05 彩祭雷禮



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=Scattered Destiny
|circle=EastNewSound
|vocal=ぴーちこ
|lyric=くまりす
|arrange=Izu
|original=明日ハレの日、ケの昨日
|dam_req=none
|joy_req=none
|next=09 幻奏幻花、届かずの音色
きらきらおひさまやまへおかえり
ひがさがなくてもあるけるじかん

あしぶみならして じんじゃにむかう
あいつはいつでも さわがしいから

どんどどんと きこえてくる おまつりはじまりね
カラメル焼ける匂い さぁ!

かえるに 目配せ しゃてきでねらう
りんごを 落として おばけに投げる

どんどどんと 叩く巫女は 耳までまっかっか
金魚もった 魔法の肩に ⑨

猫が盗ったたこやき 頬張るうさぎ
あぶらあげ横取り さわぎだした狐

鬼の持つ焼きそば 震える三つ子
みんなが踊りだす人形の唄

ほたるにもらった わっかを投げて
狙うは 一番 大きな日傘
どんどどんと 叩く巫女が 裾踏んで すっころげ
しんとなって わらいだした みんな

訪れた静寂 集まる人が
燃え上がる炎を 静かに見守って
酌み交わすお酒に 舌鼓打ち
口ずさむ音色を 加え朱舞う

夜霧に満月 蒼く微笑み
祭りの終わりを やさしく告げる

どんどどんと叩き疲れ 大の字で眠る巫女
酒瓶を枕にして ⑨眠る

チビチビ酌する ウサギ尻目に
おおきなイビキに タオル押し込み
どんどどんと壁を叩き寝ぼける巫女の脇
毛布持ってそっと掛ける おやすみ
+ タグ編集
  • タグ:
  • Scattered Destiny
  • EastNewSound
  • ぴーちこ
  • 明日ハレの日、ケの昨日

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年08月23日 10:16
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。