06 ザクロは血の味、恋の味



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|original=亡き王女の為のセプテット
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気に入らないのよ よそ見するなんて
私だけを 見てなさい
私があなたを一番好きなのよ
不服なの? 文句ないでしょ?

ザクロは血の味 人の味なの おいしそうでしょ
あなたをかじるとザクロの味がするか味見させて

紅茶みたいに飲み干したいの
あなたの全て欲しくてたまらない
きっと甘くておいしいはずよ
だって私が選んだんだから

横顔となりで見てるだけで 私
ときめいてる くやしいわ
どこにも行かないように
どこかに閉じ込めたい
誰の目にもふれさせたくない

ザクロは血の味 恋の味なの とりこになってく
甘いくちづけかわすたびに あなたにおちていく

夜になったらあなたの元へ 羽ばたいていくの
会いたいから
暗闇だったらわからないでしょ
あなた想って赤く染まった頬

あなたのいない世界なんて
今は考えられないのよ
素直になれずうつむく私を
その両腕できつく抱きしめて
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最終更新:2020年08月30日 07:36
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