02 イミテーション・ワールド

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#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[斥量零度点]] |circle=[[Applice]] |vocal=まめみ |original=イザナギオブジェクト } #divid(lyrics){ 青い空の幕に光る幾つもの思い出が 君と過ごした記憶が渦巻いて時間を創る <ただ甘く> And yet it moves around “me” 証明は向かい合わせの君 虹が架かる 朝と夜が繋がる<速度で> 零を掛ける その真ん中に座る<細い椅子> 糸を手繰る 遙か先に見つけるのは<隔たり> 心のなか またねと告げて別れた 不思議 <また一枚のメモ> 赤い空の幕に消えていく 要らないものだけ あの無効にあるものは 雨の日にかざす綿あめ <まだ続く> And yet it moves, around “you” まるで私の太陽のよう 夢が覚めた光の中に浮かぶ<触れ合う> 君が見える 言葉よりも確かに<温もりを> 此処が事実 私の中にある “FACT” <何度も> 私達の理想を詰めたカプセルを飲むの <もう書き込み不能> 造花を1輪 花瓶はまた孵る卵の殻 残された偽物の花がずっと<見ていた> 演じていたのは誰のためなのか<また“FAKE”> やがて気づく 深い所にある “FACT”  いつの間にか輪る私を君が見ていた <事実は もう修復不能>。 }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[斥量零度点]] |circle=[[Applice]] |vocal=まめみ |lyric=どろにさん |arrange=みっつん |original=イザナギオブジェクト } #divid(lyrics){ 青い空の幕に光る幾つもの思い出が 君と過ごした記憶が渦巻いて時間を創る <ただ甘く> And yet it moves around “me” 証明は向かい合わせの君 虹が架かる 朝と夜が繋がる<速度で> 零を掛ける その真ん中に座る<細い椅子> 糸を手繰る 遙か先に見つけるのは<隔たり> 心のなか またねと告げて別れた 不思議 <また一枚のメモ> 赤い空の幕に消えていく 要らないものだけ あの無効にあるものは 雨の日にかざす綿あめ <まだ続く> And yet it moves, around “you” まるで私の太陽のよう 夢が覚めた光の中に浮かぶ<触れ合う> 君が見える 言葉よりも確かに<温もりを> 此処が事実 私の中にある “FACT” <何度も> 私達の理想を詰めたカプセルを飲むの <もう書き込み不能> 造花を1輪 花瓶はまた孵る卵の殻 残された偽物の花がずっと<見ていた> 演じていたのは誰のためなのか<また“FAKE”> やがて気づく 深い所にある “FACT”  いつの間にか輪る私を君が見ていた <事実は もう修復不能>。 }

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