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#right(){【登録タグ:&tags()】}
#inc(Script/track)
#divid(track_args){
|album=[[屠]]
|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=オリエンタルダークフライト
}
#divid(lyrics){
お気に入りのリボン、三つ編みにして
いつもよりも全部ね、オシャレにきめて
誰よりも速く空の向こうへ、飛んで行ってあなたに会いに行くの。
今日はなんだかいつもよりもずっと。
みんな、みんな全てが輝いているの。
きっと、こういう日にはいいことがあるわ。
でもなぜかどうしてもドアが開かないの。
煌めいて、花も木もみんなみんな笑っている。私の周りで廻る。
&ruby(まある){丸}いお空を見上げて見れたら、お日様さまたち きらきらきらりん！
皆で私が頑張れますように、見守ってくれているの？
愛しいあの人もどこかできっと私に向かって笑ってくれる！
そしたら私は、いまよりもずっと、明日を素敵に歩けるの。◇たぶん。__らららららららららら__
とても不思議、不思議ね。楽しくなって。
移り変わる全てが七色に光る。
きっとさっき食べたキノコのお陰。
でも何故か、どうしても足が動かないの。
歌ってる。花も、木も。皆、皆、囁いている。私の周りを廻る。
丸いお空を見上げて見れたら、星屑さまたち しゃらしゃらしゃらりん！
素敵なお家で明日もきっと、素晴らしい日が待ってるの？__ああ__
愛しいあの人もいつかはきっと、私のことを認めてくれる！
そしたら私は今よりもずっと、自分を素敵に思えるの。◇たぶん。__らららららららららら…__
皆が笑ってる。私を笑ってる。私を指さして笑ってる。
私が嗤ってる。私を嗤ってる。私を指さして、指さして。ああ！！、、。
誰にも彼にも愛されていない “切れっ端” の様な女の子がね。
どこまでも続く暗闇の中で 「助けて欲しい」 と叫んだってね。
こんなに遠くて暗いところへ、迷い込んじゃった女の子をね。
助けてくれる人なんて居ない。と、気づいた時には手遅れなのよ。__あぁ！！、、。__
皆が皆で、私を囲んで私の周りで嗤っているの。
誰も助けてはくれはしないのに、じっと見つめては
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
耳を塞いでも聞こえる声が __ああああああああああああああああ__
暗闇の中、響いて。
暗闇を見つめて。一人見つめ返してきたのは私。
自分を見つめて私に私が私を私が私が崩れる。どろりと溶ける。
そうして私は、悲鳴をあげる。
（ああ！、、。）
__らららららららららららららららららららららららららららららっらら。ららららららららららららららららららららららららあああああ、あああああああ。らららららららららららららららららららららららららららららっらら。ららららららららららららららららららららららららあああああ、あああああああ。ああああああああああああああああああああああああああ！！！、、。__
----
この歌詞は読みやすくする為に制作した物であり、歌詞カードに記載されている歌詞とは異なります。
「ら」の数は一応合わせてますが、合っているか分かりません。ご了承下さい。
※実際に歌詞カードに記載されている歌詞は[[こちら>Ⅺ. げんきになったときのうた]]になります。
//2015,1,25//
//誤字脱字あったら修正お願いします。
//2015,1,29//
//修正しました
}
#right(){【登録タグ:&tags()】}
#inc(Script/track)
#divid(track_args){
|album=[[屠]]
|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=オリエンタルダークフライト
}
#divid(lyrics){
お気に入りのリボン、三つ編みにして
いつもよりも全部ね、オシャレにきめて
誰よりも速く空の向こうへ、飛んで行ってあなたに会いに行くの。
今日はなんだかいつもよりもずっと。
みんな、みんな全てが輝いているの。
きっと、こういう日にはいいことがあるわ。
でもなぜかどうしてもドアが開かないの。
煌めいて、花も木もみんなみんな笑っている。私の周りで廻る。
&ruby(まある){丸}いお空を見上げて見れたら、お日様さまたち きらきらきらりん！
皆で私が頑張れますように、見守ってくれているの？
愛しいあの人もどこかできっと私に向かって笑ってくれる！
そしたら私は、いまよりもずっと、明日を素敵に歩けるの。◇たぶん。__らららららららららら__
とても不思議、不思議ね。楽しくなって。
移り変わる全てが七色に光る。
きっとさっき食べたキノコのお陰。
でも何故か、どうしても足が動かないの。
歌ってる。花も、木も。皆、皆、囁いている。私の周りを廻る。
丸いお空を見上げて見れたら、星屑さまたち しゃらしゃらしゃらりん！
素敵なお家で明日もきっと、素晴らしい日が待ってるの？__ああ__
愛しいあの人もいつかはきっと、私のことを認めてくれる！
そしたら私は今よりもずっと、自分を素敵に思えるの。◇たぶん。__らららららららららら…__
皆が笑ってる。私を笑ってる。私を指さして笑ってる。
私が嗤ってる。私を嗤ってる。私を指さして、指さして。ああ！！、、。
誰にも彼にも愛されていない “切れっ端” の様な女の子がね。
どこまでも続く暗闇の中で 「助けて欲しい」 と叫んだってね。
こんなに遠くて暗いところへ、迷い込んじゃった女の子をね。
助けてくれる人なんて居ない。と、気づいた時には手遅れなのよ。__あぁ！！、、。__
皆が皆で、私を囲んで私の周りで嗤っているの。
誰も助けてはくれはしないのに、じっと見つめては
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
耳を塞いでも聞こえる声が __ああああああああああああああああ__
暗闇の中、響いて。
暗闇を見つめて。一人見つめ返してきたのは私。
自分を見つめて私に私が私を私が私が、私が崩れる。どろりと溶ける。
そうして私は、悲鳴をあげる。
（ああ！、、。）
__らららららららららららららららららららららららららららららっらら。ららららららららららららららららららららららららあああああ、あああああああ。らららららららららららららららららららららららららららららっらら。ららららららららららららららららららららららららあああああ、あああああああ。ああああああああああああああああああああああああああ！！！、、。__
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この歌詞は読みやすくする為に制作した物であり、歌詞カードに記載されている歌詞とは異なります。
「ら」の数は一応合わせてますが、合っているか分かりません。ご了承下さい。
※実際に歌詞カードに記載されている歌詞は[[こちら>Ⅺ. げんきになったときのうた]]になります。
//2015,1,25//
//誤字脱字あったら修正お願いします。
//2015,1,29//
//修正しました
}
