01 神風

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#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[神風]];[[CYAN]] |circle=[[Liz Triangle]] |vocal=lily-an |lyric=azuki |arrange=kaztora |original=風神少女 } #divid(lyrics){ 操る風の姿 流れる風の声 &ruby(すさ){荒}ぶる風を超えて 流れる星になる 見下ろす山の景色 見上げる空の色 流れ落ちる 神の流れ星 黄昏の&ruby(やちまた){八衢}を 誰そ彼は 歩みを止めぬ 手に取る 鬼灯のように そっと酒に酔う カナカナと降り止まぬ 蝉時雨に傘を広げて 宴の始まる頃に そっと風を凪ぐ 逢魔ヶ時 人は消え 空を駆ける風は 寂れた社に 祭り祀られ 神々と騙る 風は 遠く輝く 空駆ける &ruby(あまきつね){天狗} &ruby(よろずかぜ){万風} 雲の通い路へと 地に堕ちず 天に逝かず 無間に黄昏に この身一つ 祓われ給へ 宵闇に灯された 誰そ彼の 無邪気な声に 朱色に 頬紅染めて そっと&ruby(わらべ){童}を諭す ガヤガヤと鳴り響く 人の声 祭りの囃子 踊りの合間合間に そっと酒を酌む 丑三つ時 人は消え 空を駆ける風は 新たな神輿に 祭り祀られ 神々と住まう 鳥にて鳥ならず 空駆ける &ruby(あまきつね){天狗} 天津風 背負いし神々よ 地に堕ちず 天に逝かず ただ空を流れる その姿は 流れ星 天照らす 山に雨が移ろい 導き 栄える姿 国津神よ 心に残された 喧騒の迷い路よ 打ち上がる花火の如く 花開かせて 秋津舞い 風凪ぎ 空駆ける 星の声 我は 風の神 天照らす 万の神 風は 闇纏い 空駆ける 風の化身 万風 人の迷い路へと 地に堕ちず 天に逝かず 無間に黄昏に 風神は ただ 無邪気に笑い 舞う }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[神風]];[[CYAN]] |circle=[[Liz Triangle]] |vocal=lily-an |lyric=azuki |arrange=kaztora |original=風神少女 |joy_req=722018 |joy_url=https://www.joysound.com/web/search/song/248162 } #divid(lyrics){ 操る風の姿 流れる風の声 &ruby(すさ){荒}ぶる風を超えて 流れる星になる 見下ろす山の景色 見上げる空の色 流れ落ちる 神の流れ星 黄昏の&ruby(やちまた){八衢}を 誰そ彼は 歩みを止めぬ 手に取る 鬼灯のように そっと酒に酔う カナカナと降り止まぬ 蝉時雨に傘を広げて 宴の始まる頃に そっと風を凪ぐ 逢魔ヶ時 人は消え 空を駆ける風は 寂れた社に 祭り祀られ 神々と騙る 風は 遠く輝く 空駆ける &ruby(あまきつね){天狗} &ruby(よろずかぜ){万風} 雲の通い路へと 地に堕ちず 天に逝かず 無間に黄昏に この身一つ 祓われ給へ 宵闇に灯された 誰そ彼の 無邪気な声に 朱色に 頬紅染めて そっと&ruby(わらべ){童}を諭す ガヤガヤと鳴り響く 人の声 祭りの囃子 踊りの合間合間に そっと酒を酌む 丑三つ時 人は消え 空を駆ける風は 新たな神輿に 祭り祀られ 神々と住まう 鳥にて鳥ならず 空駆ける &ruby(あまきつね){天狗} 天津風 背負いし神々よ 地に堕ちず 天に逝かず ただ空を流れる その姿は 流れ星 天照らす 山に雨が移ろい 導き 栄える姿 国津神よ 心に残された 喧騒の迷い路よ 打ち上がる花火の如く 花開かせて 秋津舞い 風凪ぎ 空駆ける 星の声 我は 風の神 天照らす 万の神 風は 闇纏い 空駆ける 風の化身 万風 人の迷い路へと 地に堕ちず 天に逝かず 無間に黄昏に 風神は ただ 無邪気に笑い 舞う }

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