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塞いだ耳で聞こえるように 音ではない声を探してる
そう 君の哀しみも 全部知りたいから
君を想う季節 胸は踊ってる
そんな些細なことだって 私の力になるなら
数ある言葉 遥かな宇宙まで 星反映すように
いつも 美しく 無限に拡がっている
でも それが ただの石ころに見える日が来ても
君に輝いた 大事なものだから
閉じてた瞳 開くたびに 見つからない夢を探してる
もう 浅い眠りだけに 許したくはなくて
いつも 完璧を 求める君の
ずっと 誰にも言えない辛さを 私は知るから
新たな明日に 願いを託して また進むとき
いつも 運命は 何も知らせないけど
でも 君が 信じてなければ 成し得ないことが
きっと その先で 訪れを待ってる
日々を 越えるとき 闇はあるけど
どんな 悲劇も 重ねてゆくたび チカラになるなら
あふれる 言葉 遥かな宇宙まで 星描くように
いつも美しく 無限に拡げられる
でも 「高が絵空事」のように 思う日が来ても
君に 輝いた 大事なものだから
最終更新:2018年07月20日 17:42