04 焦雷恋慕

「04 焦雷恋慕」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

04 焦雷恋慕」(2018/06/27 (水) 00:58:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){【登録タグ:&tags()】} アルバム:[[少女煉獄 第二巻]] サークル:[[豚乙女]] Vocal:ランコ Lyrics:ランコ Arrange:コンプ 原曲:夢殿大祀廟 明るすぎる夜の終わりが見当たらぬ 始まりの言葉は堰を切って落ちた 跳ねて歌った少女はいつも泣いてばかりいるから 雲をどかして共に参ろう閃光のその先へ まわるまわるくるくる 上も下もなくなる すべては夢の中で 溶けていく 振り出しに戻る 助けを求めても誰にも聞こえない 心の声だけは貴方に届かない 踊り狂った少女は進む千鳥足でふらふら 落とす雷焦げ付いた恋笑わないでもう厭 燃える燃える想いに 嘘も闇も消え去る 悪夢が嵩を増して 呑まれてく 閉ざされた扉 まわるまわるくるくる 上も下もなくなる すべては夢の中で 溶けていく 振り出しに戻る
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[少女煉獄 第二巻]] |circle=[[豚乙女]] |vocal=ランコ |lyric=ランコ |arrange=コンプ |original=夢殿大祀廟 } #divid(lyrics){ 明るすぎる夜の終わりが見当たらぬ 始まりの言葉は堰を切って落ちた 跳ねて歌った少女はいつも泣いてばかりいるから 雲をどかして共に参ろう閃光のその先へ まわるまわるくるくる 上も下もなくなる すべては夢の中で 溶けていく 振り出しに戻る 助けを求めても誰にも聞こえない 心の声だけは貴方に届かない 踊り狂った少女は進む千鳥足でふらふら 落とす雷焦げ付いた恋笑わないでもう厭 燃える燃える想いに 嘘も闇も消え去る 悪夢が嵩を増して 呑まれてく 閉ざされた扉 まわるまわるくるくる 上も下もなくなる すべては夢の中で 溶けていく 振り出しに戻る }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。