07 ほしにねがいを



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|album=虹色パレット
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|vocal=ランコ
|lyric=Jell
|arrange=GCHM
|original=ラクトガール ~ 少女密室
薄昏に染む朝の気怠さに
しっかり尾を引いてる熱り
夢の続きはまた後にして
お客様 今日も来たみたい

本当はね まだあまり信じてない
自分の幼稚な価値観から
かなり ズレてる感じが嫌で
目を背けようとしてたり

不自然に態度は冷たく らしくないね
ぽつり

ただ星に願いをひとつ ひとつだけ託すのなら
近くまでおいでよ すぐ側で
流れ星は願いを乗せて私を連れてゆくの...なんて
莫迦らしくて 誰にも言えないわ

月と太陽いつもかわりばんこ
退屈するわけじゃないけど
たまに サジッタリウスの矢のような
もっと強い光がいい

不機嫌に夜風は冷たく 優しいのね
ふわり

ただ星が願いをひとつ ひとつだけ叶えるなら
感謝してもいいよ 悔しいけど
流れ星に手が届くなら 他に何もいらない...なんて
莫迦みたいね

まだ星を眺める窓に 映る私との距離は
変わらず遠いまま どうしても
流れ星はいつか私の 前を通り過ぎてどこへ
消えてしまうのでしょう
ただ星に願いをひとつ ひとつだけ託すのなら
“どうかその輝き いつまでも”
流れ星よいつものように こっち向いて笑ってよ ねえ
莫迦みたいに...
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最終更新:2018年08月09日 07:14
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