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|album=[[幻奏舞曲 ~GENSOU BUKYOKU~]]
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|vocal=舞
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|original=車椅子の未来宇宙
}
#divid(lyrics){
眠る 檻の中
滲む 月陽炎
ゆらゆら 夢に惑う
胡蝶は 目覚め
燃える 幾千の火[焔]
セカイは染まった
いつか 視た景色に眩み
咲いた 朝に声を刻む
法の世界に光が満ち往く
東雲に新たな音色
還る 腕の中
滲む 月陽炎
ひらひら 朝に惑う
胡蝶は 消えて
響く 幾千の音[音色]
セカイは染まった
あの日 見た景色の場所で
四つの 白影が落ちた
法の世界に光が満ち往く
東雲に 新たな音が
いつか 此処で見る景色
四つの 白影と共に
法の世界に光が満ち往く
東雲に新たな音色
I...
紡ぐ音色は..
}
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|original=車椅子の未来宇宙
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#divid(lyrics){
生きているはずのない植物
存在することも知らず
彷徨い続けて行くも
足場のないところを行くが
初めて感じるあるはずのない波に揺られて
終わりのない行く末を見つめて
浮かんできたのはいつも途中ばかり
探しても眼に入るのはいつも
使い古した殻の惑星
欲望も持ってても意味ない
手探りで今の所在を
繋がっていたはずの連絡線
緊張の帰途になるだろう
現実と離れて最後になるでしょうゆっくりと
小さい空間の中でもがいて
誰にも気付かれない哀しさから
大きな宇宙に飛ばされても見ない限り
叫んでも届かない
行く当てもないこの場所から逃げ
進んでも同じ海が見えるだけ
明るい日差しが照りつける地へ
必ず終わりのある地へ
終わりのない行く末を見つめて
浮かんできたのはモノクロの日常
信じてもらえないことは解ってて
あの世界は有得るんだろう
}