゼル達キラーT細胞、フィリア達マクロファージ、寄生虫退治を生業とする好酸球に他の白血球の誘導を促す好塩基球のアルヴィン等もいたりする。
    • 別の体を舞台にしたスピンオフ作品では同じような白血球のイネス達が日々死闘を繰り広げては死が待ち続ける…。
  • 新生魔王軍の百獣魔団長(裏切るが)。みんな大好き獣王。前任はディラック
    • ちなみにロゼの中の人がマァムなのである意味夫婦喧嘩だったりする。
  • 龍を狩って生計を立てる「龍捕り」の一人。調理された龍の肉を食べることにやたらとこだわり、他の乗組員を出し抜くことも。
  • 天日学園検警部所属、2代目ライラの1つ年上の幼馴染学生寮の同室で暮らしている。
  • ジュラの森に封印されていた暴風竜。亜夜の叔父でもある。
    • 消滅を待つだけの身だったがスライムのセリアと出会い友人となる。後にセリアの分身体を依り代として人型形態を取れるように。
  • マルトランが治める死の国の将軍。撃殺の剣士。
    • 正体は呪いによって妹・リディも特務機関隊長も召喚士も死んでしまった異界のイージス。異界の亜夜こと鏖殺の魔女(声は亜夜とは違う)と共に行動している。
  • 炎の紋章合体の邪竜復活を目論む組織の幹部『四狗』の1人。実直な武人。
    • 厳密にいえば忠誠を誓っているのは邪竜ではなくその娘の方。ある事件を機に『四狗』を裏切り、エミル(レオーネ)率いる神竜軍に寝返ることに。
    • 『四狗』の他のメンバーは魔道士のザビーダ、鎧騎士のオリエ。
  • 敬愛するアルヴィン先輩を探し求めて放浪するクラシカロイド。
    • 反面、生前の記憶からトルメは嫌っている。
  • アリーシャが所属している窃盗団から、レシピ本を奪還する為においしーなタウンに派遣されたオカマ戦士。
  • テイワットの璃月に所属する通称オスカー先生。
  • 夢の世界で用心棒をしているオレ様系の元傭兵。
    • 本人曰く夢というものがないらしいが、それなら夢の世界に来られるのはおかしいと指摘される。
    • 元々貧しい家の育ちであり、家族を食わせるために傭兵になった、だがそれにより長く家に帰っていなかった。
    • そのため家族が怒っているのではないかと思っていた、主人公が作った夢見の水晶でその悩みはとりあえずは解決する。
    • なお本人は性格に反してチャラいという事も特になく、至って真面目な好青年である。
    • 用心棒仲間であとから夢の世界に来た元騎士とは性格は明らかに正反対だが、気が合う様子、人とは分からないものである。
    • 武器はリカルドよろしくなライフルタイプの銃剣、なお本人は魔法属性の攻撃が得意なのでどちらかといえばマジックガンナーのような性能。
    • そして意外にも綺麗好きな性格なので、アトリエを片付けずに荒れ放題にする主人公の様子を定期的に見に来る事に。
    • また野菜が好きらしい、それに加え野菜を育てるのが好きのようで温室の解禁もオスカーから始まったりする。
  • 温厚で弟思いなヨーク(TOAアニメ版)の兄。
    • ヨークが雷門が負けなければ自分の手術費を出さないと言ったサッカー管理組織に従って試合をほっぽり出した時は叱って試合に行かせた。
      • 元々サッカー少年であったが小学生の頃に木から足を滑らせて落ちそうになったヨークを助けて足を負傷、以降原因は分からないが歩けなくなってしまう。海外の最新医療で手術を受ければ治るらしいが手術には莫大な費用がかかるらしく、その費用が出せない為現在は病院に入院しながらリハビリをしている。
  • 姉や幼馴染と共にゲリラ活動を行っていたウォルスタ人の青年。ウォルスタ人の指導者である公爵を救出した事により「ゴリアテの若き英雄」と呼ばれるようになる。
  • 聖文字Uの滅却師、ヘルダルフに率いられてシーザ達護廷13隊と戦った。
    • 後日譚の小説ではほかの騎士団残党(というかマキナら女滅却師グループ全員)と共に尸魂界貴族ザビーダ討伐戦に参加する。
  • 騎兵サーヴァントとして現界した、中国最古の名軍師。
  • 舞台が古代日本の聖杯戦争スピンオフではマスター役だが、この場合のオスカー自身も国姓爺と呼ばれた実在の中国名将である。
  • 5代目伝説の戦士のイエロー・プレセアの兄(重要)。男前女子な妹とは対照的に線の細い女性のような男性。
    • 本来なら古武道の跡取りになる予定だったが、オスカー本人は病弱で車椅子に乗っている。中盤で手術を受けることになるが、その恐怖心を利用されて怪物化してしまう。
  • クッキングダムの戦士で敵組織に盗まれた「レシピボン」を探すために人間界にやってきた。
    • 女性語を話し、美意識が高いというテンプレのようなオネエ。「オスちゃん」という愛称で呼ばれている。
  • 横浜の外国人居留地で俥屋を営む男性。恩人でもあるイアハートの最大の理解者のひとりでもある。
最終更新:2023年12月24日 17:22