ネタページ：ミュウ - テイルズオブ用語辞典

ミュウ / Mieu（声優：丸山 美紀）

• 「ご主人様は、ちゃんとご飯食べてたですの！」「あた～っく！」「うい～んぐ！」「ルークなんか飯買ってきて」
  • ローレライ教団の聖獣であるチーグル族の仔供（雄）。たれ眉におむつのブタザル。語尾に「ですの」と付ける。
    • 一人称で「ボク」と言ったことがある。あまり知られてない。
      • ルークに命を救われたことで彼を主人として慕うようになる。
        • チーグルは恩を忘れない、というだけあってどんなに酷い仕打ちを受けようともずっと彼を慕い続けていた。
          • ルークが仲間に見捨てられた時もひとりルークの傍を離れず、支え続けた。
        • 髪を切ってからはミュウへの態度も軟化するがやはりウザいことには変わりないらしい。
    • 不注意でライガの住処を燃やしてしまい、一族から追放された。（実際には季節がひとめぐりするまでルークに仕えるよう長老に命じられた）
    • チーグル族は本来喋ることができないが、ソーサラーリングを装着している間は、人間との会話が可能。
      • また、ソーサラーリングの力で「かえんほうしゃ」、「いわくだき」、「そらをとぶ」の三つの技を使用することができる。ってポ○モンかっ！
        • 正しくは「ミュウファイア」、「ミュウファイア2」、「ミュウアタック」、「ミュウウイング」である。あれ、四つ･･･？
        • 寧ろ「ひのこ」、「いわくだき」、「そらをとぶ」、「かえんほうしゃ」の方が合っている気が。
          • 序盤ではラルゴの目くらましを行ったり、何気に戦力の一匹である。
      • ちなみに本人がカナヅチの為「なみのり」は使えないようである。
        • 使えたとしても、小動物にのっかって大海原に旅立つのはちょっと……
    • ミュウをモチーフにした魔物「ジェントルデスノ」がヴェスペリアに登場している。びっくりするくらいきもい。
      PS3版ではパティの秘奥義にて確率で本物が登場する。
    • ハーツの結晶界にはブタザルモドキという炎を吐く動物が生息していたらしい。
      ヒスイ「あぶねえじゃねえか！ブタザルモドキ！」
    • エクシリア2でもスキットで「ブタザルモドキ」がネタにされている。
      • エクシリアの時点で「チーグルフライサンド」や「チーグル族」とネタが。前者…食用かよ…確かにライガは食らうとか言ってたけど…
        • チーグル族に関してはシャン・ドゥの大会には出場しているようだが、万年敗北を見ているとか……
      • 分史世界では「ブタザル酒」なるものがあることがイル・ファンの宿屋で聞ける。あまりの辛さに喉が焼けつき、機能が劣化するとか。
        • この「劣化する」というのがルークを指しているとしたら、ちょっと物議を醸しだす設定のような……
    • ちなみに第4回人気投票では45位、第5回・第6回人気投票のマスコット部門では2位、第7回人気投票のマスコット部門では3位である。マスコットキャラでは破格の人気っぷりである。
      そのためか、バーサスでは「ナビミュウ」として登場する他、ダイスアドベンチャーのバトルシーンでも登場している。
      • バーサスではたくさんいるようで、特にルークだけのもの（！？）ということはない。
      • 川´_ゝ｀)＜マスコットキャラの分際で人気だと！？
        • 喋るマスコットキャラの宿命か、モルモ同様好き嫌いが極端に分かれているキャラである。
          • モルモは元からウザ(ry
• 中の人も、当初は男の子である事を意識して演技をしたら「男の子である事はそんなに気にしなくてよい。もっとウザくしてくれ。」と言われたらしい。
  • そんな、最初からそういうコンセプトですか！
• ゲームの最後に彼がいないのは、スタッフがその存在を忘れていたかららしい。酷い、酷すぎる。
  • アニメの最後には、ちゃんと登場。良かったね。
    • だが、アニメ最後の彼の表情や行動が、アビスED論争にまた一石を投じてしまった感がある。
      • 最後の赤毛の青年に、ミュウは飛びつかずジェイドの腕にのる。それが、彼の人物がレプリカルークがベースの人格を持っていないという証拠の一つに挙げられる事がある。
        • でも、もしそうならチーグルってずいぶん能力高いんだね。だってジェイドは色々と知ってるから「どうなんだろう？」って考えるのは分かるけど、ミュウはコンタミネーション現象とか詳しい事は何も知らないはず。
          なのに、彼の人物がレプリカルークベースの人物じゃないというならば、それをどこでどうやって知ったんだ？
          • 愛の力だろうか…？それとも、チーグルパワー？音素の微妙な違いとかで分かるのか？動物の勘的なものが働いてるとか？
            • まぁ、あそこでミュウが喜んで飛びついたら「この人はレプリカルークでーすよー！」って言ってるようなもんだから、避けたってのが真相だろうな。スタッフ的には。
  • ちなみにチーグルはロシア語で虎という意味。
    • チーグル族の天敵として登場したライガ族が虎をモチーフにした魔物だったことを考えると、ライガ用の名前候補の没になったものを流用？
• アスタリアではルークの「やや頼りないが忠実なお供」（公式）として付いてくる。
• レイズではイベント「ミュウの大冒険」で登場。ティアと共に具現化されていたが、動物なのに人語を喋る事からセールンド大サーカスに狙われ、ティアによって逃がされるが、その道中で魔物に襲われた際、彼女とはぐれてしまう。
  • 彼女を救うための力が欲しいと考え、野ウサギがオーデンセベニテングダケを食べた結果巨大化したのを見て、ミュウもそれを食べて巨大化。しかし、それを警戒した森の魔物の気性が荒くなる原因となっていた。また、サーカス団が狙っていたのはソーサラーリングであり、逃がされた際にリングを奪われ、ルーク以外の人間とは意志疎通もまともにできなかった。
    • ジェイドの策により、巨大化はオーデンセアオテングダケを食べた事で元に戻り、ソーサラーリングも真相を把握したジェイドが取り戻した。
  • イベント「お正月だよ! 凛々の明星」では、鬼門に出現した怪異退治の為に犬、鳥、猿を連れて行く事になり（裏鬼門は戌、酉、申である為）その中の猿担当として（ルークから「ブタザル」と呼ばれている事から）イクスに起用される。
    • その際、久々にオーデンセベニテングダケで巨大化し、怪異の下っ端を蹴散らすのに一役買った。
  • なお、レイズでは2023年10月に有償ステップアップガシャのおまけの招待チケットを使うことでルーム専用キャラとして実装が決定。さすがにクレストリアのようにプレイアブルにはならなかった。
    • ティア ライフィセット ロンドリーネ精霊装ステップアップガシャ3週限定のSTEP1とSTEP3で招待チケットは入手できる。入手には鏡晶石が2000～6000個は必要。2023/10/21まで鏡晶石のセールをしているので鏡晶石5150個コース（7400円）＋鏡晶石1020個（2000円）を買うか、鏡晶石8350個コース（10000円）を購入すればOK。はっきり言ってこの額は高い。
• ずっと戦闘に参加することがなかったが、クレストリアでまさかのプレイアブル化が決定。
  • 秘奥義にはルークが友情出演。しかしクレストリア世界でのストーリーに関して言えば、外伝シナリオルーク編公開時点でミュウとルークの接点は無い。
• TOF2024の学園祭イベントのマスコット役に選出された。

アスキーアート

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