03 やさしさに包まれて



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|album=獣道
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=パプリカ
|original=ティアオイエツォン(withered leaf)
嗚呼 この時のこの場所のこの感じ
瞳を閉じて開けたらなくなりそうで
ちっぽけな私の小さな夢
離れぬ様に握りしめてる

長く伸びたその影 後ろから追いかける
夕暮れ時 帰り道
差し出されたその手が少し後ろにのびる
私はそれを掴むの

言葉なく微笑む貴女の横顔を
見上げてる私は嬉しくて泣きたくなる

嗚呼 この時のこの場所のこの感じ
瞳を閉じて開けたらなくなりそうで
ちっぽけな私の小さな夢
離れぬ様に握りしめてる

失くした時に分かる大切なものならば
最初から分かればいい

我が儘で甘えん坊 そんな私を
叱っても怒ってもずっと見ていて欲しい

嗚呼 擦りむいた膝小僧痛むけど
その後に巻かれた包帯みたく
優しさに包まれて眠りたい
その手の中 夢を見させて

嗚呼 この時のこの場所のこの感じ
瞳を閉じて開けたらなくなりそうで
ちっぽけな私の小さな夢
離れぬ様に握りしめてる
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最終更新:2018年06月27日 00:14
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