03 夢葬

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#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[Imaginary Sunday -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 15-]] |circle=[[天秤亭]] |vocal=朱南レイ |lyric=ららい |arrange=Jon Rick Emerson |original=霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion;少女幻葬 ~ Necro-Fantasy } #divid(lyrics){ 帰り道でみつけた狐のぬいぐるみ 拾いあげて郵便ポストの上に置いた &ruby(からす){鴉}がくわえて夕焼けに消えていった 重くなる足取りに&ruby(くつひも){靴紐}が絡まる Wednesday 同じ夢をみるようになった 天気雨 獣道通り抜けた先にあった焼却炉 嫌なこと頭から取り出して投げて燃やした カーテンの裏が朝の光で溢れた &ruby(つか){束}の間の静寂を破るアラーム音 &ruby(まぶた){瞼}をひらいてもまだ消えない炎で 胸に渦巻いていた霧が溶けていった Wednesday いつもよりも早く眠る夜 天気雨 獣道通り抜けた先にあった焼却炉 嫌なこと頭から取り出して投げて燃やした 好きなこと以外は夢に葬るんだ 天気雨 獣道通り抜けた先にあった焼却炉 嫌なこと頭から取り出して投げて 燃やしてくれたふたつの影 }

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