04 エピクロスの虹はもう見えない

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#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[CHAOS]] |circle=[[SYNC.ART'S]] |vocal=美里 |lyric=MAKI |arrange=五条下位 |original=上海紅茶館 ~ Chinese Tea } #divid(lyrics){ この晴れ渡る空 虹をかけて そんな澄んだ心なんて もう、どこかに忘れて あの頃の 自分を抑え生きた 人の目を見ず 顔色ばかりうかがって だって、いつまでも臆病で 自分に自信が無くて こんな自分を必要と してくれる人などいなくて いつも彼女のこと 陰で見てた 私はどんな時でも すぐ、道を譲ってた この光るナイフを 突き立てたら 紅茶よりも赤い紅い もの見られるでしょうか? 妄想を越えた事実は起こりえない でも、こんなにも&ruby(とめど){止め処}なく 溢れ出るお茶は熱く 生まれてから初めてよ 私が必要とされたの あの彼女が今は こんな私の 足元に縋り付いて 声震わせ求めた この晴れ渡る空 虹をかけて とても澄んだ心で さぁ、おかわりはいかが? でも、ほらまたすぐに こんな私は 必要とされないの 彼女は求めてこない あの頃は 自分を抑え生きた だけど、今では 何でも出来るはずだから }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[CHAOS]] |circle=[[SYNC.ART'S]] |vocal=美里 |lyric=MAKI |arrange=五条下位 |original=上海紅茶館 ~ Chinese Tea |dam_req=3662-80 } #divid(lyrics){ この晴れ渡る空 虹をかけて そんな澄んだ心なんて もう、どこかに忘れて あの頃の 自分を抑え生きた 人の目を見ず 顔色ばかりうかがって だって、いつまでも臆病で 自分に自信が無くて こんな自分を必要と してくれる人などいなくて いつも彼女のこと 陰で見てた 私はどんな時でも すぐ、道を譲ってた この光るナイフを 突き立てたら 紅茶よりも赤い紅い もの見られるでしょうか? 妄想を越えた事実は起こりえない でも、こんなにも&ruby(とめど){止め処}なく 溢れ出るお茶は熱く 生まれてから初めてよ 私が必要とされたの あの彼女が今は こんな私の 足元に縋り付いて 声震わせ求めた この晴れ渡る空 虹をかけて とても澄んだ心で さぁ、おかわりはいかが? でも、ほらまたすぐに こんな私は 必要とされないの 彼女は求めてこない あの頃は 自分を抑え生きた だけど、今では 何でも出来るはずだから }

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