朝日電鉄使用車両

桜浜本線(Ohin Line)

5000系

朝日電鉄開業の際に鶇野県南部ニュータウン開発高速鉄道(現石沢高速鉄道)から移籍してきた車両です。
現在、石沢高速鉄道は車両を保有しておらず、鶇野県南部ニュータウン開発高速鉄道時代の車両はこの5000系のみになっています。
現在は老朽化に伴い、本線予備車の1編成を除き、緑が丘線の吉野中央~荒井間用の車両になっています。
6両編成1本が在籍

1000系

朝日電鉄開業30周年の1998年に登場した車両です。98年に2編成が導入され、毎年04年までに4編成ずつ導入されました。現在も1500系と共に桜浜本線の主力を担っています。
8両編成26本在籍

1500系

1000系の改良型で2004年に2編成導入されました。その後毎年3編成ずつ現在も増備されています。
8両編成20本在籍

10000系

特急及びライナー用の車両です。
8両編成6本在籍

緑が丘線(Midorigaoka Sun Line)

5570系

桜浜本線用の5000系を改造した車両です。緑が丘線電化区間の吉野中央~緑が丘間で運行しています。
2両編成6本在籍

キハ1000系

緑が丘線急行用車両です。緑が丘線非電化区間初の大型車両で、混雑する朝の急行で本領を発揮します。
1両編成8本在籍(基本編成は2両一組)

キハ1200系

緑が丘線各駅停車用車両です。バス部品を使用した小型車両で、朝ラッシュ時には定員数確保のため3両繋いで運行します。
1両編成20本在籍(一部車両は2両固定)
最終更新:2010年12月24日 17:06
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