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「03 ヤタガラスカイダイバー」(2020/07/21 (火) 23:25:35) の最新版変更点
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#inc(Script/track)
#divid(track_args){
|album=[[謡]]
|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=死体旅行 ~ Be of good cheer!;霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion
}
#divid(lyrics){
―どうして、この世界には
私よりも光を放つものが居ないのだろう?
つねに果て無きトイカケの先に
見出した答えはただひとつだけ。
―いったい、この厚い天蓋の
向こう側に閉じ込められているものは何なのだろう?
ときに真理をつくテツガクの先に
見出した道はただひとつだけ。
「空」とは、飽くなき空想の先を
目指すその前に忘れてしまう幻
それでも…高まるアコガレ。
確かめたいその世界
強い希望を胸に
私は飛び出した!
遍く
&ruby(フュージョン){“融合”}から&ruby(コントラスト){“対比”}へと
翼は今、その姿を変えてゆく。
&ruby(サブタレニアン){“狭隘”}から&ruby(インフィニティ){“無限”}へと
世界も今、その姿を変えてゆく。
「空」とはなんなのでしょう
尽きぬトイカケをはらむ
ヤタガラスの歌声は人知れず…
私以外誰もいない
この世界の住人は
いったいどこに
いるのでしょうか
この「空」に私は一人ぼっち…?
見上げる天高く降り注ぐ光
どこか懐かしいその力の先
私よりも…大きな太陽。
出会えたんだこの「空」で
同じ光を放つ
もう一人の私に!
そしてまた
&ruby(オーバードライブ){“限界”}から&ruby(エクスカーション){“臨界”}へと
力は今、その姿を変えてゆく。
&ruby(レボリューション){“公転”}から&ruby(アイデンティティ){“自立”}へと
私も今、その姿を変えてゆく。
輝く私と同じあなたへと
尽きる事のない歓びの歌声を捧ぐ
誰よりも高い場所で
ヤタガラスの歌声を響かせて…
}
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―どうして、この世界には
私よりも光を放つものが居ないのだろう?
つねに果て無きトイカケの先に
見出した答えはただひとつだけ。
―いったい、この厚い天蓋の
向こう側に閉じ込められているものは何なのだろう?
ときに真理をつくテツガクの先に
見出した道はただひとつだけ。
「空」とは、飽くなき空想の先を
目指すその前に忘れてしまう幻
それでも…高まるアコガレ。
確かめたいその世界
強い希望を胸に
私は飛び出した!
遍く
&ruby(フュージョン){“融合”}から&ruby(コントラスト){“対比”}へと
翼は今、その姿を変えてゆく。
&ruby(サブタレニアン){“狭隘”}から&ruby(インフィニティ){“無限”}へと
世界も今、その姿を変えてゆく。
「空」とはなんなのでしょう
尽きぬトイカケをはらむ
ヤタガラスの歌声は人知れず…
私以外誰もいない
この世界の住人は
いったいどこに
いるのでしょうか
この「空」に私は一人ぼっち…?
見上げる天高く降り注ぐ光
どこか懐かしいその力の先
私よりも…大きな太陽。
出会えたんだこの「空」で
同じ光を放つ
もう一人の私に!
そしてまた
&ruby(オーバードライブ){“限界”}から&ruby(エクスカーション){“臨界”}へと
力は今、その姿を変えてゆく。
&ruby(レボリューション){“公転”}から&ruby(アイデンティティ){“自立”}へと
私も今、その姿を変えてゆく。
輝く私と同じあなたへと
尽きる事のない歓びの歌声を捧ぐ
誰よりも高い場所で
ヤタガラスの歌声を響かせて…
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