ボクノ秘境。

闇の中に見た光


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≪創作歌詞≫


闇の中に見た光




目の前に広がる真っ暗な闇

時間の流れを感じない狭い空間

俺はただ自分の目では何も捉えることの出来ない

精神的な恐怖に囚われているだけの小さな存在

唯一残されたその感情でさえ

何年もの月日が消し去ってしまった

他には何もない

あるのはこの身を冷やす外気と物音一つない静寂



何故俺はここに居る?

何故この場所に立っている?

それさえ分からない

俺は何も知らない

無知な男にすぎないのか



そんな俺を見て憐れに思ったのか

天から微かな光が射し遥か遠くを

灯火のような明かりで照らす

それは遠くからでもその暖かさを感じる程に強く

俺は光の射す方へと歩き出した

一歩一歩見えない道を

何もない道を歩いてゆくその足は

気付くと早足に変わり

俺は走り出した



何故俺はここにいる?

この闇の先に何を見た?

それさえ知らない

俺には何もない

ただの男にすぎないのだ




我を忘れ思考すらしないが

俺の足は止まらない

止まるはずがない

それが長年求め続けてきた

〝希望〟であり

〝救い〟だったから




何故俺はここにいる?

何故この場所に立っている?

永遠の孤独を

誓ったはずの心が

まだ何かを求め続けていた




自分でも気付いていなかった

孤独に飽きていたことを

恐らく求めていたものは

久しくなかった

〝誰かとの出会い〟




















































































































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