平野文(ひらの ふみ)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 夫は築地市場の仲卸業三代目で、結婚に至る経緯を描いた自書は後にドラマ化されたりもしている。
    • 築地市場を舞台にした某マンガの巻末のエッセイには夫と一緒によく出てくる。
  • 小中学生の勉強する内容や受験問題を大人達が悪戦苦闘しながら解く台場テレビ(関東地区)の番組では、問題解説のナレーションを担当。
  • 地球侵略のためにやってきたビキニ姿の鬼型宇宙人の娘。地球をかけた鬼ごっこでたまたま選ばれた不運でスケベな高校生(ちなみにパチスロ版だとロクロウ)を勘違いから惚れ込んでしまい、ダーリンと呼んで押しかけ女房になる。
    • このスケベ男にはフォルトゥナという彼女がいて、最初はグリモワールとの三角関係だったのが色々あって破局した。
      • ちなみに当初の予定では彼女はあくまで脇役で、フォルトゥナがメインヒロインだったが、あまりに彼女が人気だったのでこうなったという。
    • そしてこのスケベ男の周りには怪僧ジイジをはじめ、癖のあるキャラが次々と集まり、母親に「産むんじゃなかった…」と言われる始末。スケベ男の父親アニメ版ジイジも肩身が狭い…。
    • 同族に食欲とモテ顔だけの虎獣人コングマンがおり、彼に惚れている別の幼馴染にライバル視されている。
    • アニメ版の主題歌の大部分を自らカバーしており、歌唱力もある。
      • ハードロック風楽曲からバラード系まで幅広く歌っており、今ならばマローネ、コレットといった声優系シンガーとして大活躍できただろうと言われる。
  • フランス宰相に仕える謎の女。フランス王家に使える銃士隊の前に起こる事件の裏で度々暗躍する。
    • 原作だとただの悪女だが、アニメ化に伴いなぜ彼女がこのようになったのか深く掘り下げられるようになった。
    • 上述の鬼娘と共に中の人お気に入りの役だそうな。
  • 主人公である惑星アーストの王子に時折協力する謎の女。
    • その正体は、クレセント銀河にある高度文明連合から派遣された調査官。同僚にはクラースがいる。主人公と敵対する軍のボスの危険性を調査するのが当初の目的だったが、「過剰干渉」として査問会にかけられたのを機に連合を離反し、完全に主人公側の味方となる。
  • 桜才学園先代生徒会長でOG。現役女子大生の筈だが言動が何故かやたらと昭和のおばさん臭い。
    • 現行生徒会書記にマギルゥがいる。
  • マルトランが「おれ達のマザー」と敬愛するシスター。
    • マルトランの持つソルソルの能力の前の持ち主でもある。
    • その正体は「山姥」の異名を持つ人身売買ブローカーで、保護した子供達の中でも才能のある子を世界政府や海軍に内密に売っていた。
      • ちなみに売れなかった子供は原作者曰く、一般家庭にあてがわれるようである。
    • マルトランの誕生日会の日以降行方不明になっている。おそらくその時出されたお菓子や他の子供達と一緒に・・・。
  • 影のプロゴルファー組織を率いるヒューゴの部下。主人公の少年ゴルファーを強引に引き抜こうとするヒューゴに苦言を述べることもある。
  • カロス四天王のひとりでドラゴン携帯獣使いのお姉さま。
    • 優しそうに見えて辛辣なところがあり、原作ゲームでは2番手に指名すると怒る。
    • というかカロス四天王は全員曲者でマオもエスヴァニラも条件を満たすとキレる。
  • カボチャを愛するゼノビア人の魔女。魔法の研究の資金作りの為にヴァレリア島を訪ねる。
    • そんな彼女の加入イベントにおけるオスカーの反応は必見、なんというか凄く面倒臭そうにしていた。
    • ちなみに魔女っコで参戦させると闇のエレメント持ちという事もあり状態異常魔法がやたらよく入る、リメイクにおける石化職人である。
  • キールが主人公の機動戦士では、ディムロスと共に立ちはだかる砂漠のMAパイロット。最初のテレビ放送版では声優が違う。
    • ディムロスとの関係は不明だが、恋人のような関係であることは間違いない模様…もし彼女も生存できていたらと、余計な考えも…?
最終更新:2024年03月27日 18:16