03 Elfin Love



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|album=東方愁爽歌~Landing of Truth~
|circle=いえろ~ぜぶら
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=らんてぃ;芳葉
|original=ルーネイトエルフ;おてんば恋娘
君の照らす朝には 声探して駆け出した
邪魔する音は 全部凍らせたって
自由に飛べる羽さえ うざったくなって仕舞ってる
あれほど好きな 空だったのに

忘れたフリをして 覚えたフレーズ
輝き触れる度 冷めた世界変わってくよ

雪のように君に積もり 水と成り消えた
その雫が落ちる前に ちゃんと伝えたくて
術は解らずとも


難解な教科書や クラシックの音楽も
名作という 映画・小説だって
ちゃんと理解している だけどなにか足りなくて
君のだったら 満たされるのに

知らないフリ だけど心はフリーズ
その声触れる度 恋するだけのバカになるよ

「好き」と言えず 氷のように 水となり消えた
君の言う化学反応を ずっと待ち続けて
意味は解らずとも


効かないふりをして 溶けてくフレイム
夢から目覚めたら 同じ朝があって欲しいよ

雪のように君に積もり 水となり消えた
その雫が乾く前に ちゃんと伝えたい

「好き」と言えず 氷のように 水となり消えた
君の言う化学反応を ずっと待ち続けて
日々は変わらずとも
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最終更新:2018年07月20日 17:31
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