07 A mellow in Ring



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|album=ロープ
|circle=サリー
|vocal=ランコ
|lyric=shuriken
|arrange=NSY
|original=妖々跋扈 ~ Who done it!
やがてスラリ伸びていた
落書きのような影だけ
今度はひとりじゃないといい

何匹の闇を
集わせたのだろう

綺麗ね 暮れかけた陽の
つれない またねの声に
街中 灯りでこたえ
それを聞いていた

切り貼りのメロウリング
はれあがり
涙を この目は 知りすぎて 痛む

溢れて拭いきる
こともない
あと少し勇気が
あればよかったのに

泣くな 夢を見れたのなら
言ってくれよ 消えたのなら

寝付けないでいたらもし
本当は打ち明けられない
遠い過去のような未来へ

千夜後に会おう
愛しいままだよ

ごめんね 出しかけた手を
僕には 掴めなくてさ
お願い 君だけは永遠
朽ち果て褪せずに

宿無しのメロウリング
罪とすれ
ばちあたりの飲む
静けさを好む

偽り拒み
始終はかるより
腕は袖にやる
怖すぎてしまう

染みひとつもない心まで
雲ひとつもない空へ発って
青一色の水の中へ
お帰り迷子 やっと着いたね

見世物小屋の底から
いいんだこのまま放っておいて
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最終更新:2018年07月31日 20:41
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