メルキオル / Melchior

「…光があれば影があるように、どんなことにも”犠牲”は必要だ」
「絶対零度の檻にて、絶命せよ!アブソリュート・プリズン!」
年齢:??歳(外見年齡は70歳) 性別:男性
身長:165cm 体重:??kg
キャラクターデザイン:奥村大悟
戦闘タイプ:特等対魔士
声優:カーレル
聖寮の特等対魔士。救世主アルトリウスの相談役でもある長老。自ら望んで汚れ役を担う。
  • 太古の伝承や秘術に通じ、自身も特異な術を操る強力な術士。
    • 特異な術…人を業魔に変えるような禁術等もあるのだろうか?
  • 武器は宝珠。
    • 氷(水、地)の聖隷術を得意とする。
  • 見た目の割?に花が好き。

+ネタバレ
  • 本名はメルキオル・メーヴィン。当然長生きする誓約も行っており、実際は130歳。
    • しかし、メーヴィン本来の仕事はあまり果たしているようには見えない。実際本人もクローディンが生きろというから、自分もここまで生きたというような旨のことを言っている。
      • パーフェクトガイドでは刻遺の語り部となった「始まりのメーヴィン」はマギルゥであると言われている。
      • クローディンにとっては、かなり高齢になってから出来た友人ということになる。己が理想を受け継いでくれた朋友と呼ぶべきか、聖寮の歪みを生んだ死神と呼ぶべきか...。
  • マギルゥとは対魔士として師弟関係であり、養父でもあった。
    • 見世物一座で扱われていたマギルゥの奇才に可能性を見出し、一座の「事故」の際にマギルゥを養子とする。
    • マギルゥを自身と同じ筆頭対魔士の影とならせるべく心を壊すなどの辛辣な指導を続けたが、マギルゥはメルキオルほど非情にはなれず試練に失敗、袂を分かつこととなった。
      • マギルゥ以外でも、使役聖隷を業魔に変えたり、ジークフリートを利用して未完成ながら神依を生み出したり、ザ・カリスを発掘してドラゴンを閉じ込めたりと、稀代の発明家の一面と同時に作中でも随一の悪辣さを示す物証が多い。
        • 確証は無いがクローディンを殺害したこと(ロウライネの調査はメルキオルの主導)やアルトリウスを非情の道に歩ませたこと(妻であるセリカが亡くなった時に現れる)など、さながら本作における「すべての黒幕」ともいえる。
          • というか、クローディンはカノヌシによる鎮静化を救済とは思っていなかったらしく、今作の騒動はおおよそメルキオルの暴走。それでも自分の理想の為に自らも贄にする献身さからメルキオルなりの生き方を貫いたともいえるか。
        • 特にアイフリードに関しては、アイゼンザビーダ双方から敵視される理由となった。
  • 氷の聖隷術の他幻術も得意としており、その力量は村一つどころかイーストガンド全土を覆えてしまうほど。
    • サイモンとの関係は不明。
      • マギルゥ曰く特殊な聖隷を使った術らしく、アイゼンは自分と同種の加護が反転する能力を持つ聖隷と睨んでおり、可能性は高い。仮にそうであっても今作の時点では完全に被害者。
  • 先代筆頭対魔士のクローディン・アスガードとは友人であるような描写が多い。
  • 前述の通りの幻術で幾度とベルベットたちを苦しめたが、キララウス火山にて四聖主の覚醒を阻止する為対峙する。
    • 死に際に火山を無理矢理爆発させてベルベットらを道連れにしようとするが、寸でのところでマギルゥがメルキオルの足元に花を出現させる。
      • それを踏まない為に体勢を崩したところにベルベットが業魔手を突き出し、ウマシアの礎となった。
      • マギルゥ曰く草花を傷つけたくないのは別に誓約なわけではなく、人間よりも草花が好きだったかららしい。草花を好きな心を利用され、それで殺されるんだから他人の心を散々弄んできた者の末路としてはなんとも因果応報である。
        • 自分としてはまさか好きなものを損なうことはしないと思ったのだろうが、曲がりなりにも娘として育てた者にそのことを知られていることが仇となった。


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