08 MONOLIFE

「08 MONOLIFE」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

08 MONOLIFE」(2020/06/05 (金) 00:12:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[東方絢彩歌~Touch of Air~]] |circle=[[いえろ~ぜぶら]] |vocal=うっちー |lyric=芳葉 |arrange=らんてぃ;芳葉 |original=六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years } #divid(lyrics){ 道を 歩いていると いつでも 二手に別れていて 右を選んで 進むと また同じように 現れて 繰り返すほどに 見失いかけて 立ち止まってみるけど その&ruby(とき){瞬間} 映る 空や足元 ほら 私は 何でもできる 白か黒でしかない そんなモノクロより ときには グレーでありたいと思う 塗り潰すのか 消すだけの 存在でなく 自由に 描いて 家に 帰って来ると 小さな手鏡 いつもあって 自分じゃ見えない 私を はっきり 写し出している 覗き込むほどに 不甲斐無い自分を 責めてはみるけど 刻んだ時間に 嘘は付けないから ありのまま 曝け出せばいい 明か暗で現されてる モノトーンより ときには 日影で 休んだっていい 眩しくても 暗闇でも 見えないものを しっかり 見据えて 0か1だけ いつも選ぶけど でも きっと私は 百や千でありたいと願う そんな存在を 白か黒でしかない そんなモノクロより ときには グレーでありたいと思う 塗り潰すのか 消すだけの 存在でなく 自由に 描いて }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[東方絢彩歌~Touch of Air~]] |circle=[[いえろ~ぜぶら]] |vocal=うっちー |lyric=芳葉 |arrange=らんてぃ;芳葉 |original=六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years } #divid(lyrics){ 道を 歩いていると いつでも 二手に別れていて 右を選んで 進むと また同じように 現れて 繰り返すほどに 見失いかけて 立ち止まってみるけど その&ruby(とき){瞬間} 映る 空や足元 ほら 私は 何でもできる 白か黒でしかない そんなモノクロより ときには グレーでありたいと思う 塗り潰すのか 消すだけの 存在でなく 自由に 描いて 家に 帰って来ると 小さな手鏡 いつもあって 自分じゃ見えない 私を はっきり 写し出している 覗き込むほどに 不甲斐無い自分を 責めてはみるけど 刻んだ時間に 嘘は付けないから ありのまま 曝け出せばいい 明か暗で現されてる モノトーンより ときには 日影で 休んだっていい 眩しくても 暗闇でも 見えないものを しっかり 見据えて 0か1だけ いつも選ぶけど でも きっと私は 3や5でありたいと願う そんな存在を 白か黒でしかない そんなモノクロより ときには グレーでありたいと思う 塗り潰すのか 消すだけの 存在でなく 自由に 描いて }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。