柴田 講平(しばた・こうへい Shibata Kohei)
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- 09年ドラフト2位。この年に引退した赤星憲広の後釜として期待がかかっていた
- 俊足強肩。世界大学野球選手権では1番センターだった。ちなみに2番は同年ドラフト3位の上本博紀である
- ドラフト同期の西村憲は福岡工業大学附属城東高等学校時代もチームメートであった
- 11年から一軍に出始め、気がつけば俊介を追い抜いていたが9回2アウトからの落球などのやらかしが印象に残った
- 12年は開幕一軍で、大和と併用でセンターをしていたが最初は大和よりも起用されていた
- 重要な場面でのやらかしぶりが目立つ。それが祟ってついに二軍落ち。以降は一軍にお呼びがかかることすら減り気がつけば大和ばかりか田上健一・俊介さらには本来は内野手の坂克彦にまで後れを取るようになった
- 江越大賀や高山俊の入団、中谷将大の台頭とかもあってさらに出場機会を減らしていたが2016年シーズン終了後戦力外通告を受ける
- その後トライアウト受験を経て千葉ロッテマリーンズに入団した
最終更新:2017年02月14日 22:15