04 千歳の夢を遠く過ぎても



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|album=東方想幽森雛
|circle=イオシス
|vocal=あさな
|lyric=七条レタス
|arrange=D.watt
|original=プレインエイジア
忘れたことを思い出してた
千歳に埋もれ無くしかけてた

明け方に見た夢の終とは
未知に迷った時の川縁

月から落ちた 舞い棚引く茨の羽衣を
肩身に纏って その身で誓った

かの日の夜に 君を見てたら
もしも見てたら どうしたろうか

夜が明けたら 林を抜けて
歩いていこうか どうしようか

月が落ちた 舞い棚引く茨の羽衣を
肩身に纏って この身を裂いた

無尽に並んだ 合わせ鏡に移した傷痕
(忘れたことを思い出してた 千歳に埋もれ無くしかけてた)
指でなぞって また滲ませた
(明け方に見た夢の終とは 道に迷った)

里の灯りは雨に濡れても
遠い景色に曇って見える

明日晴れたら 君のところへ
歩いていこうか どうしようか
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最終更新:2018年08月19日 19:50
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