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ネタバレ |
- 実はセルディク派の人間で、家庭教師をしつつリチャードの命を狙っていたが、失敗。アスベルとソフィに負け、王都へ護送された。
- なお、青年期でのある依頼にて再戦が可能。エリートだった自分が落ちぶれた現実が受け入れられず、ヒアデスのように狂人化しており、異常にパワーアップしている。何も知らずに行くとフルボッコにされる。勝つと爪を剥ぎ取れる。「決して奪ったわけではない」
- サブイベントが発生可能になった時期ではまず間違いなく「マモレナカッタ…」になる。
- その後は完全にあっちの世界に逝ってしまい、結局そのまま放置される。
- 幼少期がメインのせいか人間系のボスで唯一秘奥義がなく、「惑う剣」が流れないボスでもある(1戦目では「力いっぱい握り締めて」、2戦目では「立ち塞がるもの」)。
- 本編での戦闘回数が幼少期と上記の2回のみだが、2戦目の強さが異常なのでとりあえずアナゴ族認定か?
- 2戦目では、爪を両手につけている、服がボロボロになっている、頬がこけている、開眼していたり(それも、危ない目つき)と、風貌が変わっている。
- なお、チャレンジバトルでは「人生裏目裏目」として登場。
- GFではチャレンジバトルやサブイベントでリチャードと戦うかも知れないが、サブイベントでの会話はどうなることやら…。
- しかし成長したリチャード本人がビアスと対面することはなかった…(なりきりのみ)
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