10 山茶花



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=Shooting Snow 2012
|circle=ふぉれすとぴれお
|vocal=Stack
|lyric=ACTRock
|arrange=Stack
|original=千年幻想郷 ~ History of the Moon
そっと手に包みこむ
ましろ色雪の花
触れては消える儚さに
ひとり寂しさ募る
遠い夢の欠片


永遠に繰り返す
季節またひとつ巡る
君と歩んだ道は
変わらずそこに


涙があふれそうずっと
頬を伝う


幾千夜を越えて
待てば会えるのでしょう
消えた温もり優しさに
ひとり震えています
遠い夢の欠片


永遠に流れてく
時に埋もれてゆくよう
あなたの微笑む顔
見守りたいと


心がこわれそうずっと
思い募る


そっと手に包みこむ
ましろ色雪の花
触れては消える儚さに
ひとり寂しさ募る

幾千夜を越えて
待てば会えるのでしょう
消えた温もり優しさに
ひとり震えています
遠い夢の欠片
+ タグ編集
  • タグ:
  • Shooting Snow 2012
  • ふぉれすとぴれお
  • Stack
  • 千年幻想郷 ~ History of the Moon

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年07月25日 07:14
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。