09 亡国のメアリー・スー

「09 亡国のメアリー・スー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

09 亡国のメアリー・スー」(2018/09/09 (日) 01:39:33) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[斥量零度点]] |circle=[[Applice]] |vocal=普透明度 |original=月の妖鳥、化猫の幻 } #divid(lyrics){ 大学行きのバスに乗ってバスを降りて 今日は火曜日だから三限目まで エンプティのパッドをオン 羅列された白い文字に白塗りの背景 たくさんあったはずの色鉛筆が 絵の具が <落とした砂糖が濁って重なる> もうひとつも残ってないからクレヨンの代わりに泥を塗る <飲み干して最後に泥を> 指差しすれば 空が出来る 海が出来る だけど目を焼きつくす影に 塗りたい色を作れなくて もう全ての色を奪うと その景色を知っている 栞に沁みたそれがページを汚す さよならだね <幻の先に奇跡を追っている> ゴミ箱の上で手を離した時は涙が枯れていた <窓の外 柳が枯れて> 蹴り飛ばしても<秘密が> 壊せるわけはない 選んだのは手の中 もう鍵は要らない 歪んだ錠 二度と開かないから 使えない日記 黒く煤けたメモが名前を書く <いつから二人は背中を合わせた> 読み上げるけど空の切れ間から振るのは蓮の花だけ それだけ <今咲くべきは明日の花だけ それだけ> }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[斥量零度点]] |circle=[[Applice]] |vocal=普透明度 |lyric=どろにさん |arrange=みっつん |original=月の妖鳥、化猫の幻 } #divid(lyrics){ 大学行きのバスに乗ってバスを降りて 今日は火曜日だから三限目まで エンプティのパッドをオン 羅列された白い文字に白塗りの背景 たくさんあったはずの色鉛筆が 絵の具が <落とした砂糖が濁って重なる> もうひとつも残ってないからクレヨンの代わりに泥を塗る <飲み干して最後に泥を> 指差しすれば 空が出来る 海が出来る だけど目を焼きつくす影に 塗りたい色を作れなくて もう全ての色を奪うと その景色を知っている 栞に沁みたそれがページを汚す さよならだね <幻の先に奇跡を追っている> ゴミ箱の上で手を離した時は涙が枯れていた <窓の外 柳が枯れて> 蹴り飛ばしても<秘密が> 壊せるわけはない 選んだのは手の中 もう鍵は要らない 歪んだ錠 二度と開かないから 使えない日記 黒く煤けたメモが名前を書く <いつから二人は背中を合わせた> 読み上げるけど空の切れ間から振るのは蓮の花だけ それだけ <今咲くべきは明日の花だけ それだけ> }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。