TBSのコンプライアンスを問うWiki 四次資料 その2

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四次資料 みのもんたの朝ズバッ!不二家についての放送内容テキスト

時系列が崩れてしまい申し訳ないのですが、前ページにおさまらないので
新しいページを作らせていただきました。


(男の声)消費期限切れの牛乳を使い、シュークリームを製造販売していた不二家。発覚から5日たった昨日、ついに社長が辞意を表明。更に会見で社長はこれまでの不正行為を次々と明らかにした。
(藤井社長)過去7年間の間に、消費期限および賞味期限を過ぎた原料を使用したものが18件。
(男の声)先週、期限切れの原料使用問題が判明した埼玉工場では、新たに7年間で18件が判明。うち15件が原料の消費期限切れ。牛乳だけではなく卵も消費期限が切れていたことを明らかに。更にブルーベリージャム、チョコビッツ、アップルフィリングの3件が賞味期限切れだったことも発表した。またこの18件のうち2件は、
(藤井社長)上司の指示により、消費期限を過ぎた原料を使用した。
(男の声)プリンやシュークリームについて、社内の基準よりも1日長く消費期限を表示していたことも明らかにした。
(藤井社長)すべての工場関係者全員が、この事実につきまして容認をしてしまいました。
(男の声)そう、今回の消費期限切れ原料問題は、組織ぐるみでの隠蔽だったのである。全国のスーパーでは主力商品のミルキーやチョコレートなど加工食品の販売中止の動きが広がっている。稼ぎ時のバレンタインデーを前に、ペコちゃんが泣いている。
(みの)要するに材料に使う主要な材料の中に、卵とかね、あるじゃないですか、或は牛乳だとか、賞味じゃないんですよ、消費期限切れたのを使って作ってたっつったら、シュークリームとかアップルパイだけじゃなくて、ミルキーにしたってチョコレートにしたって、やっぱり我々食べたくなくなりますよ。だってね、今月10日に、ね、事件が発覚して会見行いました。まあ、期限切れの原料の使用が8件ありました。これが、昨日2度目の記者会見。新たに18件計26件もありました。期限切れの原料使いました。パートが勝手に判断して使ってた。昨日は、2件においては上司の指示でやってた。上司ってのは会社のことですから。会社が「いい、使え」。プリン、ね、消費期限の表示偽装は一度ありました、ゆってる。昨日、やたら頻繁に煩瑣にやってたんですよ。これも酷いわねえ、当たり前のように。え、日にちなんてのはね、打つの簡単ですからね、クルッと変えて。シューロールから、細菌が1グラム当たり100万個見つかりました、もうしわけありませんてあーた。調べに調べたところ、1グラムから100万個だったのが、640万個、1グラム当たり。でったらめな、まあ、報告をしてた。ええ。こんな汚いもの口に入れてたのかと思うと、はっきり言って。ちょっと俺下痢しちゃってさって人がいてもだよ、わかんないわけですよ。ねえ。
(大林)ねえ〜、怖い。
(みの)怖いですよお。要するに一言でいやあ、杜撰管理はもう組織ぐるみだった。しかも、不二家で売られているものは、老若男女、特に小さいお子さんたちが喜んで口にするものが多いじゃないですか。それがこういうことだったんですもん。ねえ。不衛生極まりない。一回の、ねえ、一回の整理整頓じゃあやり直そう、清掃やり直そう、50匹のネズミが捕まったって聞いただけでも、埼玉工場行きたくなくなりますよね。
(みの)さ、じゃ、JNNニュースいきましょうかね。柴田さん、水野さん、よろしくお願いします。
(柴田アナ)まず、大手菓子メーカーの不二家が創業以来の危機に立たされています。先程もお伝えしましたが、消費期限が切れた原料を使っていた問題で、藤井社長が責任を取って辞任する考えを明らかにしました。
(藤井社長)私は、この責任を取り辞任をしてまいりたい、という風に思います。
(男の声)不二家は昨日、問題が発覚してから二度目の会見を開いて、期限が切れた原料を使っていたケースが新たに18件あり、このうち2件は上司が指示していたことや、シュークリームなどの消費期限を社内の基準よりも1日長く表示し、工場長らがそれを容認していたこと等を明らかにした上で、藤井社長が責任をとって辞任すると表明しました。一方、セブンアンドアイホールディングスやイオンなど大手のスーパーやコンビニエンスストアでは、安全性が確認されるまで不二家のミルキーやチョコレートなど、加工した菓子の販売を中止すると決定。他の小売店でも不二家製品を撤去する動きが広がっており、不二家の経営は深刻な事態に直面しています。


(藤井社長)責任を取り、辞任をして参りたい。
(女の声)期限切れ原料を使っていた問題で、昨日不二家の藤井社長が辞任を表明。更に不正行為は組織ぐるみだったことを認めました。
(柴田アナ)辞任を表明しました。そこで新たな不正が次々と明らかになっています。
(藤井社長)責任を取り、辞任をして参りたい、いう風に思います。
(男の声)昨日の会見で、責任を取り辞任する考えを表明した不二家の藤井社長。今後3ケ月以内に、品質保証等信頼回復をはかる態勢が整い次第辞任するとしています。更に昨日、新たな不正行為も発覚。期限切れ原料を使用した件数は18件。このうち2件は上司の指示で行われていました。また、プリンの消費期限も1日延ばして表示していたことも明らかに。この事実を工場長は容認していました。
(藤井社長)会社の体質そのものに重大な問題があるものと、わたくしども認識を致しました。深くお詫びを申し上げます。
(男の声)朝ズバは不二家の元パート職員から話を聞くことが出来ました。製造工場の衛生面については、
(自称元パートの女)そんな清潔な感じはしなかったですね。えっ、これが(笑)食品を扱うところって感じでした。う〜ん。
(男の声)一方、大手スーパーやコンビニエンスストアでは、安全性が確認されるまで、不二家製品の販売中止を決定。不二家の経営は深刻な事態に直面しています。

7:51~7:54
(みの)一人じゃね、御しきれないというかね、そうゆうアレもあったんでしょうけどね。やあ、信じられません。うん。
信じられないといえば何を信じていいのか。不二家。昨日2時間40分。長い会見でしたあ。続々と出てきました。期限切れの原料使った8件だった。昨日はまた18件また増えちゃった。パートの判断で使っちゃったんだよってゆってたのに、上司の指示でやってた。100万個、なんだこの100万個ってのは。1グラム中細菌が、昨日は100万個どころじゃねえ、640万個、1グラム中に。これじゃ、まあ、どうしようもない。藤井林太郎社長は、組織ぐるみといわれても仕方がないって。いわれても仕方がない、なんて言ってる間はまだ反省してない。
(藤井社長)わたくしはこの責任を取り、辞任をして参りたい、いう風に思います。
(男の声)埼玉工場で消費期限切れの牛乳を使い、シュークリームを製造販売していた不二家。発覚から5日たった昨日、ついに社長が辞意を表明した。
(藤井社長)ペコ人形のように、つらい日でも雨の日でも、生活者(字幕は消費者)の皆様に笑顔を送っております。『お客様に愛される不二家になりましょう』が社是でございます。
(男の声)しかし、2時間40分に及んだ会見では、愛される企業とはほど遠い事実が次々に明らかになった。7年間で18件。
(藤井社長)埼玉工場でございますけど、消費期限および賞味期限を過ぎた原料を使用したという報告が全体で18件ございました。
当初8件と発表されていた期限切れ原料。しかし今回の会見で、1999年から7年間で、期限を過ぎた原料を使っていたものが18件もあったことが分った。そのうちわけは、消費期限切れの牛乳や生クリームを使われていたものが9件、同じく消費期限切れの卵が使われていたものが6件。そして、ブルーベリージャム、チョコビッツ、アップルフィリングの3件が賞味期限切れだった。更に、驚くべきことに。
(藤井社長)18件のうち2件は上司の…。

7:55~7:59
(男の声)なんと、期限切れ原料の使用は上司の指示だったというのだ。先週木曜日に行われた前回の会見では、
(不二家関口生産部長)ここで牛乳の仕込みを受け止めている人間が、元社員とはいえパートタイマー…。
(男の声)あくまでもパート従業員のミスだと主張していたのだ。消費期限の不正表示。プリンやシュークリームの消費期限が社内基準より1日長く表示されていた問題では、当初1度だけだったと説明していた不二家だが、昨日の会見では、
(藤井社長)同様の違反が頻発をしておりました。現場の担当者から、製造課長、生産管理課長、工場長と、すべての工場関係者全員が、この事実につきまして容認をしてしまいました。
(男の声)と、ここでも、関係者全員が容認していたことが発覚。
(藤井社長)組織ぐるみといわれても、いわれかねない…
(男の声)そう、今回の消費期限切れ原料問題は、組織ぐるみでの隠蔽だったのだ。更に細菌の数は640万個。木曜日に行われた会見で、シューロールで検出された細菌が、社内基準の10倍、1グラム当り100万個と発表していた不二家。しかし、今回の調査でその基準を大幅に上回る640万個もあったことが明らかになった。
では一体、不二家の製造工場の中の様子とはどうゆうものだったのだろうか。朝ズバ取材班は一昨年まで埼玉工場で働いていたパート従業員に話を聞いた。
(自称元パートの女)あまりあの、食品を扱う割には、清潔感とかそうゆうのは感じなかったですけど。う〜ん。(朝ズバ:具体的に?)例えばあの、冷凍から、この箱詰めにして、そうゆうのが落ちてもそのまま拾って箱に、ふふ(笑)、そのまま入れたりとか。着ている白衣とかも汚かったし。
(男の声)また工場の中でよくネズミの姿を見たことがあるので、衛生面に不安を持っていたという。このような作業の実態を経営陣はどこまで把握していたのだろうか。会見では、
(藤井社長)わたくしは確認をしておりません。
(不二家管理担当前波氏)私の方では確認をしておりません。
(記者)御社としては確認をしていないという理解ですね。
(男の声)実に会見中「確認していません」を6回使った経営陣達。そんな中、全国のスーパーでは主力商品のミルキーやチョコレートなど加工食品の販売中止の動きが広がっている。また、全国の不二家の店では、問題が発覚して以来、営業を休止。フランチャイズ店は途方に暮れている。
(朝ズバ米田)今日の会見はご覧になりましたか。
(不二家糀谷店谷口店長)見ました。やっぱり、もうね、社長のあんな姿は見たくはなかったけども…。頑張って再建に努めてほしいですよね。
(男の声)以前は色とりどりのケーキが並んでいたショーケース。しかし現在は空っぽの状態。店長はいつでも再開できるように、掃除を欠かさないという。
(お客さん)頑張ってね。
(谷口店長)あ、ありがとうございます(感涙)
(米田)ああゆう風に言って下さる方、いるんですね。
(谷口店長)(泣きながら)だから、頑張んなきゃ。楽しみに待ってて下さいとしか、ね、いえないですけども…。絶対、あの、再開して、おいしいケーキをまた、届けますので、それまで待っててほしいですね。
(男の声)不二家ではフランチャイズの店に対して、過去の売上高に応じて休業補償金を支払うと発表した。果たして、今回の不二家の不祥事、どのような結末を迎えるのだろうか。

http://www.veoh.com/videos/v162200639b2PjF8R
8:00~8:08
(藤井社長)重大な問題があるものとわたくしども認識を致しました。深くお詫びを申し上げます。
(みの)えー、この時間からはですね、弁護士の大沢たかゆきさんにも、ま、参加をしていただくことなんですけどね、ま、皆さあん、昨日2時間40分にもわたる記者会見をやったんですがね「確認しておりません確認しておりません確認しておりません」上層部の人間の答えなんですけれども、3つにわけました。期限切れの原料の使用が8件だったのが、まあ、18件新たに見つかったよ。パートの判断でやってました、元従業員ですがパートです。上司の指示でやってた。でもね、わた、個人的に一番、もう不二家は営業停止するしかないでしょ、工場も閉鎖するでしょ、とあたくしは思ったのは、安全なものをつくって口の中に入れてもらうのに、1グラム中100万個の細菌が出ましたよとゆっときながら、調べ直したら640万個の細菌が検出されましたよ。これはもう口の中に入れるものを作る資格がない工場だってゆうことです、ない生産体制だってゆうことでしょう。ネズミが異常に多いとか、落としたものを平気で積むとか、元働いていた方が、服は汚い、前掛けは汚い、いやあ、清潔けん、生活感の(みの噛んだ)、清潔感のない工場だ、そこまでいわれる、さいま、埼玉でも北海道でも営業してたって、作動してた。これが問題ですよ。ですから私、埼玉県でも北海道でも、これは山本さん、検査する機関ってお国にあるじゃないですか。
(山本一太)そうですね。ちゃんとやんなきゃいけないですね。
(みの)ですよねえ。
(山本)でもまだこれ健康被害が出る前で、不幸中の幸いだったと思いますね。
(みの)と、さあ、大沢先生。殊ここまでいったらね、僕、まずこれだ。ええと、さっきのは何処いっちゃっちゃかな(雪印のフリップを探す)。ええと、過去ですね、内部文書の中に雪印の二の舞になるからって言ってたんですが、あの雪印の場合には、もう元北海道の工場長なんかは業務上過失傷害、禁固2年執行猶予3年とかね、罰金とか。元主任が禁固1年6ケ月とかかなり厳しく、しかも大阪工場はもう無期限営業停止で、後に閉鎖までいってるんですが。これはもう不二家の場合
(大沢)これは実害、もうあの、食中毒そのものが起きているわけですから、これはもう、れっきとした事件ですよね。で、今回の場合は実害がまだ生じていないと、現にあの、問題になるのは、その賞味期限を途過した、或は期限を途過した、あの消費期限を途過したものを材料として使った、それが直ちに何らかの犯罪になるかってゆうと、それはすぐには言えない部分があります。あのー、やはり、あのー、レベル、程度問題があって、えー、そのー、遥かに超えているかどうかも、それから実際にどの程度腐敗がすすんでいたかどうかってことは問題になります。この中で、食品衛生法に少なくとも違反してそうだなあと思われるのは、その細菌の数が非常に多かった、限度を超えていたと、これが立証されれば、あー、食品衛生法違反ということになるだろうと思います。その場合には、当然刑事事件ということも問題になるでしょうし、行政的な処分ということも問題になってくるだろうというふうに思います。
(みの)なるほどねえ。まあ、たしかにこの、小売店の皆さんはこれ、逆に言うと被害者かもしれませんよね。
(大沢)そうですね。そのブランドを信用で商売していたわけですから。
(みの)フランチャイズ契約してね。
(大沢)ところが100年のブランドの信用っていうものが、この間で一気に崩れ去っちゃって、お客さんがもう、買ってくれなくなったわけでしょ。このー、信用の崩壊ってものが、その、一番大きいんじゃないんですかね。
(みの)ですから、何箇所かに工場があるんでしょうけど、その工場を、こうゆうものを作ってもいい、安全な工場にするためには、大変な作業が必要ですよね。
(大沢)当然そうでしょうね。あのー、勿論、その、ええ、本人の努力も必要でしょうけども、そうなった以上は安全なのかどうなのかってことも、公的機関がですね、保健所等が、やっぱり立ち入り検査等をして、安全性を確認しなきゃいけないってことになるでしょうかね。
(みの)あのー、ある人に話を聞きましたらですね、色んな製品を作る、その製品自体にどうのこうの、出来上がった頃でどうのこうのよりも、その製品を作るための牛乳とか、卵とか、原材料を混入したり運んだり熱処理したりってゆうパイプラインがあるらしいんですよね。そこ全部やり直さなきゃいけないから、これは工場として機能しないだろうっつってましたけどね。
(大沢)当然、あのー、えー、本人、まあ本人ってゆうのはこの会社自体がそれを直すだけじゃなくて、第三者機関のチェックも受けなきゃいけないってゆう点で、相当期間が必要になってくるだろうと思いますね。
(みの)それで僕わかんないのは、浅野さん、社長がね、ここ、こと、ここまで来ても、組織ぐるみと言われても仕方がないってゆうんですけども、やっぱり言逃れしたいんですかね。
(都知事選出馬前の浅野)企業として不二家に限らず、コーポレート・ガバナンスという問題なんですね。リスク・マネージメントとクライシス・マネージメントがあって、ま、あの、片仮名ばっかしで申し訳ないんですが。リスク・マネージメントってゆうのが、その、実際に不祥事が起こる前にどんなリスクがその会社にあるかってことを並べ上げて、それを発生頻度とか、出来た場合のインパクトの大きさでですね、一番最重要なものに、それを、あのー、起きないための措置を事前にやってなくちゃいけない。これがまず足りなかった。クライシス・マネージメントが、不祥事が実際に起きた後のね、対応が極めて悪い。という、ですから、この、企業そのものの存続に係わる問題。食品を扱っているところでこれは致命的なんですよ。で、それから、消費者ってゆう存在に対する見方が甘かったですね。非常に甘い。いうことなんで、会社の内部しか見えない、何とかあのうまくやっていこうというしかないんだけど、消費者を相手にしてるってことについてのね、認識が非常に甘い。
(みの)これー、ちょっとね、振り返ってみますとね、皆さん、去年の11月の13日に、社内報告がなされてるんです。消費期限切れ牛乳を使ってる。消味期限切れのリンゴ加工品を使ってる。消費期限を、旧、長い表示する偽装をしてた。一日か、旧じゃなくて。消費期限を一日延ばしちゃったんだ。一日長い表示する偽装した。基準値以上の細菌が検出されてるのもわかった。工場でネズミも、た、発生してるのもわかった。これをどうしたらいい、内部告発なんかしたら大変なことになるぞ、雪印の二の舞だぞ、という騒動が11月の13日に起きてる。12月になって、ここでは例のクリスマス。年末商戦が。何とか乗り切っちゃえ。で、乗り切って。今年の1月の10日。シュークリームに消費期限切れ牛乳の使用があるのが発覚しちゃった。外部に漏れちゃった。1月の11日。不二家の社長さんが謝罪会見をしたんです。ま、そこでゆったことと、今回とがあまりにも違い過ぎた。昨日二度目の社長会見。新たな期限切れ続々と判明して、販売の再開時期は20日後、2月上旬なんて言葉も出てる。で2月3月、バレンタイン、ひな祭りがあるから、何とか20日ぐらいでこれに間に合わせたい。そうとられてもしょうがない発言が出る。大林さん、どう思う。
(大林)結局ね、社長もね3ケ月後に辞めるってゆうことだから、なんかまた、立て直すってのは名目上で、なんかおいしい思いをして、何かに繋げたい的に、感じられてしまいますね。
(みの)内部文書出して乗り切れよ、クリスマス年末、バレンタインひな祭りがある。だーっ、20日ぐらいでなんとか。
(大林)早〜い。
(みの)こうゆことが出てきちゃうとね、信頼感がなくなってきちゃう。
(浅野)11月13日のところで赤信号、ピカッピカッピカッって物凄く光ったんだ。それに対してですね、対応してれば大分違ってきたんですよ。これが出たのはもうしょうがないんですよ。この後の対応が決定的に間違ったんですね。
(みの)なるほどねえ。
(大沢)危機管理が全くできていないと。それよりも欲に目が眩んじゃったというのが本体だと思います。
(みの)そうなりますね。確かに。
(山本)さっきね、ブランドっていう話があったけど、やっぱり不二家のブランドっておっきいですよ。楽しみにしてる人たちもいっぱいいるわけで。フランチャイズ店の人たち、まさに犠牲者だと思うんですけどね。あの、子供たちけっこう不二家に行く人も多いですから。こないだ、久々に地元の不二家に行ったら、お誕生日サービスってゆうのやってて、なになになに子ちゃん、6才、お誕生日とかいってケーキ持って行って、お誕生日の音楽がかかって、あ、不二家もやるなと。で、もう、その子がにこにこしてたの見てね、また不二家に行こうかな、と思ってたんですけども。ええ、やっぱりそういうことも、消費者に対する迷惑も考えないといけないと思いますね。

1月17日
http://www.veoh.com/videos/v16220553khkKNqGS
(みの)昨夜、不二家の広報、電話の取材に答えてくれました。昨夜ですよ。「これ以上、ないとは、言い切れない」ってゆうんです。
(男の声)不二家。世の中に二つとして同じものはない商品を作る、という意味の社名を持つ不二家。その二つとして同じものはない商品が全国から姿を消し始めました。北海道の大手スーパーでは、陳列棚には既に不二家の商品は見当たりません。
(齋藤@福島)福島市にありますこちらのお店では、ご覧のようにおなじみのペコちゃん人形も後ろを向いた状態で、今回の不祥事に合わせる顔がないといったところでしょうか。
(男の声)更に福島県の大手スーパーでも、店頭から不二家の商品を全て撤去。
(リオンドール本宮店佐藤店長)そうですね、同じ食べ物を扱う者として、大変残念だと思っております。
(男の声)東京にも撤去の波が。こちらのお店では昨日の朝から撤去作業を始め現在では全商品を撤去しました。更に撤去は南の鹿児島まで広がりました。お客さんも困惑の様子です。
(女性客)ちょっと考えられないですよね。
(男の声)販売中止の勢いは全国に拡大。流通大手ではイオンやセブンアンドアイなどが全店舗での撤去を発表。更にローソン・ファミリーマート等大手のコンビニも昨日一斉撤去を行いました。杜撰な管理態勢が引き起こした今回の問題。その後見えて来たのは、問題公表後の更に杜撰な対応でした。昨日渦中にある埼玉工場の工場長らが、埼玉県の川口保健所を訪れ報告書を提出しました。報告書には消費期限や賞味期限を過ぎた材料等が、7年間で30件判明したとありました。この報告書を見た保健所所長は
(川口保健所野本所長)ちょっとこれは、もうちょっと文書が欲しいなあ、という感じはしております。今までの経緯について、この2行だけではちょっと足りないような感じがしております。
(男の声)一向に詳細が明らかにならない不二家の調査。これは昨日報道各社に送られて来た調査報告書。この中にも、これまでの会見では明らかにならなかったものがありました。会見では期限切れの原料を使ったのは、シュークリームとアップルパイとされていました。しかし報告書にはシフォンケーキ、スイートポテト、杏仁豆腐、ベトナムコーヒーゼリー、なめらかチーズケーキ、マンハッタンショート、ブルーベリータルト、アニバーサリーモンブランに至るまで計8品目が新たに追加されていました。更に、会見の翌日にも拘わらず会見内容を否定するような事実も判明。
(藤井前社長)11月に、発覚を、発覚と申しましょうか、明るみに出て参りました後ですね、先ほど申し上げましたように、これが、こういうことがあってはならないということで、先程のチェック表の改善ですとか、えー、こういうものをやって参りました。ここにつきましたは作業そのものは改善しております。
(男の声)昨年11月の時点で、品質管理の指導を行っていたと話す社長。しかし、報告書には…。

http://www.youtube.com/watch?v=6LA_vb6f0S0
(男の声)去年の12月下旬頃、賞味期限の切れた原料を使い製造したのが2件。そして今年に入り今月5日にも消費期限の切れた原料を使い製造されていたと書かれていました。更に報告書には製造個数や発送地等は書かれていませんでした。そこで昨日夜、朝ズバでは不二家の広報に電話取材を行いました。Q使用した期限がはっきりしていないが。
(女の声)A(不二家広報)従業員への聞き取りで調査。記憶なのではっきりした日付がわかりません。
(男の声)Q消費期限の超過が殆ど1日と書いてあるが、2日以上は?
(女の声)A1日以上の可能性があるかもしれません。
(男の声)Q製造した商品個数は?
(女の声)A作った日が具体的に分らないので、はっきりとした個数はわかりません。
(男の声)Q埼玉工場で作られた期限切れの商品はどの地域に配送されたのか?
(女の声)A東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、群馬、福島、静岡のどこかです。
(男の声)この問題によって、休業を余儀なくされた不二家のフランチャイズ店の店長たちは我々の取材に対しその思いを語ってくれました。茨城県内で20年以上も営業して来た店長は「我々も被害者です。工場に憤りを感じます。もう46歳にもなりますし、再就職は難しいんですよ」。佐賀県内の11年目を迎える40代の店長は「バースデーケーキの予約をお断りしたとき、年に一度の子供の誕生日なのにどうしてくれるんだと怒鳴られ、築いた信用はガタ落ちです」。店舗の閉鎖、広がる商品撤去の動き、我々は不二家に最後にこう質問しました。Qもしかしたら期限切れの原料を使用した件数はこれ以上に多いのではないか?
(女の声)Aそうですね、それはないとは言い切れません。
(みの)製造工程のラインで、何個作ったかもわからない。どこのお店に持ってったかもわからない、ってのはこれはもうメーカーとして、川添さん
(川添)会社としてなってませんよねえ、本当に。売り上げがいくらか分らないとか。どこにやったかわからないとか。よく商売やってますよね〜。
(みの)どうゆう会社なの。信じらんない。そんでこれだけ大騒ぎになってもう、世の中ひっくり返っちゃって、ね、社長も私辞めますから。ところが1月の5日に、やっぱり消費期限切れたの使ったのやってたって、どのくらい伸ばしたの、1日、それともそれ以上、(気持ち悪い女性の声色で)わかりませ〜ん。もうこれは、私も何て言っていいかわかんない。ただフランチャイズの契約をしている方は犠牲者ですよね。
(川添)かわいそう。気の毒ですよね。
(岸井)しかしこんなことが、今でもやっぱりあるんですかね。製造年月日の日付がわかんないんでしょ。だから作った個数もわかんない、賞味期限の期日も分んない。そんなメーカーあるんですかね。
(みの)あったんですね。
(岸井)あれ、社長はあれでしょ。創業者一族の。
(川添)そうですね。
(岸井)社長はおそらく何にも知らないんじゃないでしょうかね。
(訛ったコメンテーター)同族会社ですからね、不二家ってゆうのは。
(みの)それも埼玉工場だろうね、横浜、北海道、全国に工場あるわけでしょ。稼働しようにも稼働できないですよね、これ。まあ、その地区の担当の保健所の方も困ってるんじゃないかと思いますけどね。


1月18日

http://www.veoh.com/videos/v16220731K38r8Xxb 
6時台
(みの)これを見て下さい。旨そうな饅頭だ。昔は木元さんがコマーシャルやってたんですよ。
(木元)ほんと。懐かしいってゆうか、情けない。
(みの)あの頃の不二家ってさあ。ミルキーは何の味?
(木元)ミルキーはママの味。
(みの)食えないよ、今。これがねえ、ペコちゃんのほっぺってゆうんですって。これで食中毒起こしてた。それを公表しない。何で? (不謹慎にも嬉しそうな笑顔で)この大騒ぎになったらぽろぽろ出てくる雪印! ご覧下さい。
(木元)へへへ(笑)。
(男の声)消費期限切れの原料を使い、洋菓子を製造販売していた問題で、昨日、厚生労働省や農水省を訪れ謝罪する不二家の藤井林太郎社長。昨日もまた、新たな問題が明らかになりました。今から12年前、大阪の工場で作られた洋菓子を食べて、9人が食中毒を起こした事実を公表していなかったのです。私たちはそんな杜撰な不二家の衛生管理体制を裏付けるような話を聞くことが出来ました。
(自称元従業員らしき男性)今みたいな、手に手袋つけたりしてなくて、確か僕は素手でやってたと思いました。
(男の声)今から十年前、今回立入検査を受けた埼玉工場で働いていた元従業員。勤務してたとき、目を疑うような光景を目の当たりにしたというのです。カップケーキの中に入れるスポンジが当時ありまして、それとは別にですね、硬くなったいかにももう食べられないという状態になったスポンジがありまして、それにですね、ブランディーかなんかの多分液体かなんかのスプレーをシュっと吹き付けてですねえ、再利用ってゆうんですか。明らかにかちかちになったスポンジだったんですよ。えっ?て。これ普通は下手すればカビとか生えちゃうって感じの一歩手前みたいな感じで。
(男の声)この製造過程を目の当たりにした男性は、社員の上司に問いただしたといいます。
(自称元従業員の男)これ大丈夫、これかければオッケーなんだからっつってるから。前からこうゆう風にやれば使えるんだよ、ってゆうのが、ずっと前からやってたってゆう感じでしたね。
(みの)信じられます? ぽろっぽろぽろっぽろ出て来ちゃうんですよ。ねえ。これはねえ、ここで働いてた人が、手なんか洗わないよ、洗ったってぱらぱらっとしか洗わねえ。手袋なんてつけてない。素手だよ。そりゃ食品扱う。もっと信じらんない。とうとう出てきた。カビはえる一歩手前のもう食べられそうもないカチカチになったスポンジにある液体のスプレーを吹きかけて使ってた。木元さん、そうするとふわ〜っと柔らかくなるって(笑)。
(木元)ある液体ってなんかアルコール系でしたね、今(笑)。消毒の意味もあって。カビが生えないように。だけど自分で召し上がってみりゃよかったわね、その方(怒)。だけど、そうゆうのをね、お客に売るって精神がいつから不二家に生まれたんだろう。あ〜(と嘆く)。
(柴田)これは十年前のね、ちょうど12年前に食中毒があったんですけど、十年前、ま、近い時に働いていた人の話なんですよ。
(みの)そうゆうことがあってもまだやってたって話ですもんね。これ以前に食中毒も出してる。それから2、3年経ってもまだ改まってない。そりゃねえ、僕思うんですけど、全ての製品の製造中止すべきじゃないですか。いや、あのー、不二家さんにもし僕がいうとしたら、不二家さん一回どうですかと、全ての工場稼働止めたらどうですかと。ところでこの記者会見では、こないだの記者会見では、バレンタインデーが近づくから、バレンタインデーのまでに、20日間ぐらいで、何とか立て直しをしようじゃないかと。そうゆう感覚はもうお捨てになった方がいいんじゃないでしょうか。そうしないと立ち直れませんよ。

7時台
(竹内アナ)不適切な対応がまた発覚しました。期限切れの原料を使っていた不二家が12年前に洋菓子が原因で9人の食中毒患者を出していながら、その事実を公表していなかったことが新たにわかりました。
(藤井社長)国民の皆様に大変ご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫びを申し上げます。
(男の声)厚生労働省は昨日不二家に保健所の調査に対して、性格で詳細な情報を速やかに提供するよう求めました。しかし、更に新たな問題が発覚。
(記者の声)男:ちゃんと答えて下さいよ。女:ちゃんと答えて下さいよ。男:何で逃げるんですか。
(男の声)不二家によりますと、1995年6月に大阪の泉佐野工場で製造された洋生菓子ペコちゃんのほっぺを食べた9人が相次いで嘔吐や下痢を訴え食中毒と断定されたということです。不二家は保健所には報告しましたが、公表はしませんでした。更に10年ほど前不二家の埼玉工場でアルバイトしていた男性から驚くべき証言を得ました。
(元アルバイト、6時台は元従業員とされていた、かなり曖昧)起こるべくして起こるって感じですかね、やっぱり。硬くなったいかにももう食べられないという状態になったスポンジがありまして、それにですね、ブランディーかなんかの多分液体かなんかのスプレーをシュっと吹き付けてですねえ、再利用ってゆうんですか。えっ?て。これ普通は下手すればカビとか生えちゃうって感じの一歩手前みたいな感じで。
(男の声)次々と発覚する杜撰な衛生管理の実態。混乱はまだ続きそうです。
(みの)これちょっと酷いな、不二家の感覚って。反発食うの決まってるじゃない。


8:04~8:12,3ぐらい

(みの)さあ。次々出てきますねえ。ええっ。不二家、杜撰な衛生管理。これはもう論外だ。12年前には食中毒もやって、それも公表しない。10年前には埼玉の工場の元従業員が、とっんでもない証言をしました。下手したらカビが生える一歩手前を使ってたぞっていうんです。
(自称元従業員の男)今みたいな、あのー、手に手袋つけたりとかしてなくて、たしか僕は素手でやってたと思いましたね。あの、手洗い場なんかもぱっぱっと洗ってすぐやってた。
(女の声)と語るのは、10年ほど前不二家の埼玉工場で働いていた男性。埼玉工場は11日と昨日の2回、埼玉県の立入検査を受けていて、今回の問題発覚の発端となった工場です。この男性の話によると勤めていた当時から、杜撰な衛生管理の実態があったということです。当時、カップケーキの製造ラインで働いていたこの男性は、目を疑うようなことが行われていたといいます。
(自称元従業員の男)カップケーキの中に入れるスポンジが当時ありまして、それとは別にですね、硬くなった、あの、いかにももう食べられないってゆう状態のスポンジがありまして、それにですね、ブランディーかなんかの多分液体かなんかのスプレーをシュッと吹き付けてですねえ、ま、再利用ってゆうんですか。明らかにカチカチになった(笑)スポンジだったんですよ。だからそれを見て、それにスプレーみたいのやって柔らかくしてるの見た時に、ええって、これ普通は下手すればカビとか生えちゃうって、一歩手前って感じで。
(朝ズバインタビュアー)スプレーをかけていた人ってゆうのは?
(自称元従業員の男)ですね、どう考えても社員の方ですよね。やっぱ、上の指示があるんじゃないですかね、やっぱり最初からね。うん、現場の人たちは多分こうゆうのやってて悪いとは思ってると思うんですよ。うーん、でも実際それを封じちゃうっていう?そうゆうみたいな気がしますね。もう不二家のケーキは食べたくないと思いましたね。
(女の声)男性は明らかに期限が切れているカチカチになったスポンジケーキを再利用するという現場を、勤務に就いたその日に目撃しました。この製造過程に疑問を抱いた男性は社員の上司に問いただしたといいます。
(自称元従業員の男)えっ?これで大丈夫なの?って聞きましたからね、社員の人にね。そしたら「大丈夫、これかければオッケーなんだから」っつってるから、ああ、そうゆうもんなのかなって。で、けっこう手慣れてましたね。つい最近やったとかじゃなくて、前からこうゆう風にやれば使えるんだよってのが、ずっと前からやってたって感じでしたね。やっぱりそうゆう体制で仕事をしていたって会社全体の組織の、上の管理してた、やっぱ上の方の支持ってゆうのが、やっぱ杜撰ってゆうか。こんなことは正直言ってすぐ、将来的に起こるだろうと、絶対誰でも予測できただろうと思うんですよ。まあ、起こるべくして起こるって感じですかね、やっぱり。
(女の声)そしてこの男性が働いていた2年前の95年6月には、ある不祥事が起きていました。カスタードクリームとスポンジでできた洋生菓子ペコちゃんのほっぺを食べた9人が、相次いで嘔吐や下痢を訴え食中毒と診断されたのです。食中毒の原因はブドウ球菌。工場にあった同じ菓子からもブドウ球菌が検出されました。不二家は商品を回収した上で、食中毒になった菓子を製造した泉佐野工場を2日間営業停止にして、消毒作業をしていました。ところが保健所には報告したものの、公表はしなかったのです。食中毒が発生しても、法的には公表する義務はありません。しかし、食中毒があったものと同時に製造された菓子を既に購入した人がいる可能性を考えると、不二家は公表する社会的義務があると考えられます。そして、この公表されなかった12年前の食中毒が発覚したのは昨日。不二家の藤井林太郎社長らは、厚生労働省と農林水産省に相次いで呼ばれていました。
(藤井社長)社会と国民の皆様に、大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫びを申し上げます。
(藤崎清道食品安全部長)国民の食の信頼を揺るがすという意味で、重大な事案であったと、大変に遺憾に存じております。
(女の声)深々と頭を下げ謝罪する藤井社長。しかし会談終了後は、報道陣のカメラを避けるようにそそくさとエレベーターに乗り込みました。
(みの)まあ厚生労働省にしても農林水産省にしても、監督官庁んなるんでしょ。ね、お役所の方ももっとしっかりして、き、毅然とした態度とらないとダメでしょ。これ、つ、次から次、これつい出てくんですよ。
(大沢)そうですね。
(みの)も、工場自体がダメなんですよねえ。
(大沢)もう信頼感が地に落ちてるって感じですね。
(みの)これー、10年前12年前にこうゆうことがあって、元働いていた従業員が手も満足に洗わねえよ、何とかってアルコールみたいなスプレーかけて柔らかくしちゃえとかって、これで食中毒って。これやっぱり社会的にきちんとこうなりましたって公表しなくていいんですか。
(大沢)これはねえ、公表する法的義務はないだろうと思います。
(みの)え、ないんですか。
(大沢)違法ではないと思います、公表しなかったからといって。(態々フリップまで出して)しかしですね、責任はあると思いますね。つまりー、あのー、食中毒、他の人が買う可能性があるわけだから、その人に、が、もし菌が入ってるものを買っちゃう可能性があるでしょ。だから食中毒が拡大する危険性があるわけだから、当然それに備えて公表して注意を促すってことは、必要だろうと思うんです。また保健所も、仮にそちらがしなければですね、こうゆうことがあったってゆうことで注意して下さいってのは当然だろうと思いますね。
(嶌)法律改めるべきですね。保健所が公表するようにしなきゃいけないですよ。
だって国民の健康を守っているのが保健所であり厚生省であるわけですからね。
(みの)そうゆう汚い工場で、そうゆう不祥事があった、そしたら監督官庁、あ、地元の保健所でもいいや、きちっと対応できないんですか。
(嶌)やるべきですよ。
(大沢)やらなきゃいけないし。また、それを、あの、公表して、注意を喚起しなきゃいけないでしょ。
(嶌)今、世の中製造物責任っていってね。
(みの)ああ、PL。
(嶌)そうやって物を作った方で欠陥があった場合は、製造者は責任を持たなきゃいけませんよってのがね。も、普通のいわゆる機械製品とか色んな物を含めてね、家電製品とかそういうのも含めてね、それが当たり前の世の中になってるでしょ。食べ物なんて一番やっぱり人体に一番影響するわけじゃないですか。
(木元)だからこういった危害情報みたいなものは公開することだって、みんなリスクコミュニケーションって言葉で、巷では前提となってるわけでしょ。
(みの)ぼかあねえ、
(木元)(みのの発言を遮って)それをやってなかったって。
(みの) 不二家の商品を扱っている色んなお店あるじゃないですか。そういうお店側も、あ、そういうことがあって、そうで、まだ改善されてないのなら、置かないぐらい毅然とした態度とってもらわないと困るな。
(木元)お店困ってますよね、チェーン店の人たち。
(みの)フランチャイズ契約したところなんか、今度逆に犠牲者ですよ。
(木元)そうです、そうです。
(大沢)まあ、損害賠償請求してもいいだろうって思いますけどね。
(嶌)補償するって言ってますけどね。
(みの)当然だ。 補償能力があるかないかですね、不二家に、今。 大変なことになってますからね。じゃあ、不二家という会社を信じて、不二家という会社に、所有した株主はどうなるんだろ。 株主ってのは不二家と言う会社の所有者ですから、株主と所有者ってのは同じだって。所有って意識がね、株主に、日本の場合、どうもね、希薄で無いんですよ。えー、所有者としてどうするか考えた方がいい。