「08 E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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アルバム:[[東方輪衝歌~Moment of Impulse~]]
サークル:[[いえろ~ぜぶら ]]
Vocal:うっちー
Lyrics:芳葉
Arrange:らんてぃ / 芳葉
原曲:御柱の墓場 ~ Grave of Being
晴れた空には 太陽輝いて
目の前 広がった
木々が ゆっくり揺れる
そんな景色 拭っては
丸めて 押し込んだ
幾らでも 綺麗に見えるけれど
もういらない 使い捨ての 永遠なら
晴れた空には 太陽輝いて
掴めないから それが真実で
並べては 捨てられるような 言葉を
信じられなくて 今日も 私は儚くて
君が言う 永遠を
期限付きの 幻想を
封を 切ってしまったなら
また 腐らせるのだろう
ああ 科学が 全能であるならば
この心 保存してくれてもいいのに
知れば知るほどに 悲しみも覚えて
揺れる景色も 消えていく 怖さも
丸めて押し込んだ 儚いものは
いつか捨てる それもまた真実
湧き上がってきた 泉は 川となる
いつかは 空に昇り 雨となって
私のもとへ 降り注ぐだろう
それが ひと時の 幸せなのかも
晴れた空には 太陽輝いて
掴みたいから 明日も 私は儚くて
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|original=御柱の墓場 ~ Grave of Being
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晴れた空には 太陽輝いて
目の前 広がった
木々が ゆっくり揺れる
そんな景色 拭っては
丸めて 押し込んだ
幾らでも 綺麗に見えるけれど
もういらない 使い捨ての 永遠なら
晴れた空には 太陽輝いて
掴めないから それが真実で
並べては 捨てられるような 言葉を
信じられなくて 今日も 私は儚くて
君が言う 永遠を
期限付きの 幻想を
封を 切ってしまったなら
また 腐らせるのだろう
ああ 科学が 全能であるならば
この心 保存してくれてもいいのに
知れば知るほどに 悲しみも覚えて
揺れる景色も 消えていく 怖さも
丸めて押し込んだ 儚いものは
いつか捨てる それもまた真実
湧き上がってきた 泉は 川となる
いつかは 空に昇り 雨となって
私のもとへ 降り注ぐだろう
それが ひと時の 幸せなのかも
晴れた空には 太陽輝いて
掴みたいから 明日も 私は儚くて
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