とらせん【虎専】用語集 ら・わ行

ラジ神(ラジオ神)
数年前から、毎晩のようにラジオの阪神情報をとらせんに書き込む人物。
当初はスルーされることも多かったラジ神だが、ラジオを聴けない住人からや、
毎日黙々と書き込むその姿に心動かされた住人から、しだいに感謝されるようになり、
今ではラジオ神と呼ばれるまでの存在に。

リンドバーグ
藤川球児の入場曲「every little thing every precious thing」を歌うアーティスト。これが流れる即ち勝ちフラグであり、虎専もこの時ばかりは「リンドバーグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」のレスで埋まる・・・はずが「リンドバーグ」でレス抽出しても0なのは何故なんだ。つかお前らは何なんだ。
適当に懐メロっぽいアーティスト書きゃぁいいってもんじゃねーぞ。地味に最近アニソンも増えてるじゃねーか。

六甲おろし
球団歌「阪神タイガースの歌」の通称。
勝利試合後などで球場での大合唱がテレビ・ラジオから流れると
国歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
のレスが書き込みされる。
わしが育てた
星野仙一の名台詞。実際に言ったのは「私が育てた」だがこちらで定着している。

ワープ
大和の盗塁。盗塁成功率の高さと、出塁するといつの間にか二塁へ盗塁していることからこう呼ばれる。

わしノート
北京オリンピック野球日本代表監督である星野仙一が、一時的にでも代表候補に挙げた選手のリストのこと。名前の挙がった有力選手に限ってなぜか次々と負傷した気がすることから、漫画「デスノート」とかけてこう呼ばれた。

ワダサンスタイル
現阪神一軍打撃コーチ・和田豊の現役時代のような、ボールをおっつけて逆方向へ軽打する打法。名称の由来はかつて阪神に在籍した普段は引っ張り専門の外国人、ジョージ・アリアスが右方向へヒットを打った際に、「ワダサンスタイル」とおどけて言ったことから。現在の阪神では赤星憲広関本賢太郎狩野恵輔らがワダサンスタイルのヒットを打つことが多い。また、豪快なフルスイングが魅力のブラゼルは西武時代にはブラゼルシフトと呼ばれる相手野手が極端に1塁方向へ寄った守備隊形をとられることが多かったが、阪神に来てからは相手の意表を突いて時折逆方向へ流し打ちする姿が見られるが、これもワダサンスタイルを習得したためだと思われる。この打法の難点は長打が出にくいことにあり、NP打法(ノーパワー打法)と揶揄されることもある。

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最終更新:2010年08月06日 23:33