01 鏡華水月

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#right(){【登録タグ:&tags()】} アルバム:[[幻奏舞曲 ~GENSOU BUKYOKU~]] サークル:[[C-CLAYS]] Vocal:舞 原曲:レトロスペクティブ京都 変わり行く歴史を祀り 注目浴びる世界になる 懐かしくて どこかの橋と 重ねてしまって 迷わずに通れるどこまでも 転がり続ける鞠を追いかけたら いつの間にか知らない 景色が瞳の奥に広がり 誰か隠れてるようにも 見えてくる不思議な夢語り 見惚れていた 使ったことのない 色が羨ましくて 連れて帰りそうになるけど 掴めないもどかしさがあって この髪を透り過ぎる風 冷たく感じるのは何故? 手に取れない華と輝く 雫一つ水面でぼやけて 掠れていく初めての体験に 証拠を残して・・・ 目が覚めたら遥か遠く 昔の記憶の様になって 手にはあの時見た 鞠の糸が絡まって色褪せてた
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[幻奏舞曲 ~GENSOU BUKYOKU~]] |circle=[[C-CLAYS]] |vocal=舞 |arrange=K2 |original=レトロスペクティブ京都 } #divid(lyrics){ 変わり行く歴史を祀り 注目浴びる世界になる 懐かしくて どこかの橋と 重ねてしまって 迷わずに通れるどこまでも 転がり続ける鞠を追いかけたら いつの間にか知らない 景色が瞳の奥に広がり 誰か隠れてるようにも 見えてくる不思議な夢語り 見惚れていた 使ったことのない 色が羨ましくて 連れて帰りそうになるけど 掴めないもどかしさがあって この髪を透り過ぎる風 冷たく感じるのは何故? 手に取れない華と輝く 雫一つ水面でぼやけて 掠れていく初めての体験に 証拠を残して・・・ 目が覚めたら遥か遠く 昔の記憶の様になって 手にはあの時見た 鞠の糸が絡まって色褪せてた }

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