「02 Starry Night Flight」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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#right(){【登録タグ:&tags()】}
アルバム:[[Starlight Prelude]]
サークル:[[発熱巫女~ず]]
Vocal:舞花
Chorus:millie
Lyric:宇田敬子
Arrange:Tim Vegas
Bass:Maurits"禅"Cornelis
Guitar:コンドルKING
原曲:オリエンタルダークフライト
こぼれるほどポケットにつめこんだ
まぶしいほど輝き放つ宝石
おもいきり夜空に蒔いてみれば
涙だって忘れるほどの星空
when you smile at that time 今も覚えてる
You give me many things 熱く焦がし続けている
さまよった心の行く先には
いつだって君の笑顔浮かぶよ
If you go faraway 遠く離れていても
close to you forever 君を感じられているから
それはひときわに輝く
(over star light)
遥か遠くを指さして
君を照らす透き通る月のように
輝きだした
その目の奥に写った景色さえ
いつもとはちがうような
世界が色を変える
ささやきながら
流れる星のプリズムたどったら
どんな距離も飛びこえられる
瞳閉じればいつも君が笑っている
壊れそうなバランス上手くとって
片足でたどってきたこの道
You make me smile again 手をとって歩こう
Don't you worry about a thing 二人なら乗り越えられるから
風に踊りだす夏草
(under star light)
長い黄金色の髪を揺らし走る
君に追い付けるように
息をきらして
夜空に浮かぶいくつもの想い出
一つずつ数えたなら
幾千の夜も越える
たとえ悲しみあふれて
くじけそうになった時には
見上げてみて
ちりばめられた輝く想い出のカケラが見守ってる
君が見守ってる
そよぐ風、ゆれる華、夏の香りには
心染まらせる魔法があることを知っているから
このまま包みこんでいてほしいよ
輝きだした
その目の奥に写った景色さえ
いつもとはちがうような
世界が色を変える
ささやきながら
流れる星のプリズムたどったら
どんな距離も飛びこえられる
瞳閉じればいつでも
息をきらして
夜空に浮かぶいくつもの想い出
一つずつ数えたなら
幾千の夜も越える
たとえ悲しみあふれて
くじけそうになった時には
見上げてみて
ちりばめられた輝く想い出のカケラが見守ってる
君が見守ってる
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|album=[[Starlight Prelude]]
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|vocal=舞花
|chorus=millie
|lyric=宇田敬子
|arrange=Tim Vegas
|bass=Maurits"禅"Cornelis
|guitar=コンドルKING
|original=オリエンタルダークフライト
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#divid(lyrics){
こぼれるほどポケットにつめこんだ
まぶしいほど輝き放つ宝石
おもいきり夜空に蒔いてみれば
涙だって忘れるほどの星空
when you smile at that time 今も覚えてる
You give me many things 熱く焦がし続けている
さまよった心の行く先には
いつだって君の笑顔浮かぶよ
If you go faraway 遠く離れていても
close to you forever 君を感じられているから
それはひときわに輝く
(over star light)
遥か遠くを指さして
君を照らす透き通る月のように
輝きだした
その目の奥に写った景色さえ
いつもとはちがうような
世界が色を変える
ささやきながら
流れる星のプリズムたどったら
どんな距離も飛びこえられる
瞳閉じればいつも君が笑っている
壊れそうなバランス上手くとって
片足でたどってきたこの道
You make me smile again 手をとって歩こう
Don't you worry about a thing 二人なら乗り越えられるから
風に踊りだす夏草
(under star light)
長い黄金色の髪を揺らし走る
君に追い付けるように
息をきらして
夜空に浮かぶいくつもの想い出
一つずつ数えたなら
幾千の夜も越える
たとえ悲しみあふれて
くじけそうになった時には
見上げてみて
ちりばめられた輝く想い出のカケラが見守ってる
君が見守ってる
そよぐ風、ゆれる華、夏の香りには
心染まらせる魔法があることを知っているから
このまま包みこんでいてほしいよ
輝きだした
その目の奥に写った景色さえ
いつもとはちがうような
世界が色を変える
ささやきながら
流れる星のプリズムたどったら
どんな距離も飛びこえられる
瞳閉じればいつでも
息をきらして
夜空に浮かぶいくつもの想い出
一つずつ数えたなら
幾千の夜も越える
たとえ悲しみあふれて
くじけそうになった時には
見上げてみて
ちりばめられた輝く想い出のカケラが見守ってる
君が見守ってる
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