ネタページ：沼倉愛美（声優） - テイルズオブ用語辞典

沼倉愛美（ぬまくら まなみ）

担当キャラ

• ニコ

他作品・声優ネタ

• ミクリオの中の人と結婚した。おめでとう！
• 沖縄出身の765プロ所属のアイドル。同じ事務所のマルタとは仲が悪い。
  • 動物好きで家にたくさんの動物を飼っており、しかも動物との会話ができる。
• お嬢様系の女子校・藤崎女子中学に通う男勝りの少女。偶然生徒会長が抱き枕にディープキスかましてた場面を目撃してしまい、口封じ同然に生徒会長補佐(兼、恋愛指南役）にされる羽目に。
  • 本人は恋愛経験ゼロだが、会長には思い込みで恋愛経験豊富と思われており、ツッコミどころ満載の恋愛研究の付き合わされる羽目になる。加えて生徒会会計には恋愛経験ゼロな事がバレており、それをネタにいじられていた。(のちに生徒会長にもバレるが…）
  • しかしまったくモテなかったわけではなく、過去にヒューバートに告白されたが、男と認識していなかったため振ってしまった。後々逃した魚は大きかったことを自覚することになる。
  • 会長の敬称「藤姫様」を恥ずかしいあだ名と笑っていたが、本人も「ワイルドの君」と呼ばれており、それを知って激しく落ち込んだ。
    • そして何を血迷ったか会長のまねをしたつもりでぶりっ子になり、生徒会を震え上がらせた。会計ですらドン引きだ。
  • ちなみにアニメ化以前に出たドラマCDではマルタだった。
• 艦艇の形と人間型のインターフェイスをした無機生命体「霧」の一人である巡洋艦。バルドの船に負けてからバルドを気に入り、追っかけにに走る。通称「ツンデレ重巡」
  • だが彼女の性格もあってなかなか相手に想いは伝わらない。彼女が負けた一因でもある元上司のキュキュ曰く「乙女プラグイン実装してんじゃねぇ!」
  • 「愛は、沈まない!」
  • 某戦艦の擬人化ゲームとはコラボで共演。「ツンデレ重巡」は禁句である。
• リフィル共々モルモの周囲をうろつくコウジカビ。リフィルとの違いは頭の角状の胞子が４つであること。
  • リフィルらと共にモルモを励ましたりするが、時折とんでもないことを言ったりも…。
• 武蔵野アニメーションに所属する原画担当の眼鏡っ子。アリーシャと共に看板アニメーターとされている。
  • 社がアスベル原作のアニメを手掛けることが決まった際、アリーシャの推薦で初キャラクターデザインを担当することになったが、アスベルの編集担当マーズのせいで何度もリテイクをする羽目に。このためアリーシャはプロデューサーのヒスイと監督ヴェイクに彼女に対するフォローが足りないことに苦言を述べた。
• 東亰・杜宮市をホームとするアイドルグループ・「SPIKA」のセンターボーカル。
  • 同時に、杜宮学園に通う高校2年女子である。
  • 六月下旬のライブ中にて、ニコの周囲に異変が多発してスランプに陥り、更には自身も「天使疾患」に冒される。
    • この異常時を狙って、悪しき野望を抱いた企業御曹司・フリオによって自らの力を悪用されてしまう。
  • その異常を主人公たちに救い出され、ニコ自らも『適格者』として目覚め、背中に背負う羽刃のソウルデバイスで戦うことになる。
    • 距離の長い空中飛翔・竜巻の剛撃・多段レーザーの射撃と性能のいい技揃いだが、隙が大きい難点はある。
  • その後、主人公率いる「XRC(Xanadu Resarch Club)」の一員となり、前述のSPIKAとしての活動の傍ら、街の異変に立ち向かうことになる。
    • メンバーは後輩の1年に空手使いのクレム、先輩の3年に不良ながら面倒見のいいユーリ、顧問にリッピ、副顧問にアイゼンがいる。
    • 同級生にはアリーシャ、カノンノ・イアハートがいる。
  • SPIKAの後輩に幼少時ルーク（アニメ版）がいる。
• プラズマジカというバンドでベースをやっていたりする。
  • 他のバンドにはシングやクラック、アリーシャにサイモンやレイアにフレンやミクリオもいたりする。
  • 一期のラスボスはボータで二期のラスボスはミラだった。
  • 所属事務所の社長はスパーダである。
• 16人の魔法少女達がデスゲームをする事になる中の一人で忍者のような姿の魔法少女。
  • フィリアの教育係だった事もあり、彼女とは因縁がある。
  • デスゲームの中でレイアはパートナーを殺され自殺、シアリーズはヨーデルに殺される。
  • そしてそのヨーデルも強キャラかと思いきや一撃で退場させられる。
  • そのえげつないストーリー展開はどこかの白い悪魔にも負けない諸悪の根源のせいである。
  • 最終話では片腕を失い片目を潰されてもなお魔法少女を続けている。
• 広大な宇宙に存在する巨大船団「オラクル」と数々の惑星が舞台となる某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP4にて登場した少女。地球を裏から支配している組織「マザー・クラスタ」の幹部の一人にして、「日の使徒」の肩書を持つ。
  • 他には水の使徒である天才外科医ジェイド、金の使徒である最大手企業会社の若社長セネルなどがいる。
  • 赤紫色の髪の色や、黄色い目の色からは判別できないが実はアジア人(正確な国籍は不明)。かつては黒髪で黒目だったらしい。
    • ストーリー中盤にて「月の使徒」と共に守護輝士(主人公)と、主人公らの協力者であるクラックに戦いを挑むも敗れ、死亡したかに思われたがストーリー終盤で生存が発覚。主人公達の窮地を救う。
      • 事態収束後は月の使徒と共にクラック等が通う学園の数学の先生として入ってきた。
        • クラックに好意を寄せているようだが、クラックの方はニコに対し恋愛感情は抱いていない様子。
• 荒魂と呼ばれる怪物を討伐する女子高生兼公務員「刀使」の一人。サイモン達のチームリーダーで、しばしば勝手な行動をとるサイモンに雷を落とす。
  • TVシリーズにおけるゲイデルの孫達のチームとは別行動をとっており、TVシリーズでは学長エレノアの元にあった写真で登場したのみ。なお、エレノアは後輩で別の学校の学長ティアに自分達の手駒となる戦闘員として生徒を差し出すことを要求されており、下手したら彼女がそうなるところだった。
  • 祖父が刀鍛冶、父が刀オタクが高じてスウェーデンから祖父の元に弟子入りしたこともあって彼女も刀オタクで、刀について話し出すと中々終わらない。
• 3年E組の英語が得意なギャル。
  • ワンダーシェフと一緒にツインテール少年をよく弄っている。