黒沢 ともよ(くろさわ ともよ)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • モバイル版アイドル育成ゲームのアイドルの一人。属性はパッション。
    • プレザの事務所の所属。アニメでは凸レーションというアイドルユニットに組み込まれる。
    • なおゲームではローランド、ミリーナ、マキ、レイアの他、本家からマルタ、イスラ、ミューズ、ライフィセット、ニコも参加している。
  • 第五特別公安課第三機動強襲室第八係のPCにインストールされている支援ソフトのバーチャルマスコット。
    • 次回予告やCM、edにも登場。なお2期のedは彼女本人が歌っている。
    • ウィルスに乗っ取られた時のedではリンゴに変身して踊るシュールな場面も…。
  • 北宇治高校吹奏楽部の部員。担当はユーフォニアムで物語の主人公でもある。
    • 部員にチューバ担当のザビーダ、サックス担当のレイアがいる。
    • モアナの姉のニコも元部員でトロンボーンを担当していた。後に大学受験のために退部。
    • 顧問はアスベル、副顧問はジュディスである。
  • 見た目は若い女性だが長い歳月を生きている純潔の妖魔。歌劇場を住処にしている。
    • 『永久の夜』の到来で自我を失う為、敢えて裏切り者となり、聖女サイモンを護る主人公に力を貸す。
  • 声優になる前、某幻想楽団のコンサートに参加したこともある。
    • 神話時代を舞台にしたコンサートではティア声の少年の妹を演じた。
      • リーガルら両親をバルバドスに殺され奴隷として売られ、高級娼婦見習いになるも変態神官に襲われた時兄とコハクに助けられ逃亡するも、その後再び兄と生き別れになり神殿で巫女となる。
      • 成長後(別キャスト)バルバドスによって贄となり他界し、間に合わなかった兄は修羅の道に進んでしまう…。一方アナザーエンド曲では外部からの干渉で運命に抗うと決め兄と再会し、運命に抗う罪の意識を感じながら海の彼方まで逃げ出すことに。
    • 黒い童話を綴るアルバム&コンサートでは「白雪姫」モチーフな愛らしいお姫様にして、復讐譚の主演女優たる7人の「死人姫」の一人。
      • ゼファー声等で喋る七人の小人に助けられるも悪いお后の罠にはまり息絶えたが、キュキュと共に流離う「屍揮者」の興味を引き、「屍揮者」の企みで呼び寄せられた変態趣味の王子にお持ち帰りされすっきり覚醒。復讐のためお后をエグイ形で処刑し王子にドン引きされた(死体の方がよかったから説もある)。
  • 「灰色の悪魔」の異名を持つ傭兵にして士官学校の新米教師・イネスの精神世界に宿る玉座の少女。「始まりのもの」を自称する。
    • 時を戻す力を持ち、時を少し巻き戻してターンをやり直すことができる。シナリオでもクレムを庇ったイネスを救うために時を戻している。
      • だがこの力も決して万能ではなく、リーガルの暗殺はどうやっても防ぐことはできなかった。
    • 彼女の存在を認知できるのはイネスのみ。イネスがハイランド王の罠にかかり、暗闇に閉じ込められた際はイネスを叱責しつつも彼女に力を貸して融合。モアナのような髪色になる。
    • 大乱闘でもイネスの最後の切り札で登場。発動時は全色共通で上記のモアナと融合した際の髪色に一時的に変化する。
  • 炎の紋章776の天馬騎士見習いの少女。
    • 行方不明のアスタ王子を探す途中でいろいろあって捕まっていた。
  • アルバの曾孫で同じ原作者の「読むプロテイン」に登場するヒルダを母に持つ女子高生。
    • イージスにいきなり「お前の子を産みたい。」と迫った。
  • コングマン率いる百獣海賊団の「大看板」に次ぐ幹部「真打ち」の中の6強「飛び六胞」の1人で同じく「飛び六胞」の清雲の姉。
    • 弟大好きなブラコン姉。そしてロサミガレ・グラウボゲリィな花魁娘シャーロットの「大好物」。
      • ただどういう意味で「好き」なのかは不明。
    • パキケファロサウルスに変身する能力を持つ。
  • 竜探索10作目に登場する花の民プクリポ族の王子様で予知能力を持つ。
    • のちに登場したオフライン版ではパーティメンバーの1人としてともに冒険をすることに。


最終更新:2023年03月22日 21:55