06 巡る業



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|album=少女煉獄
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=阿礼の子供
滅びのうた詠う
少女は立ちすくむ

喜びも悲しみも怒りも
すべてが無に帰す
終わりとは 始まりだ
携えた覚悟を心に

覚えている 記憶の向こう側も
忘れられぬ これから生きることも
暖かさは 幻

記憶の奴隷だと
言われて笑ってた
「御阿礼の子供は必要悪」
神様 何故なの?

始まって 終わっても
断罪は成されず果たせず

呪い飽きた宿命を噛み砕いて
向こう側の笑顔を思い出せど
手を伸ばせば 消えてく

望んでいた平穏崩れ去って
私はまた一人で業を巡る
捨て去れない想いを胸に抱いて
涙一つ落として振り返らず
繋いでいく 命を
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最終更新:2018年06月27日 00:33
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