01 ワールズエンドスターバースト

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#right(){【登録タグ:&tags()】} アルバム:[[BEST POSITION]] サークル:[[cakebox]] Vocal:衝動的の人 原曲:星の器 ~ Casket of Star なんて刹那的だろう 折れ曲がった日々 言葉になんかできない 君もそうだろう? その唇の奥に 嘘を隠すなら 僕は端から何も知らなかったフリだ 例えば 星が一つ消える それまでの間に 奏でる哲学さ 覚めない夢はその理屈で振り向かずに 削り去られてゆくだけさ 何も構わない さえない語句の羅列でただ曇らせてたら 僕はそれを蹴飛ばしては 笑うだけなの 空虚な胸抱えて うつむけばほら 少しばかり鬱陶しい 前髪ちらついて その唇の奥に 孕ませた嘘 はにかんだその隙にこぼれ落ちそうさ 例えば 星が一つ消える それまでの間に どこまで行けるだろう 覚めない夢はその理屈で振り向かずに 削り去られてゆくだけさ 何も構わない さえない語句の羅列でただ曇らせてたら 僕はそれを蹴飛ばしては 笑うだけなの いらない僕を置き去りにして シャララ・ラララ 走り続ける抜け殻さ それでいいだろう さえない語句の羅列もまた シャララ・ラララ 僕はそれを蹴飛ばすだけ それだけなの
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[BEST POSITION]] |circle=[[cakebox]] |vocal=衝動的の人 |original=星の器 ~ Casket of Star } #divid(lyrics){ なんて刹那的だろう 折れ曲がった日々 言葉になんかできない 君もそうだろう? その唇の奥に 嘘を隠すなら 僕は端から何も知らなかったフリだ 例えば 星が一つ消える それまでの間に 奏でる哲学さ 覚めない夢はその理屈で振り向かずに 削り去られてゆくだけさ 何も構わない さえない語句の羅列でただ曇らせてたら 僕はそれを蹴飛ばしては 笑うだけなの 空虚な胸抱えて うつむけばほら 少しばかり鬱陶しい 前髪ちらついて その唇の奥に 孕ませた嘘 はにかんだその隙にこぼれ落ちそうさ 例えば 星が一つ消える それまでの間に どこまで行けるだろう 覚めない夢はその理屈で振り向かずに 削り去られてゆくだけさ 何も構わない さえない語句の羅列でただ曇らせてたら 僕はそれを蹴飛ばしては 笑うだけなの いらない僕を置き去りにして シャララ・ラララ 走り続ける抜け殻さ それでいいだろう さえない語句の羅列もまた シャララ・ラララ 僕はそれを蹴飛ばすだけ それだけなの }

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