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|album=
ひかり
|circle=
豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=アガルタの風;少女秘封倶楽部
初めて見た絶望 拭い去るやり方を知りたくて
いくら想像力を駆使しても答えは出て来なかったんだ
色んな場所に二人で行ったね
見てるものは違っててもそれが楽しかった
でも今は怖い
君のこと
だから同じものを見せて欲しい
私と君の心 離れて行くばかりで切なくて
でも君になりたくてなれなくてジレンマに苦しんでいる
君の大事と私の好きは
違うとは分かっていても
手を離したくない
もし悲しい未来だとしても
今隣にいられればいいの
いくら想像力を駆使しても答えは出て来なくて
寂しさを消したくて見上げたいつかの空涙零した
私がどこに居ても場所と時間を分かるのはきっと
君まで届く距離と時間を分かるためなんだろうな
「それならずっと傍に居ればその必要も無いわね」って
君は笑って言った それはとても簡単な事だったんだ。
最終更新:2018年06月27日 00:06