05 宵月物語



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|album=東方絢彩歌~Touch of Air~;東方月響歌 ~Ballad of Moon~
|circle=いえろ~ぜぶら
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=らんてぃ;芳葉
|original=シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome
夕暮れ時には みんな家に 帰っていく
今日の幸せ 同じだけ 思ってるかな

振り撒いた笑顔は きっと 本音じゃない
宵の月にだけ そっと 打ち明けて

さぁ つかまえて 君の目で確かめて
思っているよりも 私は 強くはない
「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど
本当は ほんの少しだけ 背伸びして

長い回廊 ぐるぐると 廻ってる
自分じゃ見えない どんな姿で 走ってるのかな

出口はないけれど 超える壁もない
こんな私は ねぇ、君にどう映る?

さぁ つかまえて 君の定規(スケール)で確かめて
思っているよりも 私は 背高くない
月が照らして 伸びた影を 謀っても
長い耳まで 真実(ほんと)は詰まってなくて

こんなに想うのは 自分だけでさ
もっと 私は ねぇ、耳ピンと立ててゐい?

さぁ ついてきて 君が楽しければいい
迷うことなく 出口まで 導こう
月が照らして 伸びた影を目印に
帰る場所まで 信じててゐいからね

さぁ つかまえて 君の目で確かめて
思っているよりも 私は強くはない
「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど
本当は ほんの少しだけ 背伸びして
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  • 東方月響歌 ~Ballad of Moon~
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  • 藤宮ゆき
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最終更新:2018年09月07日 23:48
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