嶋田 哲也(しまた てつや)

  • 渡真利克則橘高淳真鍋勝己に次いでプロ野球審判員となった、元阪神タイガースの選手である。
  • 苗字は「しまだ」でなく「しまた」と濁音でないのが正しい。
  • 1990年ドラフト5位で入団。同期入団は湯舟敏郎関川浩一田村勤など。
  • 1993年に最初で最後の勝利を飾る。主に中継ぎで活躍。1996年に自身最多の22試合に登板。1998年に自由契約になり引退。
  • ヤクルト戦で古田敦也に対して死球すれすれの胸元を抉るビーンボールを四球続けたために古田が激怒、捕手の山田勝彦とのもみ合いから両チームの選手が入り乱れての大乱闘騒ぎに発展した。
    もっともこれはその前に古田が阪神の打者に対して執拗に内角攻めした為、その報復行為でもあった。この乱闘は当時の珍プレー好プレーでも取り上げられた。(下記動画参照)
  • 熱狂的阪神ファンでお馴染みのタレントの松村邦洋とは同郷。嶋田の現役引退時の激励会に松村が呼ばれた。そこで松村は「名球会まであと199勝と迫った中での引退は誠に残念であり……」というスピーチを行い、場内を爆笑の渦を誘った。
  • 引退の翌年1999年にセントラル・リーグの関西審判部に入局。プロ野球審判員となる。
  • 審判マニアの評価によると、評価はまずまず。投手出身のせいかストライクゾーンは狭い。時に超ド狭ゾーンとなり試合が意味不明に混乱する展開になることも。
    大きなトラブルはほとんどなく、早い段階でのシリーズ初出場が待たれるが、時に短気な一面も垣間見える。
    技術の評価は高いので、メンタル面の落ち着きが求められる。…ということらしい。
    • まあ確かに同じ阪神出身の橘高や真鍋みたいな悪評は聞かれない。

動画

嶋田・山田・古田の乱闘

1:30より