小野 友樹(おの ゆうき)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 某P〇Nに出演してるタレントに似ており、本人もネタにしていたり、蝶ネクタイを付けて寄せに行ったりしてる。
- ジョニーからのバトンを受け取って、イクスと共に朝の番組のMCを務める。
- 発表の時はアレンだけでなく、一般の人からTwitterでリプライをもらった上記のタレントの人も似ていることをネタにしていた。
- 1年半で番組を卒業。後任はイクス1人で務める。
- 異世界エンテ・イスラ征服をたくらんだ魔王ミクリオ配下の悪魔大元帥。女勇者に敗れたミクリオと共に別世界に転送しようとして魔力を失い、東京世田谷のアパートで貧乏暮らしをすることに。
- ミクリオがハンバーガー店で生活費を稼ぎ、彼は日々帰る手段を模索しつつ家事全般をこなす。夕飯の支度をしてミクリオを待つ姿はもはや夫の帰りを待つ妻である…。
- 元同格の堕天使エミルが勇者の仲間だった大神官ランドンと結託して襲撃した際はミクリオや勇者と共に締め上げ、監視下に置くことに。働かずにネット通販三昧のエミルを穀潰しと罵り、雑な扱いをしている。
- マントに拘りがあり、エミルとの戦いでもアパートまでわざわざ取りに行った。カノンノ達との戦いでそれやって駆け付けた時にはすでに戦いは終わっていた…。
- アルヴィンやセネルらと日常生活を送る帽子をかぶった男子高校生。主人公の妹に気に入られており、「この中で付き合うとしたら?」と聞いた際は、「しいてあげるならアレンさん」と言われた。ただしこの後調子に乗ってセクハラまがいの発言をしてしまい、〆られそうになった。
- この後も主人公の妹の悩み相談に乗ってあげたりする他、生徒会メンバーの一人としてなぜか他校の女子に助けを求められたりもした。あまりに人助けするのでリチャードにやめろと言われているが、本人はやめるつもりはないらしい。
- その昔「アークデーモン」の悪名を持つ女子高生ティアにいじめられた過去を持つ。表面上大人しくなったティアだが、今でも彼はその時の恐怖が忘れられず、ティアを警戒している。
- 帽子をかぶっているのもティアにつけられた傷を隠すためで、何があったのかティアとよくつるむ眼鏡女とパティがいちゃもんつけたときはこれを見せて黙らせた。どうも眼鏡女が原因でティアにつけられたらしく、それが理由で眼鏡女はシャルオーンらと共に戦いを挑んで大人しくさせたらしいが…。
- ちなみに他にもティア達の先輩イネスをかばった時にできた傷等もあり、これでイネスが昔の級友と喧嘩した時に黙らせた。
- 「君と紡ぐ、空の物語」のキャッチフレーズで有名なゲームの男性主人公。
- ミラ、リカルド、エトス、マーテル、グリューネ、マルタらと共に冒険する。
- シナリオにはリチャード(幼少期)、エル、ジェイ、エルマーナ、アルヴィン、イアハートも登場。
- 七曜の騎士にはシャオルーン、ディムロス、アリーシャがいる。
- なおこのゲームではテイルズとのコラボもやっており、ミラ、ユーリ、ソフィ、スタン、ティア、エリーゼ、ルル、ティポが出演したこともある。
- 「満足」が口癖の、三代目超次元カードゲームアニメで主人公が嘗て所属していたチームのリーダー。仲間にはルーカスがいる。
- 中の人は当時まだ知名度の低い若手だったが、その狂気の演技は視聴者を驚かせた。
- 異世界調停機構に所属する調停召喚師の一人で、主人公のカルセドニーorレオーネとはチームメイトの召喚師。
- 機属性の召喚術を扱う。響友はユリウスで、自分にとっての執事役でもある。チームメイトにはパスカル、パライバ、ジュードorシングorメル等がいる。
- 後に、デゼルやエドナ、ミュゼ、リヒター等と共に世界の危機に立ち向かう。
- 影が薄い主人公の相棒で、真っ赤な髪が特徴的なバスケ馬鹿。
- アメリカからの帰国子女で、バスケの技術は本場仕込み。師匠は幼少期アスベル。
- 最初は高校バスケ界10年に1人の天才と称されるスレイ、デゼル、クロノス、セネル、カルセドニーらに歯が立たなかったが、後に成長し、彼らと同様に10年に一人の天才とされ、「キセキならざるキセキ」とも呼ばれる。
- 武器は跳ぶ度に高さが上がる跳躍力で、全神経を集中させ身体能力を解放した時の跳躍力は「空中を歩く」と称される程。
- 日本語はやや拙いが、英語はネイティブ並みにペラペラ。だが、英語の文法の問題は「細かすぎる」として苦手。
- そのワイルドな見た目に反して、一人暮らしをしているので家事は得意。特に料理の腕はかなりのもので、料理が苦手なパティにも克服の為の指導を行った。
- 少女漫画家ゼファーの先輩である演劇部部長。ゼファーに演劇の脚本を書いてもらう代わりに背景アシスタントを担当している。
- 部員のエステルが度々サボっては女子と遊んでいると折檻して連れて帰る。エステル一応女子だけど…。
- しかしエステルの演技については高く評価しており、ゼファーに書いてもらう脚本もエステルのための物。演技や何かみなエステル基準で評価しがちなところも。
- エステルは彼とゼファーの関係を知らないため、漫画の話を女装趣味があると勘違い・親切のつもりで女物の服をプレゼントし、事情を知らない彼はいやがらせされていると思い、頭を悩ませた。
- ゼファーが人物背景の構成が苦手なため、背景に結構苦労している。トーン張りは苦手なため、1年生のスレイに色々ごまかしで押し付けた。
- 小物・演出担当のワンダーシェフとはしばらく立ってから対面。エステルの代役に抜擢したのはよかったのだが…。
- S市杜王町に住むユージーン(青年期はアルヴィン)の隠し子で、リーゼント頭が特徴の奇妙な冒険4代目主人公。
- 彼のスタンドはあらゆる物を修復し、生物の傷を治すこともできる「クレイジー・ダイヤモンド」、名付け親はデゼル。
- ただし生物に対してはあくまで「傷を治す」だけであり、死者を蘇らせることはできない。また、アレン自身を治療することもできない。
- 3代目主人公であるデゼルは年上の甥という奇妙な関係。
- 親友はアン・トルメとグラダナ。知り合いにはアン・トルメの彼女であるパライバ、有名漫画家のアスベル等がいる。
- 自慢のリーゼント頭はアレンが幼少期に出会った「命の恩人」の髪型を真似ており、それを貶されるのはその人を馬鹿にすることと同義であり、もの凄い勢いで怒る。
- 実際、これをけなしたアスベルはフルボッコにされて、漫画を一ヶ月休載することとなった。
- 年下の友人であるティトレイがアイゼンに爆殺されたことがきっかけで、以後仲間達と共に謎の殺人鬼アイゼンの行方を追うこととなる。
- フレンの宿敵であるウルトラの星の裏切者。劇場版では某お笑い芸人だったが、OV版からは中の人に移行。
- 配下にディザイアンA達がおり、フレンに感化されたのか以前に比べて部下達を大事にしている。
- アルヴィンがストーリーテラーを務める総集編にて、フレンに敗れた後はユーテキ達が怪獣ハンターをやっているパラレルワールドに興味を持ってそっちにいったらしい。
- アスベルを使って変身する巨人はユグドラシルと彼の力を合わせて変身することもできるが、力の元が彼故に制御できず、一時期は破壊の権化と化してしまった。
- 彼の息子の主人公のシリーズも登場。「いつの間の息子なんて作ったのか?というか相手は誰だ?」という疑問の声が上がったが、実は崇拝者によって人造的に作られた存在だった。それでも主人公を敵ながら「息子」と呼んではいる。
- スーパー戦隊シリーズ第41作目の宇宙戦隊では、宇宙幕府ジャークマターに支配された宇宙を解放するための組織「リベリオン」の一員にして戦隊の一人でもある金色のボディを持つ機械生命体。戦隊の金担当でもある。チャラ男系な性格で戦隊のムードメーカーの一人。
- 「トリックスター!テンビンゴールド!!」
- 戦隊の銀とはリベリオンに入る前から相棒同士で、「怪盗BN団」として活動していた。
- 本人曰く「一族では若い方」とのことだが、実年齢は300歳(物語の途中で玉手箱によって100歳加算され、推定400歳となった)。
- 7作目から参戦した晋の国所属の三國武将。反ガイアス&ロクロウ派である父に協力する形でガイアス&ロクロウと戦うが、バジルに裏切りを疑われた父が斬られた事でロクロウに降伏した。
- 並外れた武勇の持ち主で、ガイアスを破った際の活躍が、かの蜀の勇将・ゼロスの再来・匹敵すると称され、自身もゼロスに憧れている。
- 三國志末期に登場した為、原作ではゼロスとの絡みはなかったが、魔王ガイアスの異世界3作目で、憧れであるゼロスとの邂逅を果たした。
- 7作目の得意武器も、龍槍を使うゼロスの影響か、槍(投げる向けの擲槍)を使う。8作目では大鍘刀に変更。
- ターネットと同様、兜ありとなしの2フェイスパターンが用意されている。
- 若い男性に憑依した、破壊の龍神を崇めるダークイレギュラーズの司教で「猊下」。破壊の龍神の降臨を目論み、地球へと侵攻を開始した「使徒」のリーダー的存在。
- 他の「使徒」勢に、マイペース少年に憑依したリンクジョーカーの星輝兵・ロンドリーネと、香港の高校生に憑依したメガコロニーの百害女王・エトスがいる。
- メサイアの先導者であるフレンをファイトで葬ろうとしたが、主人公(ジュードではない)の乱入でフレンとバトンタッチの形でファイト続行の末に敗北。しかも、切り札である禁断の力を持つ「終焉」のドラゴンを要して負けた(他の禁断の力を持つドラゴンは最低一回は勝っていた)為に憑依が解除されてしまい、呆気なく退場となった。
- 「終焉」のドラゴンも、その後同じ国家から主人公も使って負けた為、禁断の力を持つドラゴン勢で一度も勝てず、現実世界でもエラッタが発覚して修正されている。
- 世界観全変更の10周年記念作品では、チーム・ブラックアウトのリーダーで、公式戦19連勝を誇る伝説のファイター。
- ナバール盗賊団のシーフ。リトルクイーンに親友を殺された挙句、仲間殺しの汚名を着せられてしまう。
- プレイスタイル次第ではロゼにキスをする展開があり、彼女のファンからは目の敵にされているとかいないとか。
- 猛牛のソシアルナイト・ナハトをパートナーとするミラージュマスターでアクション俳優志望の高校生。
- ちなみに中の人が宇宙戦隊のゴールドを演じる前の作品である。
- 名越流北条氏のフランツと親しかったが、二月騒動で捕らえられて対馬へ流刑となった鎌倉武士。
- デュークら流人たちと共に大元の襲来の最前線で戦うことになる。
- 「将軍かよォォォォォォォォォ!!」
- もっさりブリーフ派であっちの方は足軽な幕府14代征夷大将軍。通称将ちゃん。
- 天導衆によって実権を奪われているお飾りの将軍ではあるが、お飾りにはもったいない器の持ち主の名君。アルヴィン達のせいで酷い目に遭っても動じない。
- 妹にシャーリィ姫がいる。
- 終盤でリチャードによって幼馴染を刺客に送られ、毒殺されてしまう。
- その死は作中のかぶき町どころか大江戸中の人々、そして読者からも非常に惜しまれた。
- 星十字騎士団所属の聖文字Hの滅却師、アウグストとは幼少期にヘルダルフ討伐のために共に修行した元親友。
- プロ注目のスタープレイヤー。練習の虫で常に努力を怠らない。
- ライバルであるルキウスとは1年前の決勝戦で知り合い、良きライバル関係を築いている。
- お宝を求めて世界をまたにかける自称トレジャーハンター。泥棒呼ばわりされると否定する。
- ストーリー序盤で帝国軍により戒厳令がしかれた街に潜入調査へ向かい、偶然そこで死刑直前になっていた帝国の元女性将軍プレセアを救出。その後の冒険の旅を経てプレセアとは相思相愛の関係となった。
- アレン本人は泥棒呼ばわりされる事を嫌っているが、戦闘では普通に敵からアイテムを盗む事ができる。騎士剣や鎧兜などの装備もする事ができ、作品内では優遇されている方と言える。
- 非常に威力が高い短剣「バリアントナイフ」を使える事が最大の長所。アクセサリの組み合わせによってはこの短剣を2本持って一度の行動でカンストダメージを8回叩き出すという、スーファミ作品では規格外の攻撃力を発揮する。
- ヘルダルフの娘の元に家庭教師として呼ばれた騎士団員。実はヘルダルフの娘に騎士としての適性がない場合は暗殺するよう使命を与えられたのだが、当人の努力する姿を見て力になろうとする。
- 某錬金術漫画の原作者幼少アッシュの弟で農場の長男。アルバの運転するトラクターの下敷きになる(バック中かつアルバの慎重な運転のおかげでかすり傷で済んでいる)、山積みのロールベーラの上から落ちる(上の方で引っかかって無事だった)など結構危ない目に遭っていることが語られている。
- 祖父が寝たきりになったことをきっかけ介護職を志望し、一浪を経て東京の大学に進学した。
- アニメでセリフを発したのは一瞬だけだったが、最終回でタコ農家の火星人(男)も兼役。幼少アッシュ達地球の火星開拓団が作った作物と家畜の火星タコを物々交換するが、過密飼育に始まり、かじり防止に手足をちょん切る、果てはフォアグラだのといった地球人農家の飼育法にパートナーのクレム共々ビビっていた。
最終更新:2023年09月23日 12:17