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|album=
異端審問
|circle=
豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=パプリカ
|original=アリスマエステラ
どこまでも続いてく道を
進んでるのか戻ったのか
暗闇の中伸びる廊下
一筋の光さえ見えず
立ちふさがる瞳は
強く見据えられたままで
すべてを受け入れる覚悟ひとつ
かたく拳握りしめた
たとえるなら次元が変わるように
わたしもあなたも終わってまた生きてく
「昔のことは昔のこと」
うららかな日差しを浴び 笑う
落としてきた記憶がほろり
現れてはふいに消えてく
考えても無駄だね
理屈では分かってるのに
心の中浮かび上がる景色
今もまだ胸締め付ける
似ているから勝手に傷ついてる
愚かなわたしを笑って許して欲しい
桜舞い散る春も
暑さに負けそうな夏も
枯れ葉燃やした秋も
雪の冬でも
いつもそばに居てくれてありがとう
あなたの笑顔がわたしを作っていく
最終更新:2018年06月27日 00:38