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「06 パラレルスカイ」(2020/07/22 (水) 00:17:32) の最新版変更点
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|album=[[綴]]
|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=少女が見た日本の原風景
}
#divid(lyrics){
ほらここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな&ruby(きせき){世界}と、歩んでゆける。
心が響く、あの鐘の音のように…!
銀色の風が吹きあげたなら
みあげればそこにはほら、見慣れない空
七色の星の海が輝いて降り注ぐ
あの子たちのままなら、知らないでいた空
心には帆を立て自称は航海者
そしたら卵だってね立ててみせるの
銀色の風が吹く
まぼろし色の風が吹く
かつてのすべてを吹き飛ばしてしまうように
…胸を弾ませて、&ruby(すそ){裾}&ruby(ひるがえ){翻}しながら、
幻想をこの手に、ぎゅっと握りしめて。
―そしてその手に輝く、
&ruby(ほし){客星}の、光を、今、ああ!
どんな教科書にも
載ってなかった、
いつか叶えられたらなって描いてた夢
その全てがみんな
ここでは現実に変わっていくから…
―ここは何て素敵な…ワンダーランド?
ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでゆける。
心の鐘を、鳴らせ、ウェストミンスター!
その背中の羽は、神秘の象徴?
意を決して問いますは「ええと、アナタは…?」
妖精の「ような」アナタ。
(妖精でいいのかな…?)
―目の当たりにしたリアルは、
割とコケティッシュ。
作り物などではないおとぎ話が
常識を破壊する、そんな毎日。
宝物が溢れてる
エキセントリックに舞い踊る
ついにはアコガレ続けた、未知との遭遇?!
…&ruby(め){瞳}を輝かせて、息を吸い込んだなら、
幻想をこの手に、ぎゅっと掴み取って。
―かつて朽ち果てたはずの、
古い、&ruby(まほう){秘術}を、今、ああ!
どんな言葉だって
信じられない、
全ては伝説の作り物だったはずで
でも全てがみんな
当たり前のように息づいているから…
―いつかロボットにだって出逢えるかもね?
遠くを
見つめてみて
映る空は
みんなと
違うのだけれど
私はこれがいいんだって
揺るがない想いを胸に
…息を吸い込み、勇気振り絞ったなら、
幻想をこの身に、ぎゅっと溢れさせて。
―越えて、何にも囚われず、
自由を、体現する、空へ!!
ついには神様へ!
ほかの人にはできないことでも、
私ならできるよ、全部!
その全てがみんな
私に力を与えてくれる…
―そんな気持ちをそのままに歩いていこう!
ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでゆける。
この音と共に、踏み出そう、この一歩を…!
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ほらここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな&ruby(きせき){世界}と、歩んでゆける。
心が響く、あの鐘の音のように…!
銀色の風が吹きあげたなら
みあげればそこにはほら、見慣れない空
七色の星の海が輝いて降り注ぐ
あの子たちのままなら、知らないでいた空
心には帆を立て自称は航海者
そしたら卵だってね立ててみせるの
銀色の風が吹く
まぼろし色の風が吹く
かつてのすべてを吹き飛ばしてしまうように
…胸を弾ませて、&ruby(すそ){裾}&ruby(ひるがえ){翻}しながら、
幻想をこの手に、ぎゅっと握りしめて。
―そしてその手に輝く、
&ruby(ほし){客星}の、光を、今、ああ!
どんな教科書にも
載ってなかった、
いつか叶えられたらなって描いてた夢
その全てがみんな
ここでは現実に変わっていくから…
―ここは何て素敵な…ワンダーランド?
ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでゆける。
心の鐘を、鳴らせ、ウェストミンスター!
その背中の羽は、神秘の象徴?
意を決して問いますは「ええと、アナタは…?」
妖精の「ような」アナタ。
(妖精でいいのかな…?)
―目の当たりにしたリアルは、
割とコケティッシュ。
作り物などではないおとぎ話が
常識を破壊する、そんな毎日。
宝物が溢れてる
エキセントリックに舞い踊る
ついにはアコガレ続けた、未知との遭遇?!
…&ruby(め){瞳}を輝かせて、息を吸い込んだなら、
幻想をこの手に、ぎゅっと掴み取って。
―かつて朽ち果てたはずの、
古い、&ruby(まほう){秘術}を、今、ああ!
どんな言葉だって
信じられない、
全ては伝説の作り物だったはずで
でも全てがみんな
当たり前のように息づいているから…
―いつかロボットにだって出逢えるかもね?
遠くを
見つめてみて
映る空は
みんなと
違うのだけれど
私はこれがいいんだって
揺るがない想いを胸に
…息を吸い込み、勇気振り絞ったなら、
幻想をこの身に、ぎゅっと溢れさせて。
―越えて、何にも囚われず、
自由を、体現する、空へ!!
ついには神様へ!
ほかの人にはできないことでも、
私ならできるよ、全部!
その全てがみんな
私に力を与えてくれる…
―そんな気持ちをそのままに歩いていこう!
ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでゆける。
この音と共に、踏み出そう、この一歩を…!
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