ボクノ秘境。

迷いの詩


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≪創作歌詞≫


迷いの詩(うた)





凄く足早に過ぎて行く

繰り返し巡る季節の中

僕らは笑った

その笑顔を置き去りにして

暗闇に続く森の中を

ゆっくり進んだ



その時見失ったもの

確かにそこにあったもの

なくしたものは見つからない

暗いから分からない



間違いだろ?

彼女はもうここにはいない

繋いだ手を握りしめた

何も無い右手を



急に僕は不安になって

何も見えない森の中を

駆け出し始めた

躓(つまず)いても走り続けた

後ろから何かが追ってくる

そんな気がしたから



その時暗い森の中に

眩しい光が射す

それは太陽の木漏れ日

暗闇融(と)かす光



間違いだろ?

ここには他に誰もいない

僕は探すことを止めた

もう分かってたから

「約束だよ

いつの日にかきっと

別れの時がやって来ても

変わらないでいてね」



いつの間にか森から抜けて

淋しさに溺れていた僕は

涙を流した

彼女の言った言葉の意味が

今になって分かった気がして

小さく笑った















































































































































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